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投稿日:2026-09-08更新日:2026-09-08元記事:2019-06-15(ok-lab's diary)執筆:AS
元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説111-尿道損傷で泌尿器科を受診しました」(2019年6月15日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/15/144142この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。
この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。プロステートチップ(尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具)の試作や特注を紹介しています。
この記事は、陶器製ザラザラチップの試作と、岡田さんが尿道を傷つけて受診し、医師から使用をやめるよう言われた経緯を伝える号です。
今週の特注は2件で、陶器素材の覚醒チップに括約筋ストッパーを組み合わせ、本体の形や部品の厚みを調整する依頼が中心でした。
素材による厚みの違いやサイズの決め方に加え、破損品や加工品を使う危険、発熱や出血を含む注意点が分かります。
試作品の問題点、特注で指定された寸法、部品交換の相談内容を確かめたい人に向く記事です。
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 岡田快適生活研究所(OKラボ) | OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net |
| プロステートチップ | 尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品 |
| 留置(りゅうち) | 入れたまま、しばらく体内に置いておくこと |
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| ロング | 本体の長さの規格。この号には規格の寸法説明はありません |
| 覚醒(かくせい)チップ/覚醒タイプ | 製品名に使われていますが、名称の意味は記事中に説明なし |
| コブラツイスト/ツイスト | 形状の名前として登場しますが、形の詳しい説明は記事中にありません |
| スクリュー | ねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う |
| 核振/核震(かくしん)チップ | モーターを組み合わせた振動タイプ。元記事では両方の表記が使われています |
| ICコントローラ/ICリモコン | モーターとチップを替える場合でも、再利用できると説明された部品 |
| 三穴方式オプションチップ | 糸を通す穴の数が違うストッパー部品 |
| 「三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)」 | 糸に取り付け、本体が膀胱側へ移動するのを防ぐための部品。説明は提供された公式情報によります |
| 亀頭外ストッパー | 元記事では、体の内側へ入り込まないよう、大きさを変える依頼が出ています |
| 末端チップ/最終処理のストッパー | 記事中に詳しい説明なし |
| 電極チップ | 元記事では、樹脂製の本体に電極を巻く形式が紹介されています |
長い商品名は、素材・種類・形状に分けると整理できます。
「OKプロステートチップ 陶器素材覚醒タイプ コブラツイスト」
= OKプロステートチップ(器具の名称)+陶器素材(素材が陶器)+覚醒タイプ(名称の意味は記事中に説明なし)+コブラツイスト(形の詳しい説明は記事中にありません)。
「ガラスロング核震チップ」
= ガラス(素材)+ロング(本体の長さの規格)+核震チップ(モーターを組み合わせた振動タイプ)。

対象:表面を変えた試作品と、その問題点を知りたい人
陶器製の本体に、ざらついた表面を持たせた試作品です。岡田さんは、従来のガラス製とは異なる刺激を感じたと書いています。
ただし、この号は使用感の紹介だけではありません。岡田さん自身の負傷と、医師から使用をやめるよう言われた経緯も載っています。
きっかけは、岡田さんが破損した陶器製の本体を試したことでした。半日程度の留置(入れたまま体内に置くこと)では、問題を感じなかったと報告しています。
岡田さんは、そのときの表面の刺激から別の加工を思いついたと書いています。そこで、陶器の表面をざらつかせた試作品を試したとのことです。
しかし、その後に尿道を傷つけたとして受診しています。先の体験は、破損品や加工品の安全性が確認されたという話ではありません。
前の号との比較はありません。元記事で使用感の比較に登場する、ガラス製との違いを整理します。
| 項目 | ガラスのチップ | この号紹介された陶器製ザラザラチップ |
|---|---|---|
| 素材 | ガラス | 陶器 |
| 岡田さんが報告した体感 | 使い慣れて反応が起きにくくなっていた | 表面の刺激によって反応があった |
| 構成 | 価格 |
|---|---|
| 陶器製ザラザラチップ | この号では記載なし |
| 追加部品を含む構成 | この号では記載なし |
元記事に販売価格や税区分の記載はありません。
注文の型で言うと
ザラザラチップの組み合わせは、この号では記載なしです。以下は、同じ号に載っている別の陶器製品の特注例です。
対象:部品交換や、形・大きさの指定を検討している人
研究所に届いた話は、部品交換、製品選び、寸法の調整に分かれます。相談の紹介が3件、完成した特注の紹介が2件です。
「ガラスロング核震チップ(ICリモコン)」(モーター付きの振動タイプ)についての相談です。相談者は、10mmモーターを8mmへ変更し、本体も陶器製に替えたいと希望しました。
岡田さんは、その変更では再利用できるのがICコントローラだけになると回答しています。8mmの製品を購入し、コントローラの付け替え作業をサービスにする案を示しました。
また、未使用でもチップやモーターの返品は受け付けないと説明しています。陶器の振動タイプは準備中で、相談者はその状況を理解したと返答しています。購入の確定までは載っていません。
自作器具の接着箇所が壊れ、手術を受けた経験のある人からの相談です。太めの振動タイプに加え、補強の糸とストッパーを希望していました。
岡田さんは、大きさ、摩擦、振動、電極という違いを挙げています。ただし、本人に合うものは好みに左右され、選び切れないと回答しました。
電極チップ(樹脂製の本体に電極を巻く形式)では、希望する大きさを相談できるとのことです。一方、補強の糸への具体的な返答や、最終的な注文内容は記載されていません。
ガラス製ツイスト二連(形の詳しい説明は記事中にありません)の利用者から、感想と特注希望が届きました。スクリュー(ねじ状の補助パーツ)の二連は、当初は痛みが先に立ったとのことです。
相談者は、その後に体感が変わり、心理状態や時間の余裕も関係したと述べています。これは利用者個人の感想として紹介されています。
希望は陶器製の覚醒チップで、長さはL、幅の指定は「9,9,9」でした。過去に10mmの器具で出血した経験から、太さを気にしていたそうです。
岡田さんは、製作には時間がかかるものの対応すると回答しています。あわせて、ガラスと陶器では厚みの出方が違うと説明しました。

