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OKプロステートチップにチタン試作|特注3件の価格【解説205号】

投稿日:2026-09-07更新日:2026-09-07元記事:2021-04-17(ok-lab's diary)執筆:AS

OKプロステートチップのチタン試作「ふたりで半分こチップ」と陶器製セミロングの特注3件を紹介

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説205-チタンチップのふたりで半分こはいかがですか」(2021年4月17日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/04/17/125959

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップ(尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具)を開発・販売する岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いています。

この記事は、研究所に届いたチタン製のふたりで半分こチップやスクリュー、括約筋ストッパーなどの試作と、岡田さんが使用テストを後日にする意向を紹介します。
今週の特注は3件で、すべて陶器素材セミロングタイプを使い、Mが2件、Sが1件、追加指定は三穴方式オプションチップ、六穴方式オプションチップ、イボ付きが各1件でした。
補助部品があっても時間とともに抜ける場合があることや、痛みの原因と感覚がなくなる理由は確定していないことが分かります。
チタン試作や特注、留置の不安を知りたい人に向く記事です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイトは ok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
チタン素材の名前。性質については記事中に説明なし
残りの16語を見る
言葉やさしい説明
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
セミロング本体の長さの規格。この号ではMが約45mm、Sが約41mm
スクリューねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う
外尿道括約筋(がいにょうどうかつやくきん)尿道の中で、自分の意思で締められる唯一の場所。ここで器具を挟んで固定する
イボ付き/ウミウシ表面に突起をつけた形状の呼び名
三穴/六穴方式オプションチップ糸を通す穴の数が違うストッパー部品
「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」陶器製の本体。公式情報では、ゆるく曲がった形と説明されています
「三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)」糸に通して使う追加部品。元記事では、抜けにくさを補う部品として登場します
「六穴方式オプションチップ(セーフティチップ)」公式情報によると、糸が2本ある構成で、その末端をまとめる部品
「イボ付きチップに変更オプション」対応する陶器製品で、表面に突起がある仕様を選ぶ追加指定
凶悪(きょうあく)ツインチップを重ね、縛って組み合わせる提案の名前
ふたりで半分こチップ分かれたチップ同士を組み合わせ、一体にできるチタン製の試作
筋入りチタンチップこの号で紹介された試作品。「筋入り」の詳しい構造は記事中に説明なし
ステンレスリングこの号では、接続部にワイヤーを入れた3連の仕様が紹介されています
ショートツイスト初めて使った方の購入品として登場する名前。詳しい仕様は記事中に説明なし
ふにゃ接続陶器チップとスクリューをつないだ構成。岡田さんは、体内で動きやすいと報告しています

長い製品名は、素材・長さ・追加部品に分けると整理できます。

「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」
= OKプロステートチップ(器具名)+ 陶器素材(陶器製)+ セミロングタイプ(本体の長さの規格)。

「三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)」
= 三穴方式(糸を通す穴の数)+ オプションチップ(追加部品)+ 括約筋ストッパーチップ(抜けにくさを補う部品)。

「六穴方式オプションチップ(セーフティチップ)」
= 六穴方式(糸を通す穴の数)+ オプションチップ(追加部品)+ セーフティチップ(この製品では、糸の末端をまとめる部品)。


この号の目玉(2021年4月17日):OKプロステートチップのチタン試作

お互いの求めあう力のみで強固に結ばれています。
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説205-チタンチップのふたりで半分こはいかがですか」より引用(お互いの求めあう力のみで強固に結ばれています。)

対象:チタン製品の開発状況や、試作の発想を知りたい人

何が新しいのか

中心は、組み合わせるだけで一体になる「ふたりで半分こチップ」です。これは、分かれたチップ同士を合わせられるチタン製の試作品です。樹脂などで結びつけなくても、接合した状態を保つ構造になっています。

このほか、チタン製のスクリュー(ねじ状の補助パーツ)も登場します。括約筋ストッパー(本体の抜けにくさを補う部品)の試作も紹介されています。岡田さんは、どちらも技術面では完成に至っていないと書いています。

「筋入りチタンチップ」(詳しい構造は記事中に説明なし)も紹介されています。岡田さんは試してみたいと書いていますが、この時点では未使用です。こちらも技術面で未完成とのことです。

なぜ作ったのか

きっかけは、イラストレーターからの「凶悪ツイン」(チップを重ねて縛る案)の提案でした。岡田さんは、その発想には強引な印象があり、好みに合わないと感じたそうです。

そこで岡田さんは、ひとつだったものが分かれ、再会して結ばれる物語に変えたと書いています。その考えをもとに、分かれたチップが再び組み合わさる試作ができました。

岡田さんによると、設計者も元のイラストを気に入っていたそうです。依頼に優先して取り組み、結びつける材料を使わない接合を形にしたとのことです。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

元記事に登場する提案と、この号の試作を比べます。

「凶悪ツイン」の提案この号の試作
発想チップを重ねて一緒にする分かれたチップが再び一体になる
つなぎ方重ねたものを縛る組み合わせだけで接合する

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

(この号では、チタン試作について岡田さんの使用感の記述はありません)

価格(元記事に金額・税区分の記載なし)

