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OKプロステートチップ連結部を改良|特注7件の価格【解説180号】

投稿日:2026-09-08更新日:2026-09-08元記事:2020-10-24(ok-lab's diary)執筆:AS

OKプロステートチップの2連試作と特注7件、陶器素材セミロングタイプが最多と伝える解説180号。

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説180-前立腺ステントの試作報告その4」(2020年10月24日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/24/115457

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。

この記事は、岡田さんがOKプロステートチップの連結糸をゴムで覆い、20mm程度のスプリングチップ2個と補助スクリューをつないだ試作を報告した号を解説します。
今週届いた特注は7件で、陶器素材セミロングタイプとイボ付きチップに変更オプションを組み合わせた注文が多く見られました。
試作の価格が記載されていないことや、使用中の出血は原因不明で、摩擦などは岡田さんの推測であることが分かります。
連結部分の改良点や特注の傾向、使用時の不安と注意点を整理して知りたい人に向く記事です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
前立腺ステント(ぜんりつせんステント)今回の試作テーマ。「ステント」という言葉自体は記事中に説明なし
残りの15語を見る
言葉やさしい説明
スプリングチップステンレスの部品を使い、一部を樹脂で覆った試作品
ゴムコーティング連結に使う糸をゴムで覆う加工
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
セミロング/ロング本体の長さの規格
スクリューねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う
イボ付き/ウミウシ表面に突起をつけた形状の呼び名
いぼいぼ3-1使用者が感想を寄せた、突起付きチップの呼び名
三穴/六穴方式オプションチップ糸を通す穴の数が違うストッパー部品
括約筋(かつやくきん)ストッパーチップ今回の注文にある部品名。働きについては記事中に説明なし
セーフティチップ/亀頭外側(きとうがいそく)ストッパーチップ記事中に説明なし
陶器素材岡田さんが、表面が滑らかで血が拭われやすいと説明している素材
樹脂素材/クロスジョイント素材や構造の詳しい意味は記事中に説明なし
ショート/覚醒タイプ/ツイスト/ダブルツイスト/ファット規格や形状の名称。個々の意味は記事中に説明なし
ラブカチップ陶器素材覚醒タイプ ダブルツイストに付いている呼び名
核振(かくしん)チップ/ローテクコントローラ記事中に説明なし

長い商品名は、共通部分と仕様名に分けると整理できます。

「陶器素材セミロングタイプ」=陶器素材+セミロング(本体の長さの規格)+タイプです。

「樹脂素材クロスジョイント連結タイプ スクリュー」=樹脂素材(記事中に説明なし)+クロスジョイント(記事中に説明なし)+連結(部品をつなぐ構成)+スクリュー(ねじ状の補助パーツ)です。

「陶器素材覚醒タイプ ダブルツイスト(ラブカチップ)」=陶器素材+覚醒タイプ(記事中に説明なし)+ダブルツイスト(記事中に説明なし)+ラブカチップ(呼び名)です。


この号の目玉(2020年10月24日):OKプロステートチップの連結部分をゴムで改良

2個のチップを連結する糸にゴムをコーティングした対策製品
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説180-前立腺ステントの試作報告その4」より引用(2個のチップを連結する糸にゴムをコーティングした対策製品)

対象:試作品の変更理由や、部品のつなぎ方の違いを知りたい人

何が新しいのか

スクリュー補助との連結部の糸にもゴムコーティング
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説180-前立腺ステントの試作報告その4」より引用(スクリュー補助との連結部の糸にもゴムコーティング)

