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OKプロステートチップのストッパー値下げ|税抜1,000円【解説116号】

投稿日:2026-09-08更新日:2026-09-08元記事:2019-07-20(ok-lab's diary)執筆:AS

OKプロステートチップのストッパー値下げ、税抜き1,000円と特注1件の見積り14,980円を紹介。

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説116-新しい核振チップイラストと、オリジナルデザイン陶器チップのご依頼など」(2019年7月20日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/07/20/151609

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップ(尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具)を開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。

この記事は、OKプロステートチップの平行ケーブル用ストッパー追加(オプション)が税抜き1,000円へ値下げされ、正式販売の予定が示された号です。
今週の特注は1件で、樹脂二連チップにストッパーやナイロン糸などを組み合わせた見積り合計14,980円が紹介されています。
ストッパーの位置を変えた留置テスト、改定価格と特注見積りの差、陶器チップが続けて破損した際の対応とセミロングLの厚み変更が分かります。
追加部品の価格や特注の内訳、破損時の研究所の対応を確認したい人に向く記事です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

この号は、位置を保つための部品と、陶器の厚みが話の中心です。

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
残りの13語を見る
言葉やさしい説明
陶器チップ陶器で作るチップ。元記事では、種類ごとに厚さを決めていると説明されています
セミロング/ロング本体の長さの規格。この号には具体的な長さの数値はありません
ウミウシ表面に突起をつけた形状の呼び名
括約筋(かつやくきん)ストッパーチップが引き込まれた際に、止まる位置を決める補助具
平行ケーブル岡田さんは、チップへの取り付けについて、2本の導線を使う構造を説明しています
「平行ケーブル用ストッパー追加(オプション)」ケーブルに付ける部品。チップとの距離を変えた留置テストが紹介されています
「樹脂二連チップ」樹脂のチップ本体2個を組み合わせた特注品
電極記事中に説明なし
スナップボタン式端子記事中に説明なし
プラグ記事中に説明なし
ナイロン糸記事中に説明なし
モーター記事中に説明なし
核振(かくしん)チップ記事中に説明なし

長い商品名を分けると、次のようになります。

「平行ケーブル用ストッパー追加(オプション)」=平行ケーブル(2本の導線を用いるケーブル)+ストッパー(ケーブルに付ける補助部品)+追加・オプション(記事中に説明なし)。


この号の目玉(2019年7月20日):OKプロステートチップのストッパー値下げ

平行ケーブル専用ストッパーをチップに接近させて留置したところ
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説116-新しい核振チップイラストと、オリジナルデザイン陶器チップのご依頼など」より引用(平行ケーブル専用ストッパーをチップに接近させて留置したところ)

対象:追加部品の価格と、今回訂正された説明を知りたい人

何が新しいのか

「平行ケーブル用ストッパー追加(オプション)」が値下げされます。 ケーブルに付ける補助部品です。元記事では「平行ケーブル専用ストッパー」と呼ばれています。

あわせて、取り付け位置についてのテスト結果が紹介されています。モーター(記事中に説明なし)が再び動く理由も、前回の記事から訂正されています。

なぜ作ったのか

今回の値下げは、製造中に省ける工程が見つかったことがきっかけです。岡田さんは、工程を減らせるため価格を下げると書いています。研究所は、税抜き1,000円で近日中に正式販売する予定です。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

項目前回の記事・これまでの説明この号
ストッパーの位置についての見方チップから大きく離す方がよいと考えていたかなり近づけた場合も、予想よりうまく体内に保てたと報告
モーターが再び動く理由休ませた電池の回復で動き始めると説明電池の回復ではなく、伝わった振動がきっかけらしいと訂正

岡田さんは、電池を休ませると回復すること自体は否定していません。ただし、再び動き始めるかどうかには、モーターごとの差があるとのことです。

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

価格(税抜き/税込みは元記事の表記通り)

元記事の価格・条件金額
〇平行ケーブル専用ストッパーの製造過程で一工程減らせることが分かりましたので、価格を値下げします。税抜き1000円になります。近日中に正式販売開始します。見出しの記載を参照
(すでに特注でご購入頂いている方への返金はありません。すみません)元記事の記載を参照

※改定価格と特注見積りでは金額が異なります。元記事には、この差についての説明がありません。

注意点:岡田さんは、すでに特注で購入した人への返金は行わないと書いています。正式販売は、この号の時点では近日開始の予定です。

注文の型で言うと


この号(2019年7月20日)に届いた注文から:OKプロステートチップの製作相談と特注

対象:独自の形を頼みたい人/特注の内訳を確認したい人

「独自の陶器チップを作りたい」という相談 → 作り方と糸の出口を検討

糸の長さ35cmのオリジナルデザイン陶器チップの依頼図
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説116-新しい核振チップイラストと、オリジナルデザイン陶器チップのご依頼など」より引用(糸の長さ35cmのオリジナルデザイン陶器チップの依頼図)

相談者は、補助具で止まった状態に合わせた形を希望しています。「特注の陶器チップ」(陶器で作るチップ)のデザインを、手持ちの器具をもとに考えたとのことです。

相談者が考えたのは、ウミウシ(表面に突起をつけた形状の呼び名)のような形です。括約筋ストッパー(チップが引き込まれた際に止まる位置を決める補助具)との併用を前提にしています。

相談者は、既存の形では補助具で止まると感覚が少し弱まるように感じたと伝えています。2ヵ月ほど考え、前側を波形にし、反対側にはこぶを3つ設ける案にしたそうです。厚さはお任せで、糸は35cmを希望しています。

