トップ > 解説125号

PR:当サイトはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)を利用しています。リンク経由での登録・購入により当サイトに収益が発生する場合があります。

OKプロステートチップ二連を試験|特注5件の内容【解説125号】

投稿日:2026-09-08更新日:2026-09-08元記事:2019-09-21(ok-lab's diary)執筆:AS

OKプロステートチップの陶器二連試作と特注5件、陶器ショート2件を紹介する解説125号。

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説125-陶器二連チップのテスト開始しました」(2019年9月21日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/09/21/131939

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップ(尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具)を開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。

この記事は、OKプロステートチップの陶器二連チップで、ステンレス糸をチップ間だけに使う試験と、販売再開に向けた検討を伝える解説です。
今週の特注は5件で、陶器製の本体と糸2本の希望が目立ち、寸法や部品、糸の位置まで細かく指定されています。
排尿で押し出される可能性や、陶器の寸法変更には型の製作から約5週間かかること、試作品の価格や発売日は未記載であることが分かります。
二連構造の変更点、特注の具体例、留置時の不安や注文前の注意点をまとめて知りたい人に向く記事です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイトはok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
残りの17語を見る
言葉やさしい説明
セミロング/ロング本体の長さの規格
ショート本体の規格名。この号の注文では、Lの長さが約34mmと記されています
覚醒(かくせい)ロングとともに、長さと曲がりのあるチップとして紹介されています
陶器二連チップ陶器のチップを2個つないだ試作品
ステンレス糸今回、チップ同士の連結に使って試している糸
ナイロン糸チップの連結や、体の外に出る部分に使う糸
シリコンケーブル特注その3で、本体と補助チップの間に使う部材
補助チップ特注その3では、ケーブルとナイロン糸の境目に置く部品
外尿道括約筋(がいにょうどうかつやくきん)尿道の中で、自分の意思で締められる唯一の場所。ここで器具を挟んで固定する
球部尿道部(きゅうぶにょうどうぶ)尿道の途中にある、少し膨らんだ部分
ウミウシ表面に突起をつけた形状の呼び名
六穴方式オプションチップ糸を通す穴の数が違うストッパー部品
セパレート/♀チップ記事中に説明なし
セーフティチップ糸の端への追加が希望された部品。詳しい説明はありません
糸飲み込み防止ストッパーチップ記事中に説明なし
2コブツイスト記事中に説明なし
核振チップ記事中に説明なし。相談者が使っている製品の呼び方です

長い名前は、素材・規格・部品名に分けると整理できます。


この号の目玉(2019年9月21日):OKプロステートチップの陶器二連試作

陶器二連チップのテストを開始しました
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説125-陶器二連チップのテスト開始しました」より引用(陶器二連チップのテストを開始しました)

対象:二連構造の変更点や販売再開の検討状況を知りたい人

何が新しいのか

「陶器二連チップ」(陶器の部品を2個つないだ試作品)は、部品同士の接続にだけステンレス糸を使う構成です。研究所では、販売再開を目指して試験を進めています。

ステンレス糸(今回の連結に使う糸)によって、曲がる長いチップのように扱えたと岡田さんは報告しています。組み合わせ次第で、長い製品の形を変えられそうだという見方です。

なぜ作ったのか

岡田さんは、従来の二連チップには問題があり、販売を控えていたと書いています。

陶器には穴を設けられるため、部品同士を近づけてつなげられるとのことです。そこで、連結箇所だけに芯のある素材を使う案を試しています。

岡田さんは、この変更で従来の問題を減らせそうだと考えています。その見通しから、販売再開に向けた試験を本格的に始めたと報告しています。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

比較する点前の号からのステンレス糸のテストこの号の二連チップ案
ステンレス糸を使う範囲体外に出る場合、長時間では扱いにくいことがあると報告チップ間の接続に限定
体外側の糸ステンレス糸の使いにくさを検討ナイロン糸がよさそうだという判断

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

価格(価格・税区分とも記載なし)