部品をつなぐ糸をゴムで覆った試作が紹介されています。ゴムコーティング(連結糸をゴムで覆う加工)で、接続部分の折れ曲がりを抑える考え方です。

スプリングチップ(ステンレスの部品を一部樹脂で覆った試作品)同士をつなぎます。さらに、スクリュー(ねじ状の補助パーツ)との接続部分にも同じ加工を加えています。

なぜ作ったのか

岡田さんは、前回の長い試作品には突っ張る感覚があったと報告しています。指ではしなっても、体内では期待したほど曲がらなかったそうです。

そこで、20mm程度の短い部品を2個つなぐ構成に変えています。ところが、今度は部品が重なる問題が起きたとのことです。

岡田さんは、以前のガラス製の連結品でも同様の問題があり、販売をやめたと振り返っています。その対策として連結糸をゴムで覆い、折れ曲がりにくくしたそうです。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

糸の長さにより折り曲がり具合が違います
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説180-前立腺ステントの試作報告その4」より引用(糸の長さにより折り曲がり具合が違います)
前回報告その3の試作この号の試作
本体の構成全長40mm弱の長いスプリングチップ20mm程度の部品を2個連結
曲がり方への対策中間の一部を樹脂で覆わず、しなることを期待連結糸をゴムで覆い、折れ曲がりを抑える

今回の部品同士の間隔は1.5mm程度です。補助スクリューとの間隔は3mm程度と記されています。岡田さんによると、間の糸の長さで曲がり具合が変わるそうです。

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

短いスプリングチップとスクリュー補助の糸にもゴムコーティングし留置
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説180-前立腺ステントの試作報告その4」より引用(短いスプリングチップとスクリュー補助の糸にもゴムコーティングし留置)

価格(この号では記載なし)

構成価格
スプリングチップ2個と補助スクリューをつないだ試作記載なし
短いスプリングチップと補助スクリューをつないだ試作記載なし

注意点:試作の報告であり、販売価格や注文条件は示されていません。

注文の型で言うと


この号(2020年10月24日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注7件

この号(2020年10月24日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注7件 の要点

対象:購入後の感想や、糸・補助部品の指定例を知りたい人

「いぼいぼ3-1」の使用報告 → 扱いやすさと出血の両方

利用者からは、扱いやすさへの評価と、使用中の出血が報告されています。セミロング(本体の長さの規格)SSを使った後、「いぼいぼ3-1」(突起付きチップの呼び名)を購入した人の感想です。

