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OKプロステートチップ補助を発売|税抜3,000円【解説133号】

投稿日:2026-09-08更新日:2026-09-08元記事:2019-11-16(ok-lab's diary)執筆:AS

解説133号。多機能スクリュー型補助チップは税抜き3,000円予定。特注4件中、ウミウシ型は2件。

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説133-多機能スクリュー型補助チップ発売開始します」(2019年11月16日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/16/154802

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップ(尿道から入れ、前立腺のあたりを刺激する器具)を開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。

この記事は、多機能スクリュー型補助チップが税抜3,000円で発売され、本体との間隔指定や同時注文などの条件が示された解説133号を整理します。
今週届いた特注は4件で、陶器素材のセミロング、ロング、ショートや、ウミウシ、令チップなど幅広い注文が紹介されています。
排尿時の保持を補う仕組み、ガラスのロングの特注方法に加え、岡田さんの出血報告や長時間使用への注意点が分かります。
新製品の違いと価格、特注の選択肢、使用体験をまとめて確かめたい人に向く記事です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイトはok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
残りの14語を見る
言葉やさしい説明
セミロング/ロング本体の長さの規格。この号の注文では、セミロングMが約45mm、ロングMが約57mm
スクリューねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う
多機能スクリュー型補助チップ本体と組み合わせる、ねじ状の部品。岡田さんは排尿時に器具を保ちやすいと説明しています
外尿道括約筋(がいにょうどうかつやくきん)尿道の中で意思によって締められる場所。器具を挟んで支えます。本文では「括約筋」と表記
球部尿道部(きゅうぶにょうどうぶ)尿道の途中にある、少し膨らんだ部分
振子部尿道(しんしぶにょうどう)元記事では、亀頭より奥にある、狭く柔らかい部分として説明されています
三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)糸に通して使うストッパー部品。元記事では後付けできるものとして登場します
OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ陶器製の本体。この号にはM(約45mm)の注文があります
OKプロステートチップ 陶器素材ロングタイプ陶器製の本体。この号にはM(約57mm)の注文があります
OKプロステートチップ 陶器素材ショートタイプ陶器製の本体。この号にはS(約31mm)の注文があります
ウミウシ表面に突起をつけた形状の呼び名。この号にはver.2とver.3が登場します
令チップチップ同士を連結した構成。通常は終端のコブを省いたものを使います
勾玉(まがたま)この相談では、後から加工して付け足す部分。追加する長さは15mmです
釉薬(ゆうやく)陶器に塗るもの。この号では、厚く付いたため凹凸が弱く見えたと説明されています

長い製品名は、役割・形・素材・長さに分けると整理できます。

「多機能スクリュー型補助チップ」=多機能(複数の位置で補助に使う)+スクリュー型(ねじ状)+補助チップ(本体に組み合わせる部品)です。

陶器製の正式名は、OKプロステートチップ(器具名)+陶器素材(材質)+セミロング/ロング/ショートタイプ(本体の区分)という構成です。


この号の新製品(2019年11月16日):多機能スクリュー型補助チップ(OKプロステートチップ用)

この号の新製品(2019年11月16日):多機能スクリュー型補助チップ(OKプロステートチップ用) の要点

対象:排尿時に器具が出やすく、補助部品の追加を考えている人

何が新しいのか

排尿時の保持を補助する、ねじ状の部品が発売されます。 本体と組み合わせ、注文時に接続する位置を決める製品です。

岡田さんは、球部尿道部(尿道の途中の少し膨らんだ部分)と、振子部尿道(亀頭より奥の柔らかい部分)での例を紹介しています。ここでは具体的な操作手順を省き、構造と注文条件を整理します。

なぜ作ったのか

きっかけは、特注その3で届いた、短いスクリュー(ねじ状の補助パーツ)を補助に使う案です。

岡田さんは当初、括約筋(器具を挟んで支える筋肉)のストッパーとしては働きが弱そうだと考えたそうです。一方、本体と組み合わせる構成としては、優れた案だと評価しています。

さらに岡田さんは、本体のすぐ近く以外でも役立つ点に注目したと書いています。そのため、単なる連結用の部品ではなく、多用途の補助チップとして発売することになりました。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

元記事では、前の号の製品ではなく、従来の補助部品と比較しています。

比較する点元記事に登場する従来品この号の製品
価格・税抜き普通の補助チップ:2,000円3,000円
後付け三穴チップ:可能本体との同時注文が必要
排尿時の特徴普通のチップでは、保持と排尿の両立が難しい場合がある岡田さんは、ねじ状の形により排尿を妨げにくいと説明

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

価格(税抜き)

元記事では「価格予定」として、次の金額が示されています。

元記事の価格・条件金額
〇価格予定(税抜き)見出しの記載を参照
3000円3,000円
普通の補助チップが2000円、普通のスクリューチップが4000円なので、中間の価格にしました。2,000円<br>4,000円

選べるもの:本体との間隔を指定できます。標準寸法は長さ15–18mm、幅8–9mmです。特注にも対応するとされています。

注意点:後付けとスライドには対応しません。本体と一緒に注文する必要があり、長さ15mm未満は製作できません。

注文の型で言うと


この号(2019年11月16日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注4件

対象:形の変更や、本体と補助部品の組み合わせを頼みたい人

「陶器を長くしたい」という相談 → 図面を見直して再提案

相談者は、「ウミウシ型ver.2」(表面に突起がある形状)の長い仕様を希望しました。希望は長さ60mmで、勾玉(後加工で付け足す部分)15mmも加える内容です。

岡田さんは、最初の図では寸法と縦横の比率が合わず、形を保ったまま製作できないと説明しています。修正版についても、幅が15mmに広がり、曲がりがほぼなくなった点を確認しています。