「OKプロステートチップ 陶器素材覚醒タイプ コブラツイスト」の形状調整です。相談者は途中のふくらみを厚くし、先端との違いをはっきりさせたいと希望しました。
三穴方式のストッパーと、末端のストッパーを付ける指定もありました。岡田さんは、全体を厚めに仕上げたと報告しています。寸法の表記は、下の一覧に載せています。

「OKプロステートチップ 陶器素材覚醒タイプ」Lと、ストッパー類の特注です。相談者は以前の部品が体内側へ移動した経験から、大きさの変更を希望しました。
岡田さんは、括約筋ストッパーと亀頭外ストッパーを厚くしたと報告しています。出来上がりの寸法は示されていますが、使用後の結果は載っていません。
| No. | 依頼の内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 1 | [画像:f:id:ok-lab:20190615122636j:plain]/[画像:f:id:ok-lab:20190615122702j:plain]/ご依頼は覚醒チップはコブラツイスト形でお願いします。できましたら、途中のコブをブ厚め作っていただけたらありがたいです。先端部分と途中のコブのメリハリをしっかり付けていただけたらと思います。それと、三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)はこの覚醒チップに付けていただき、最終処理のストッパーもお願いします。/結果は、60,11,10.5,11で全体に厚めになっています。 | 元記事に記載 |
| 2 | [画像:f:id:ok-lab:20190615123203j:plain]/ご依頼は・陶器 覚醒チップ L/・括約筋ストッパー L (さらにカスタムで厚さを通常品の2倍厚の2mm程度でお願いしたく)/・糸長さ基本25cm+ストッパー等考慮分 2cm/・亀頭外ストッパー (カスタム、幅14mm 厚さ4.0mm、長さはおまかせでお願いいたします。)/・基本の末端チップ付/それぞれの主なカスタム理由としましては、/・以前スクリュークロスジョイントを製作いただいた際に、括約筋ストッパーMを取り付けいただいたのですが、チップがかなり簡単に膀胱内に飲まれてしまうため、普通のLサイズでも私には大きさが足りないのではというところからカスタムを希望させていただいてます。/・亀頭外ストッパーに関しましても、前回は一般サイズ品を取り付け頂いたかと思うのですが、こちらも以前取り付け頂いたサイズですと気づいた頃にストッパーが亀頭内に飲まれてしまうため、絶対に亀頭内へ入らないサイズのものにしたいと考え、通常より大きなサイズということで、こちらのサイズで製作をお願いしたく。/結果は括約筋ストッパーは厚さ3mm弱、亀頭外ストッパーは厚み4mm弱になりました。/括約筋ストッパーは標準で厚さ1.5-2mm程度でお作りしていますので、今回は3mm弱にしました。 | 元記事に記載 |
| 合計 | 合計は元記事をご覧ください |
※1 その1の「60,11,10.5,11」は、単位と数値の順番が元記事では明示されていません。
※2 その2の依頼では標準の2倍を2mm程度としていますが、岡田さんは標準を1.5-2mm程度と説明しています。
※3 元記事に金額や税区分の記載がないため、税込み・税抜きの判断はできません。
読みどころ:この号の特注その2で、岡田さんは標準品の厚みを説明しています。「標準の何倍」という希望と、実際の寸法が同じ意味になっていなかった例です。
対象:この号で、どんな変更が注文されたかを知りたい人
つまり、この号いちばん多かった組み合わせは「陶器の覚醒チップ+括約筋ストッパー」です。
対象:素材が変わるとサイズ感も変わるのか気になる人
お問い合わせその3では、過去に器具の使用で出血した人が、細めの陶器製を希望しました。岡田さんは、その回答で素材とサイズ分けの考え方を説明しています。
対象:岡田さんの近況と、当時の販売予定を知りたい人
岡田さんは、37.5℃の発熱があり、泌尿器科を受診したと書いています。尿道損傷との診断を受け、試作品を見せた医師からは、使用をやめるよう言われたと報告しています。
岡田さんは試作品の体感に魅力を感じる一方、尿道を傷つける危険も記しています。記事の中でも、同じことをまねしないよう呼びかけています。
研究所の販売予定については、陶器の核振チップは約一か月後の発売見込みと説明されています。これは2019年6月15日の記事に書かれた予定です。研究所の売上や決算については、この号では触れられていません。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| この号の新製品は? | 陶器製ザラザラチップです。価格の記載はなく、岡田さんの負傷も報告されています |
| 前の号と何が違う? | この号では触れられていません |
| 会社の状況は? | 研究所は陶器の核振チップを約一か月後に発売する見込みと説明しています。売上や決算の記載はありません |
| 特注は何件? | 2件です。本体の形やストッパーの大きさを調整しています。 |
| ザラザラ型は安全? | 岡田さんは尿道損傷を報告し、医師から使用中止を求められたと書いています |
| サイズ分けの基準は? | 岡田さんは、素材による厚みの違いと、本人の使用経験を踏まえていると説明しています |
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説111-尿道損傷で泌尿器科を受診しました」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。