構成価格
「ふたりで半分こチップ」この号では記載なし
チタン製のスクリュー・括約筋ストッパーこの号では記載なし
「筋入りチタンチップ」この号では記載なし

注意点:チタン製の補助部品と筋入りの試作は、技術面で未完成です。岡田さんは「ふたりで半分こチップ」を、提案したイラストレーターに贈りたいと書いています。合体した状態で、最初の社外向けチタン製品として届けたいとのことです。

注文の型で言うと

チタン試作は、この号では組み合わせの記載なし。金額が分かる例として、この号の陶器製品の注文を挙げます。セミロングは、本体の長さの規格です。


この号(2021年4月17日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注3件

対象:陶器製品のサイズや、追加部品の注文例を見たい人

研究所に届いた特注は、陶器素材セミロングタイプを使う3件です。各注文の希望は掲載されていますが、岡田さんの個別の返答は載っていません。

「組み付けて届けてほしい」という相談 → 取り付け指定の注文

ストッパーの取り付けをした状態で発送をお願いします。
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説205-チタンチップのふたりで半分こはいかがですか」より引用(ストッパーの取り付けをした状態で発送をお願いします。)

その1は、「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」Mの注文です。「三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)」Mを合わせています。

希望した通称は「ウミウシ型Ver.3 改-1」です。ウミウシは、表面に突起を付けた形状の呼び名です。注文者は、ストッパーを取り付けた状態での発送を希望しています。岡田さんの返答や、発送時の確認結果までは記載されていません。

「糸を2本にしたい」という相談 → 35cmの長さ指定

糸は2本・35cm希望
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説205-チタンチップのふたりで半分こはいかがですか」より引用(糸は2本・35cm希望)

その2も、「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」Mです。「六穴方式オプションチップ(セーフティチップ)」を合わせた注文でした。

注文者は「ウミウシ型ver.4」を希望しています。あわせて、糸は2本、長さは35cmという指定がありました。岡田さんの個別回答はなく、希望内容が注文記録として紹介されています。

「表面に突起を付けたい」という依頼 → Sサイズに変更オプション

イボ付きチップに変更オプション
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説205-チタンチップのふたりで半分こはいかがですか」より引用(イボ付きチップに変更オプション)

その3は、「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」Sです。「イボ付きチップに変更オプション」(表面に突起がある仕様を選ぶ追加指定)を合わせています。

本体は約41mmで、糸の長さは25cmという注文です。個別の相談文や、岡田さんからの補足は掲載されていません。

特注3件の一覧

特注3件の表をひらく(依頼の内容の全文)

※元記事の注文欄には税区分がありません。4,400円・1,100円・1,650円という金額から、税込み表記とみられます。

読みどころ:質問コーナーで岡田さんは、補助部品があっても時間とともに抜ける場合があると説明しています。部品の追加が、そのまま「動かなくなる」という意味ではない点が読み取れます。

この号の売れ筋(特注3件から見える傾向)

対象:同じ週の注文を比べて、選択肢を整理したい人

つまり、本体は陶器製セミロングが3件で、追加仕様の組み合わせは各1件の同数です。


よくある不安:「出てしまう?」「何も感じない?」

OKプロステートチップが抜ける不安と、感覚が分からない相談への回答をまとめた図

対象:使っても位置が安定しない、感覚が分からないという人

質問コーナーには、複数の製品で体を動かすと本体が出てしまう、という相談が届いています。

もう一方は、初めて「ショートツイスト」(詳しい仕様は記事中に説明なし)とスクリュー補助を使った方の感想です。奥へ押した際に強い痛みがあり、その後は器具の存在を感じなくなったと報告しています。痛みの原因について、元記事に説明はありません。

岡田さんの回答は、次のように整理できます。


編集後記:動きのある接続を試し、チタンのテストは後日に

OKプロステートチップのふにゃ接続の試用と、チタンのテスト延期をまとめた図

対象:岡田さんの試作体験と、研究所の開発状況を知りたい人

岡田さんは、前の号紹介した「陶器とスクリューのふにゃ接続」(陶器チップとスクリューをつないだ、動きのある構成)を続けて試していると書いています。刺激が穏やかで、尿道への負担もほとんど感じていないとのことです。

一方、岡田さんによると、体勢が変わると本体が外へ動きやすいそうです。ただ、その動きで刺激される場所が変わる点に面白さを感じたと書いています。動かないものを理想としていた考えにも、変化があったとのことです。

岡田さんによると、研究所にはチタン製の試作品がいくつも届いています。使用結果を製作側へ伝える必要は感じているそうです。ただ、現在の接続を使い続けたい気持ちが強く、チタンのテストはしばらく後にする意向を示しています。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?チタン製の「ふたりで半分こチップ」などの試作を紹介しています。価格の記載はありません
前の号と何が違う?この号では触れられていません
会社の状況は?研究所にチタン試作が到着。岡田さんは、使用テストを後日にする意向です
特注は何件、いくら?元記事に記載
どの本体が注文された?陶器素材セミロングタイプが3件。本体サイズはMが2件、Sが1件です
補助部品があれば抜けない?岡田さんは、補助部品があっても時間とともに抜ける場合があると説明しています
痛みや感覚の消失は説明されている?痛みの原因は未説明です。感覚が分からなくなった理由も、岡田さんは可能性を挙げるにとどめています

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説205-チタンチップのふたりで半分こはいかがですか」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。