構成価格
陶器二連チップの試作例記載なし
糸や連結部分の追加料金記載なし

注意点:販売再開の検討段階です。発売日や注文時の価格は示されていません。

注文の型で言うと

以下は、元記事に写真付きで紹介された組み合わせです。


この号(2019年9月21日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注5件

対象:寸法・糸・部品の位置を指定した注文例を見たい人

「陶器を幅広く、厚くしたい」という相談 → 特注品が焼き上がる

幅は12-13mm、厚みは4mmになりました
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説125-陶器二連チップのテスト開始しました」より引用(幅は12-13mm、厚みは4mmになりました)

「OKプロステートチップ 樹脂素材セパレートタイプ♀チップ」と「OKプロステートチップ 陶器素材ショートタイプ」の注文です。セパレートと♀チップの意味は、記事中に説明がありません。

相談者は、幅や厚みの変更、糸2本などを希望しています。岡田さんは、どちらの製品への指定なのかを確認しています。

最終的には陶器ショートの特注だったと分かり、この号焼き上がったとのことです。岡田さんは、陶器の寸法変更には型の製作から必要だと説明しています。

「ウミウシ型を指定したい」という相談 → 在庫と納期を説明

ウミウシ型・糸二本希望の特注です
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説125-陶器二連チップのテスト開始しました」より引用(ウミウシ型・糸二本希望の特注です)

「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」Lに、ウミウシ(表面に突起がある形状)の指定が入りました。「六穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)」も一緒に頼まれています。

六穴方式は、糸を通す穴があるストッパー部品です。岡田さんは、同じ陶器特注には数件分の在庫があると説明しています。

在庫が尽きた場合は、焼き直すため待ち時間が必要とのことです。この注文の納品完了については記載がありません。

「体外側の糸を変えたい」という相談 → ケーブルと糸を組み合わせ

ケーブルの先をナイロン糸にした特注
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説125-陶器二連チップのテスト開始しました」より引用(ケーブルの先をナイロン糸にした特注)

「OKプロステートチップ 陶器素材ショートタイプ」Mを使う依頼です。本体側にはシリコンケーブル(本体と補助部品の間に使う部材)が指定されています。

途中に補助チップ(ケーブルと糸の境目に置く部品)を挟み、その先はナイロン糸にする構成です。当初予定していた接続チップから、補助チップへ変更されています。

岡田さんは、同様の組み合わせを以前にも受けたと書いています。体外側にはナイロンのほうが合いそうだという見方も添えています。

「以前の2コブツイストを再現したい」という相談 → 完成値を報告

電話で、過去の特注と同じ「2コブツイスト」(記事中に説明なし)が頼まれました。

岡田さんは、指定された数値と出来上がった数値を記しています。違いの理由や、製作についての評価は書かれていません。

「糸の出口をずらしたい」という相談 → 指定位置で対応可能

相談者は、糸が外尿道括約筋(自分の意思で締められる場所)に挟まれることを前提に設計しています。糸の出口を左右非対称にし、本体にかかる力の向きを変えたいという提案です。