最終的に相談者は、幅12mmで曲がりのある形を希望しました。岡田さんが描き直した案を提示した段階で、完成品の報告はありません。

「ウミウシ型ver.2を使いたい」という相談 → Mサイズとストッパーを注文

ウミウシ型Ver.2でお願いします、括約筋ストッパーチップとセミロング
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説133-多機能スクリュー型補助チップ発売開始します」より引用(ウミウシ型Ver.2でお願いします、括約筋ストッパーチップとセミロング)

特注その1は、陶器製セミロングMと三穴方式のストッパーを組み合わせる注文です。糸の長さと、ストッパーの初期位置も指定されています。

岡田さんは、この形への注文が多数あることに謝意を示しています。個別の仕様変更について、追加の回答は掲載されていません。

「図の形を陶器にしたい」という相談 → ウミウシ型ver.3が完成

ウミウシ型ver.3が完成、ver.2とver.3の対比
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説133-多機能スクリュー型補助チップ発売開始します」より引用(ウミウシ型ver.3が完成、ver.2とver.3の対比)

特注その2は、以前に受けた図面から作った陶器チップです。依頼者が「ウミウシ型ver.3」と名付けています。

岡田さんは、釉薬(陶器に塗るもの)が厚く、下側の凹凸が図より控えめになったと説明しています。完成品は48ミリで、ver.2と並べた写真も掲載されています。

「短いスクリューを補助にしたい」という相談 → 新製品のきっかけに

最終的にスクリュー幅は8mmに変更、との依頼
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説133-多機能スクリュー型補助チップ発売開始します」より引用(最終的にスクリュー幅は8mmに変更、との依頼)

特注その3では、最終的にスクリューの幅を8mmとする指定がありました。短い部品を、本体ではなく補助として使う依頼です。

岡田さんは、以前の似た依頼には使用結果の報告がなく、本体としては安定しなかった可能性を考えていたそうです。今回は補助という用途を評価し、この号の新製品につなげています。

「両方を標準の長さにしたい」という相談 → 確認後、その指定で受注

特注その4は、陶器製ロングMとショートSを「令チップ」(チップ同士を連結した構成)にする注文です。

岡田さんは長すぎると感じ、両方とも短くしない指定なのかを確認したと書いています。相談者は、両方を標準長のまま使う希望だと回答しています。

特注2件の一覧

No.依頼の内容金額
1三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)/OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・17cm)元記事に記載
2[画像:f:id:ok-lab:20191116111501j:plain]/ご依頼は2019-10-19解説129の元記事に記載
合計合計は元記事をご覧ください

※相談部分ではウミウシ型ver.2が48mmとされています。一方、その2ではver.3が48ミリで、ver.2はそれより短いという説明になっています。
※注文フォームに税区分の明記はありません。一定額の倍数の金額であり、提供された公式情報とも一致するため、税込み表記とみられます。

読みどころ:特注その4で、岡田さんは標準長を残すかどうかを確認しています。通常の令チップ用とはチップごとに1cm違い、両方では2cmの差になるためです。

この号の売れ筋(特注4件から見える傾向)

対象:この号で選ばれた本体や追加仕様を比較したい人

複数本体を含む注文は、本体ごとに数えました。つまり、この号いちばん多かった組み合わせを、単独で1つに絞ることはできません。


よくある不安:「ガラスのロングは買える?」

多機能スクリュー型補助チップと同号で紹介された、ガラスのロングの特注とメールでの依頼をまとめた図

対象:欠品表示を見て、購入予定を立てられずにいる人

前の号から感想を寄せている方が、ガラス製ロングの再生産予定を尋ねています。予算と使う順番を考え、計画的に購入したいという質問です。


編集後記:出血の報告と、陶器の試作が進む週

多機能スクリュー型補助チップと同号の編集後記にある、試作品での出血報告と陶器の試作をまとめた図

対象:試作の背景や、使い続けた人の体験を知りたい人

岡田さんは、強く曲がった試作品で出血したと報告しています。 医師から強い曲がりへの指摘を受けていたものの、限界を確かめようと試したそうです。正式発売後では2年ぶりの出血だったと書いています。

岡田さんは、次の排尿では出血がなかったことから、圧迫による損傷ではないかと考えています。これは岡田さんの推測で、医師が原因を確認したという記述はありません。翌々日に違和感はなかったとしつつ、大きい器具はしばらく控える考えを示しています。

感想を寄せた方からは、長時間の使用で刺激への反応が鈍く感じられ、睡眠不足感も出たという報告があります。その方は、いったん使用を休むことにしたそうです。岡田さんは謝意を示し、関連する話として、かつて禁煙のために一か月分の仕事の受注を止めた経験を紹介しています。

研究所では、お尻向けを含む陶器製品の試作も進んでいます。岡田さんは、陶芸の先生が技術面を認めれば、一か月後くらいに製品化できる可能性があると書いています。研究所の売上や決算については、この号では触れられていません。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?多機能スクリュー型補助チップ。価格予定は税抜き3,000円です
前の号と何が違う?比較相手は従来品です。普通の補助チップが税抜き2,000円なのに対し、今回は3,000円。三穴チップと違い、後付けできません
会社の状況は?研究所では陶器製品を試作中です。売上や決算は、この号では触れられていません
特注はいくら分掲載されている?4件中2件に価格の記載があります。
ガラスのロングは注文できる?岡田さんは、メールによる特注を受け付けると回答しています
使用体験で気を付けて読む点は?岡田さんの出血報告と、利用者の睡眠不足感などが掲載されています。個人の体験として紹介された内容です

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説133-多機能スクリュー型補助チップ発売開始します」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。