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投稿日:2026-09-08更新日:2026-09-08元記事:2019-05-04(ok-lab's diary)執筆:AS
元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説105-令和元年はプロステートチップドーピング元年?」(2019年5月4日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/04/162111この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。
この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。
この記事は、陶器のOKプロステートチップを準備し、希望の形に合わせた原型と再注文に使える型枠を残す構想、アンカーチップの試用を紹介する号です。
今週届いた特注は新規注文と修理依頼の計2件で、どちらにも二本糸の指定がありました。
電極チップで刺激を感じない場合の考え方、ガラス製品の破損や修理、陶器でも手作業による個体差が残ること、価格や受付開始日の記載がない点が分かります。
希望の形を特注・再注文したい人や、固定方法、破損対応、電極テストの注意点を知りたい人に向く記事です。
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 岡田快適生活研究所(OKラボ) | OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net |
| プロステートチップ | 尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品 |
| 留置(りゅうち) | 入れたまま、しばらく体内に置いておくこと |
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| セミロング | 本体の長さの規格。この号では寸法の記載はありません |
| スクリュー | ねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う |
| 覚醒チップ | 記事中に説明なし |
| ショートチップ | この号では小さいチップとして登場します。寸法の記載はありません |
| 二本糸 | 糸を2本使う仕様。この号では、連結部分にも採用しています |
| クロスジョイント連結 | この号では、クロス部分を糸でつないだ構造として紹介されています |
| 原型・型枠 | 原型は樹脂で作る形の見本です。それをもとに型枠を作り、粘土の成形に使います |
| 素焼き(すやき) | この号では、800度ほどで粘土を石のように硬くする工程です |
| 釉薬(ゆうやく) | 陶器の表面を覆う材料です。滑らかな種類を使うと、ガラスに似た感触になると説明されています |
| 電極チップ | 電気を通して刺激を与える試作チップです |
| パッド | チップと組み合わせ、体の外側に貼る電極です |
| アンカーチップ | もう一方のチップが抜け出すのを抑え、位置を支えるためのチップです |
| タンクトップ方式 | モーターの接続に用いた技術です。この号ではガラスの修理にも転用しています |
| ペニスレギンス | 薄いストッキング素材の製品です。元記事ではケーブルを保持する用途で登場します |
長い商品名は、素材・構造・形に分けると整理できます。
「OKプロステートチップ 樹脂素材クロスジョイント連結タイプ スクリュー」
= OKプロステートチップ(器具の名前)+樹脂素材(材料)+クロスジョイント連結(クロス部分を糸でつなぐ構造)+スクリュー(ねじ状の部品)。
「OKプロステートチップ ガラス素材セミロングタイプ」
= OKプロステートチップ(器具の名前)+ガラス素材(材料)+セミロング(本体の長さの規格)。
対象:希望の形を特注したい人/素材や固定構造の変更を知りたい人
目玉は、希望の形を調整し、再注文にも使える型枠を残す構想です。プロステートチップ(尿道から入れて前立腺付近を刺激する器具)の陶器化を準備しています。
原型(形の見本)は樹脂で作ります。削る・材料を足すといった修正ができ、その形から注文者専用の型枠を作る計画です。
岡田さんによると、素焼き(粘土を硬くする焼成)では800度ほどに加熱します。この段階で13~15%ほど縮むため、原型を大きめに作るとのことです。その後も研磨で形を整え、釉薬(表面を覆う材料)で仕上げます。
もう一つは、アンカーチップ(別のチップの位置を支える部品)の試用です。岡田さんは、電極チップ(電気を通す試作品)の端子側の部品を、抜け出し防止に転用したと書いています。
陶器化のきっかけは、ガラス製品の破損報告です。岡田さんは、前週に続いて破損の連絡があったと書いています。
従来のガラスや樹脂では、形の修正や同じ物の再現が難しかったそうです。陶器なら途中で補正でき、型枠も保存できると説明しています。研究所は、この方法で細かな要望と再注文に対応する構想です。
固定の試作には、別の課題があります。岡田さんは、小さいチップは抜けやすく、大きい物は激しい動きで傷をつける懸念があると考えていました。そこで、小さい本体をしなりのあるケーブルとアンカーチップで支える形を試したとのことです。
元記事の比較相手は、従来のガラスチップと樹脂チップです。
| 比較する点 | ガラスチップ・樹脂チップ | 陶器チップの構想 |
|---|---|---|
| 形を調整する方法 | 作り直しや、素材が軟らかいうちの成形が中心 | 原型の修正に加え、素焼き後にも研磨できる |
| 同じ形の再注文 | 同一の形を再現することが難しかった | 保存した型枠を使い、近い形を繰り返し作れる |
| 前回からの寸法変更 | 同じ物を再現するための型枠を残せなかった | 前回の型枠を参照して、大きさを調整できる |
岡田さんは、陶器でも完全に同一の仕上がりにはならないと説明しています。型枠から出した後の手作業によって、標準品にも個体差が生まれるとのことです。
陶器チップの使用感は、この号では紹介されていません。以下はアンカーチップを使った試作についての報告です。
競技成績を測った結果は掲載されていません。岡田さんは、令和元年に技術をまとめ、令和2年のオリンピックでの利用を目指す考えを書いています。
| 構成 | 価格 |
|---|---|
| 陶器チップのオーダーメイド | 記載なし |
| アンカーチップを利用した試作 | 記載なし |
選べるもの:陶器では、希望する形や大きさの調整を想定しています。再注文時に、前回より大きく・小さくする要望にも対応する構想です。
注意点:陶器チップは準備中です。具体的な価格や注文受付の開始日は、この号では示されていません。
注文の型で言うと
対象:太さの変更、電極の試作、糸や本体の修理を検討している人
岡田さんは、太さを求める相談に対し、陶器での特注を案内しています。
相談者は、自作器具の接着部分が体内で外れ、手術を受けた経験がある方です。その後に購入した「覚醒チップ」(記事中に説明なし)のMサイズは、期待より細かったそうです。購入から1週間ほどで、洗浄中に破損したとも報告しています。
岡田さんは破損を謝罪し、陶器化を急ぐと回答しています。ガラスで難しかった大きさにも対応する考えですが、この相談で注文が確定した記載はありません。