岡田さんは、糸をつなぐ場所まで指定されたのは初めてだと書いています。糸の位置は指定に対応できると回答しています。

一方、形は複雑になっているため、希望の形を目指して製作するとのことです。完成品や、狙った力が生じるかの試験結果は示されていません。

特注5件の一覧

特注5件の表をひらく(依頼の内容の全文)
No.依頼の内容金額
1OKプロステートチップ 樹脂素材セパレートタイプ♀チップ(24cm)/OKプロステートチップ 陶器素材ショートタイプ(L(約34mm)・24cm)元記事に記載
2OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(L(約49mm))/六穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(L)元記事に記載
3[画像:f:id:ok-lab:20190921115204j:plain]/ご依頼は本体チップは陶器製ショートチップのMサイズ/チップ本体からシリコンケーブルを150〜155ミリ/補助チップ15〜20ミリ(当初は接続チップの予定でしたが補助チップに変更)/補助チップからはナイロン糸10〜15センチ位/[画像:f:id:ok-lab:20190921115504j:plain]/補助チップ迄が、ケーブルで、その先をナイロン糸という特注は以前にもいただいておりました。やはり尿道外はナイロンの方が優しくてよいかもしれませんね。元記事に記載
4[画像:f:id:ok-lab:20190921120004j:plain]/[画像:f:id:ok-lab:20190921115943j:plain]/電話でご注文いただきました。/2018-09-01 解説70の特注2と同じもの/2コブツイストの60,8,9,11/結果は59,9,10,12でした。元記事に記載
5今朝頂いた陶器の特注です。/今回も前立腺/ストッパー前提の陶器製プロステートチップを作って頂きたいです。/今回はチップが括約筋より奥に行くことにより前立腺へ押し付けられる力が発生するようにしたつもりです。/考え方は糸が括約筋で挟まれている場合、/チップから糸を出す位置を非対称にすれば前立腺側へ力がかかるように出来るはずだと考えました。/添付画像を参照してください。/設計に問題がある場合は教えて頂ければ幸いです。/チップの形は変わっていますが、/サイズ自体は前回よりスリムにしました。/問題なく挿入できると思います。/[画像:f:id:ok-lab:20190921121209j:plain]/ナイロン糸の接続位置を指定頂いたのは初めてです。/形状はより複雑になっているのて、ご希望に近付くように努力してみます。糸の位置はご指定通りに対応可能です。他の方もご希望がございましたらお申し付けください。元記事に記載
合計合計は元記事をご覧ください

※1 No.1は希望の幅が12ミリ、完成品は12-13mmです。No.4も指定値と完成値が異なりますが、数値の意味・単位や変更理由は記されていません。
※2 提供された確定表のNo.3〜5には、元記事に価格として存在しない数字が含まれています。上表では価格不明として扱い、全5件の総額は示していません。
※3 税込み・税抜きの明記はありません。No.1・2は注文欄の金額で、追加加工の料金は記載されていません。

セーフティチップは、糸先への追加が希望された部品です。「OKプロステートチップ用糸飲み込み防止ストッパーチップ」の詳しい説明は、記事中にありません。

読みどころ:特注その1で岡田さんは、素材によって寸法変更の手間が違うと説明しています。樹脂なら比較的早く対応できますが、陶器は型から作るため5週間ほど必要とのことです。

この号の売れ筋(特注5件から見える傾向)

対象:今回の注文で多かった本体や指定を知りたい人

複数本体を含む注文は本体ごとに数えました。つまり、今回数えた指定でいちばん多かった組み合わせは「陶器製の本体+糸2本の希望」です。


よくある不安:「排尿で押し出される?」

OKプロステートチップの排尿時の動きについて、岡田さんの説明をまとめた図

対象:長く入れたままにする際の違いを知りたい人

「核振チップ」(記事中に説明なし)のセミロングを使う方から、排尿への対応について質問が届いています。留置(入れたまま体内に置くこと)に成功し、さらに長時間を目指したいという内容です。

以下は岡田さんの説明を、操作手順を省いて整理したものです。

同じ感想・質問の欄には、製品への満足と、糸や部品の配置指定も届いています。岡田さんは、好意的な感想をもらってうれしかったと書いています。


編集後記:陶器チップのイラストが届く

OKプロステートチップを参考にしたイラストと岡田さんの感想をまとめた図

対象:製品の周りで生まれる創作や交流に関心がある人

研究所には、陶器チップを参考にしたイラストが届いています。描き手は、陶器ならではの質感や色つやを気に入っていると伝えています。作品への反応から、購入につながった可能性も感じているという報告です。

岡田さんは、描かれた人物を見て心が弾むように感じたと書いています。胸の内にあった理想の姿を、絵によって見つけてもらったのかもしれないと振り返っています。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?陶器二連チップを試験中です。販売再開を目指す段階で、価格の記載はありません。
前の号と何が違う?ステンレス糸をチップ間だけに使い、体外側はナイロン糸がよさそうだという案です。
会社の状況は?この号では触れられていません
特注は何件?5件です。価格を確認できるのは、そのうち2件です。
陶器の寸法は変えられる?特注その1では対応しています。型から作る場合、5週間ほど必要と説明されています。
糸をつなぐ位置も指定できる?特注その5で、岡田さんは指定位置に対応できると回答しています。

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説125-陶器二連チップのテスト開始しました」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。