岡田さんは、手持ちの道具では希望の形を作りにくいと回答しています。そのうえで、乾ききる前の素材を削る方法などを試すと書いています。

糸については、最後端から出す想定でよいのか、側面から出したいのかを確認しています。さらに、糸をケーブルに替え、ストッパーとの間隔を5mm程度にする案も示しています。

この号では、糸の出口についての返答や、完成したとの報告はありません。

「樹脂チップを二連にしたい」という相談 → 見積りを示して製作へ

樹脂チップ2個の特注、合計14980円で作成途中のもの
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説116-新しい核振チップイラストと、オリジナルデザイン陶器チップのご依頼など」より引用(樹脂チップ2個の特注、合計14980円で作成途中のもの)

「樹脂二連チップ」に、電極(記事中に説明なし)を付けたいという依頼です。接続にはスナップボタン式端子(記事中に説明なし)を希望しています。

相談者は、ナイロン糸(記事中に説明なし)をチップ間にも付けるよう求めています。「平行ケーブル用ストッパー追加(オプション)」も含む構成です。

岡田さんは、合計14,980円の見積りを回答しています。その後の結果として写真が掲載され、製作途中の状態も紹介されています。プラグ(記事中に説明なし)を含む内訳は次の通りです。

区分内容金額
本体樹脂チップ本体2個2,160円
オプション「平行ケーブル用ストッパー追加(オプション)」1,620円
加工電極付け2,160円
加工ケーブル付け2,160円
加工プラグ付け(スナップボタン2本形式)4,320円
ナイロン糸付け(2チップ)2,160円
手数料手数料400円

※ストッパーは、この見積りでは1,620円です。同じ号の改定案内にある税抜き1,000円との関係は説明されていません。

特注1件の一覧

元記事の「この号の特注」に掲載された、製作中の1件をまとめています。前述の独自形状の陶器チップは、金額や完成の記載がない製作相談です。

No.内容金額
1「樹脂二連チップ」本体2個+「平行ケーブル用ストッパー追加(オプション)」+電極付け+ケーブル付け+プラグ付け(スナップボタン2本形式)+ナイロン糸付け(2チップ)+手数料。要望:5/11の記事に近い構成とし、チップ間にも糸を付ける14,980円(元記事の見積り)
合計14,980円(掲載された見積り分)

※見積りは主に1,080円を基にした金額ですが、税込み・税抜きの明記はありません。

読みどころ:話題(2)の陶器チップの相談では、岡田さんが糸の出口を確認しています。取り付けたい場所と、実際に糸が外へ出る場所を分けて確認している点が、形を指定する際の参考になります。

この号の売れ筋(特注1件から見える傾向)

対象:この号に載った注文の組み合わせを知りたい人

集計の対象は、上の特注一覧の1件です。

つまり、この号いちばん多かった組み合わせは「樹脂二連チップ+平行ケーブル用ストッパー追加(オプション)」です。紹介された1件の構成を示しています。


よくある不安:「届いた時に折れていたら?」

到着時にきれいに割れていたOKプロステートチップ
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説116-新しい核振チップイラストと、オリジナルデザイン陶器チップのご依頼など」より引用(到着時にきれいに割れていたOKプロステートチップ)

対象:陶器製品の破損時に、どんな対応があったか知りたい人

元記事の話題(4)、配送時の破損をめぐるやり取りからです。「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」のLを買った方から、交換品も折れて届いたと連絡がありました。

セミロング(本体の長さの規格)のこの形について、購入者は強度に疑問を持ったと伝えています。購入者によると、どちらの配送でも梱包に目立つ傷はなかったそうです。

岡田さんによると、「OKプロステートチップ 陶器素材ロングタイプ」は厚めの設計です。ロング(本体の長さの規格)のSとセミロングLは長さがほぼ同じでも、厚さには違いがあると説明しています。


編集後記:イラストから感じた関係性と、破損対応の驚き

OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプの厚みの変更と核振チップの新しいイラストを紹介する図

対象:岡田さんの受け止め方や、製品づくりの背景を知りたい人

岡田さんは、「核振チップ」(記事中に説明なし)の新しいイラストが届いたと紹介しています。以前の絵とは違い、相手に頼ったり従ったりする関係を感じ、新鮮だったと書いています。

イラストを描いた人からは、これからの開発を願う言葉も添えられています。岡田さんは、チップに依存する感覚だけでなく、支えられているような感覚もあると述べています。

一方、岡田さんは、同じ購入者への配送で破損が続いたことに強く驚いたと書いています。スタッフも、破損の連絡を読んだ後、チップの強度を確かめ続ける夢を見たそうです。

岡田さんによると、当時の梱包を採用してから20か月程度で、破損事故は3-4件あったとのことです。研究所は今回、セミロングLの厚みを増やす対応へ進んでいます。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?完成した新製品の発表はなく、目玉は「平行ケーブル用ストッパー追加(オプション)」の値下げです。改定価格は税抜き1,000円です
前の号と何が違う?ストッパーを近づけたテスト結果が加わり、モーターの再始動は電池の回復ではなく振動がきっかけらしい、と説明が訂正されています
会社の状況は?研究所はストッパーの正式販売を予定しています。破損報告を受け、陶器製セミロングLを厚くする対応も進めています
特注の金額は?製作中の「樹脂二連チップ」1件について、見積り合計14,980円が掲載されています
独自の陶器デザインは完成した?製作方法と糸の出口を検討している段階です。完成や金額の記載はありません
交換品も折れて届いた例では?複数の対応案から、購入者は厚みを増した形への作り直しを選びました

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説116-新しい核振チップイラストと、オリジナルデザイン陶器チップのご依頼など」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。