利用者は、準備や片付けの負担が少なく、刺激も強く感じたと述べています。一方で、入れにくさや取り出しにくさもあったそうです。

岡田さんは、以前にも感想を送った人だと紹介しています。返答では報告にお礼を述べ、映像機器との併用にも関心を示しています。

「削った部分を直したい」という相談 → 糸交換を案内

購入者は、後部の出っ張りが出血の原因だと考え、削ったと伝えています。その結果、硬い部分が現れたため、修復方法を尋ねています。

岡田さんは、ゴムで覆われた部分が引っかかったとは考えにくいと回答しています。ただし、こすれ続けることで出血した可能性は否定していません。

削った状態が分からないため、修復方法の説明はありません。代わりに、糸の交換は税抜き1,000円と案内しています。交換を注文したかどうかは記されていません。

「部品を接続して送ってほしい」という依頼 → 特注その1に掲載

その1では、糸28cmと、部品をあらかじめ取り付けた状態での発送が希望されています。先端にはセーフティチップ(記事中に説明なし)も求めています。

破損したストッパーについて、キャンペーンで1つ受け取りたいという要望もあります。岡田さんは依頼を特注欄に載せていますが、追加希望への個別回答は記していません。

「2本糸とゴム加工にしたい」という依頼 → 特注その3に掲載

その3では、両方の本体を2本糸にし、ゴム加工を加える希望が出ています。括約筋ストッパーチップ(働きは記事中に説明なし)の間隔は8mmという指定です。

岡田さんは、この依頼もこの号の特注として紹介しています。指定への追加の返答は載っていません。

特注7件の一覧

特注7件の表をひらく(依頼の内容の全文)
No.依頼の内容金額
1OKプロステートチップ 陶器素材ショートタイプ ツイスト(S(約34mm))/イボ付きチップに変更オプションスクリュー型補助チップ追加オプション(2mm(近))/三穴方式オプションチップ(亀頭外側ストッパーチップ)元記事に記載
2OKプロステートチップ 陶器素材ロングタイプ(S(約52mm)・17cm)/イボ付きチップに変更オプションOKプロステートチップ 樹脂素材クロスジョイント連結タイプ スクリュー(17cm)元記事に記載
3セミロングタイプ(L(約49mm)・25cm・4400円OKプロステートチップ 陶器素材覚醒タイプ ダブルツイスト(ラブカチップ)・ファット・25cm・6600円六穴方式オプションチップ(セーフティチップ))×2個元記事に記載
4OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(L(約49mm)・23cm)/イボ付きチップに変更オプション元記事に記載
5スクリュー型補助チップ追加オプション(10mm(近))/OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(SS(約37mm)・23cm)/イボ付きチップに変更オプション三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)元記事に記載
6OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(SS(約37mm))/三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(L)/イボ付きチップに変更オプション元記事に記載
7ローテクコントローラに変更(核振チップオプション)OKプロステート核振チップ 陶器素材セミロングタイプ(SS(約37+15mm)・10mm)元記事に記載
合計合計は元記事をご覧ください

※No.3の13,200円は、元記事の明細と一致しません。元記事には2,200円・4,400円・4,400円・6,600円・2,200円が列挙されています。

※特注の税区分は元記事に明記されていません。1,100円単位の項目が多く、税込み表記とみられます。

読みどころ:話題(1)で、岡田さんは接続部分の糸の長さによって曲がり具合が変わると説明しています。本体だけでなく、部品同士の間隔も構成の違いになることが分かります。

この号の売れ筋(特注7件から見える傾向)

対象:掲載された注文から、本体や追加部品の組み合わせを比べたい人

本体では陶器素材セミロングタイプを含む注文が最多です。以下は掲載表に書かれた名称を基準にした集計です。

複数本体を含む注文は、種類ごとに数えています。No.3は、記載されているセミロングとラブカチップを各1件としました。オプションと通称は、表に名称があるものだけを数えています。

つまり、この号いちばん多かった組み合わせは「陶器素材セミロングタイプ+イボ付きチップに変更オプション」です(3件)。


よくある不安:「出血は突起のせい?」

OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプの出血に関する報告と岡田さんの推測をまとめた図

対象:使用者の報告と、岡田さんの推測を区別して読みたい人

元記事の話題(3)にある質問です。「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」の使用者が、出血と後部の修復について尋ねています。使用したのはウミウシ(表面に突起を付けた形状)ver1とのことです。

これらは岡田さんの推測であり、本人も別の原因だった可能性を認めています。


編集後記:訃報に動揺しながら試作を再開

OKプロステートチップの試作再開と糸をゴムで覆う案の背景をまとめた図

対象:岡田さんの近況や、試作の背景を知りたい人

岡田さんは、好きだったタレントの訃報を受け、1週間、気持ちが落ち着かなかったと振り返っています。連続して留置していた試作品も、そのとき取り出したそうです。取り出した理由は、はっきり説明できないと書いています。

その後、岡田さんは試作テストを再開したと報告しています。行き詰まりから糸をゴムで覆う案が生まれ、亡くなった人に導かれたようにも感じたそうです。研究所の売上や決算については、この号では触れられていません。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?連結糸をゴムで覆ったスプリングチップの試作です。販売価格は記載されていません。
前の号と何が違う?全長40mm弱の長い本体から、20mm程度の部品を2個つなぐ構成へ変更しています。
会社の状況は?この号では触れられていません
特注の件数と金額は?元記事に記載
出血は後ろの突起が原因?原因は不明です。岡田さんは摩擦や血の残り方を可能性として説明しています。
糸の交換はいくら?税抜き1,000円と案内されています。

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説180-前立腺ステントの試作報告その4」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。