電極の試用者は、既存の試作品を分けて使えるようにしたいと希望しました。岡田さんは、別のチップを追加で作る方が簡単だと回答しています。
最初の試作品は、体の異なる場所に電極を置く組み合わせでした。刺激は感じたものの、試す機会を取りにくかったそうです。次に届いた尿道用の試作品では、うまく入らず出血したと報告しています。
その後の報告では、入れることはできたものの、刺激を感じたのはパッド(体の外側に貼る電極)側だけでした。相談者は、電極の大きさをそろえれば改善するのではと考え、改造を希望しました。
岡田さんは、大きさだけが原因とは考えていません。そのうえで尿道用の試作品を追加製作しています。研究所は、この報告を読んで不安になった注文者には、キャンセルを受け付けると案内しています。

「OKプロステートチップ 樹脂素材クロスジョイント連結タイプ スクリュー」に、二本糸(糸を2本使う仕様)の注文がありました。
岡田さんは、写真では見えにくいものの、クロスジョイント連結(クロス部分を糸でつなぐ構造)の部分も二本糸にしたと説明しています。スクリュー(ねじ状の補助パーツ)を含む構成で、糸の変更を反映した製作品を紹介しています。

「OKプロステートチップ ガラス素材セミロングタイプ」の特注品と、ショートチップ(小さいチップ)の修理依頼がありました。セミロング(本体の長さの規格)は、細く作ったくぼみで折れていたそうです。
岡田さんは、従来は直せなかったガラスの折れに、別用途の接続技術を試したと書いています。「タンクトップ方式」(モーター接続に使った技術)を転用し、破損部分をつなぎ直したとのことです。
ここでは、元記事の項目(5)にある注文と修理依頼を各1件として整理しています。金額付きの特注明細は掲載されていません。
| No. | 内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 1 | 「OKプロステートチップ 樹脂素材クロスジョイント連結タイプ スクリュー」・二本糸仕様。要望:糸を2本にすること。 | 記載なし |
| 2 | 「OKプロステートチップ ガラス素材セミロングタイプ」の特注品、およびショートチップの修理・二本糸指定。要望:糸の修理を二本糸で行うこと。 | 記載なし |
| 合計 | 金額未記載のため算出できません |
※金額と税区分が記載されていないため、税込み・税抜きの判定もできません。
読みどころ:項目(5)の修理依頼では、元の細さをそのまま保てたわけではありません。岡田さんは、接続部分の強度を確保するため、くぼみが太くなったと説明しています。
対象:この号の注文記録から、共通する指定を知りたい人
売れ筋の順位を判断できる販売集計はありません。上の一覧で確認できる範囲は、次の通りです。
この号の記録で共通しているのは、糸を2本にする指定です。
対象:電極の試作報告で、感じ方の違いが気になった人
元記事の項目(3)では、電極チップの試用者から、体の外側だけに刺激を感じるという報告がありました。岡田さんは、電極の面積だけでなく、場所による感覚の違いを考えています。
対象:試作を続ける岡田さんの体調と、研究所の判断を知りたい人
岡田さんは、電極の試用で心臓の不調が起きたと報告しています。昨年のテストでは3時間ほど寝込み、今回も約2時間、仕事が難しい状態だったとのことです。追加製作品については、最初に作った物を岡田さんが試し、その後に発送用を別に作ったと説明しています。
岡田さんは、今後は電極のテストを行わないと決めたと書いています。試用者から刺激を感じないという報告を受け、再び試したそうです。その結果を踏まえ、試せない物を製品化してよいか考えると記しています。
一方、陶器については、手作業を残す価値を感じているとのことです。岡田さんは、型枠を使って再注文に対応しつつ、仕上げには人の手による違いが残ると考えています。研究所の売上や収支については、この号では触れていません。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| この号の新製品は? | 発売の発表ではなく、陶器チップの特注構想とアンカーチップの試用が中心です。価格は未記載です。 |
| 前の号と何が違う? | 前の号との直接比較はありません。従来のガラス・樹脂に対し、陶器では形の補正と型枠の保存を使う構想です。 |
| 会社の状況は? | 研究所は陶器化を準備中です。岡田さんは電極テストを断念し、製品化の判断を考えると書いています。 |
| 同じ形を再注文できる? | 陶器では型枠を残し、近い形を繰り返し作る構想です。手作業による個体差は残ります。 |
| ガラスの破損にはどう対応した? | 別用途の接続技術で修理した例があります。岡田さんによると、強度のため接続部分は太くなりました。 |
| 注文の金額は分かる? | 注文と修理の紹介はありますが、個別金額も合計も記載されていません。 |
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説105-令和元年はプロステートチップドーピング元年?」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。