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OKプロステートチップ自由連結案|糸交換の料金【解説228号】

投稿日:2026-09-07更新日:2026-09-07元記事:2021-09-25(ok-lab's diary)執筆:AS

OKプロステートチップの自由連結案と糸交換の料金見直し、特注9件をまとめた解説記事のアイキャッチ画像

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説228-生体適合樹脂糸接続動画がyoutubeでみられます」(2021年9月25日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/09/25/125720

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。

この記事は、岡田さんが補助部品のサイズや数、間隔を選べる自由連結を提案し、接続動画と、糸交換を接続するチップ1個につき税抜き500円とする見直しを紹介した号です。
今週届いた特注は9件で、陶器素材セミロングタイプと三穴方式オプションチップの組み合わせが最も多く、大型化やケーブル、鳥かご仕様の相談もありました。
読めば、自由連結の価格や糸が長いほど絡みやすい注意点、未発売だったチタンの見通しが分かります。
補助部品の選び方や購入後の糸交換、特注の対応範囲を知りたい人に向く記事です。

プロステートチップ(尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具)の組み合わせと、糸交換が中心の号です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
自由連結補助部品のサイズや数、部品同士の間隔を選んでつなぐ案
残りの13語を見る
言葉やさしい説明
生体適合樹脂(せいたいてきごうじゅし)体内に入れても比較的安全とされる樹脂
スクリューねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う
セミロング/ロング本体の長さの規格
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
凶悪ゾロ(きょうあくゾロ)この号で大型化の相談があった製品名。拡大には穴の設計変更も必要とのこと
イボ付き/ウミウシ表面に突起をつけた形状の呼び名
三穴/六穴方式オプションチップ糸を通す穴の数が違うストッパー部品
セーフティチップ記事中に説明なし
ナイロン糸追加(オプション)その5で、糸を2本にするために注文された追加項目
差額調整その3では、ケーブルを継ぎ足す費用として使われている注文項目
鳥かご入れたままの状態を希望する人向けの特注の呼び名。構造の詳しい説明はありません
核振(かくしん)記事中に説明なし
巫女ワイヤー(みこワイヤー)この号で改良経過が報告されているワイヤー

自由連結は、部品と間隔を選んで組み合わせる案です。 長い名前は、次のように分けて読めます。

「自由連結プロステートチップ」=自由(サイズや間隔を選べる)+連結(部品をつなぐ)+プロステートチップ(用語表の器具)。

OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」=OKプロステートチップ(器具名)+陶器素材(陶器製)+セミロング(長さの規格)。


この号の目玉(2021年9月25日):自由連結プロステートチップと糸交換

自由連結プロステートチップ
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説228-生体適合樹脂糸接続動画がyoutubeでみられます」より引用(自由連結プロステートチップ)

対象:補助部品の組み合わせや、購入後の交換費用を知りたい人

何が新しいのか

岡田さんは、接続方法を動画で紹介し、「自由連結プロステートチップ」を提案しています。補助部品のサイズや間隔を変えて、構成を選ぶ考え方です。

使う部品として挙がるのが「スクリュー型補助チップ追加オプション(生体適合樹脂)」です。スクリュー(ねじ状の補助部品)を、生体適合樹脂(体内で使うことを想定した樹脂)で作ったものです。

動画は、元記事の追記で掲載先の変更が案内されています。YouTubeでの削除後にTikTokへ移り、さらにFC2へ掲載し直したとのことです。

なぜ作ったのか

きっかけは、補助部品を取り付けずに送ってほしいという注文でした。注文者は、部品の位置を調整したいと希望していました。

別の人からも、糸交換の方法を知りたいという要望が届きました。岡田さんは、文章より実際の作業を見せる方が伝わると考えたそうです。

撮影中に思いついたのが、部品を組み替える自由連結でした。岡田さんは、先端を変えても後ろの部品を再利用できる点を挙げています。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

比較するのは、この号で変更された糸交換の料金です。

従来の案内この号の変更
糸を樹脂で接着しないチップの糸交換税抜き500円。複数連結した場合の扱いは未整理接続するチップ1個につき税抜き500円

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

(この号では、自由連結プロステートチップについて岡田さんの使用感の記述はありません)

価格(税抜き)

自由連結の価格は、初心者への回答に示されています。糸交換の料金とは別です。

構成価格
自由連結に使うチップ1個3000円
チップ3個9000円
上記の糸代500円
4個構成にするための追加チップ+3000円
「6穴セーフティー」の追加+1000円
糸交換:接続するチップ1個500円

選べるもの:補助部品のサイズ、個数、部品同士の間隔です。例にはSS・S・M・Lが登場します。

注意点:岡田さんによると、糸が長いほど絡みやすく、接続にも時間がかかるそうです。「6穴セーフティー」の役割は、この号では説明されていません。

注文の型で言うと


この号(2021年9月25日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注9件

対象:大型化やケーブルへの変更など、特注の対応範囲を知りたい人

「大きなゾロがほしい」という相談 → 穴の設計変更が課題

OKプロステートチップ 凶悪ゾロ(生体適合樹脂)」(樹脂製チップの製品名)について、5cm~の大きさを望む相談がありました。長く留置(入れたままにすること)したいという希望もありました。

研究所は、製作担当者に大型化を提案すると回答しています。岡田さんによると、単純に拡大すると穴も広がるため、穴の設計を分ける必要があるそうです。

この号では、大型版の完成までは報告されていません。留置の希望については、「鳥かご」(常時留置を希望する特注の呼び名)を注文したとのことです。

「糸をケーブルにしたい」という相談 → 継ぎ足して対応

ウミウシ ver.4 糸をケーブルに変更
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説228-生体適合樹脂糸接続動画がyoutubeでみられます」より引用(ウミウシ ver.4 糸をケーブルに変更)

特注その3では、「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」Mについて、糸を硬いケーブルへ変更する依頼がありました。「ウミウシ」(表面に突起を付けた形状)ver.4の指定もあります。

岡田さんの説明では、使うケーブルは直径1.6mmで、1セットの長さは10cmです。必要な長さにするため、3か所で継ぎ足しています。

注文フォームの「差額調整」(この注文では継ぎ足し費用に当たる項目)は、この加工に対応しています。1か所につき550円とのことです。

「鳥かご仕様にしたい」という相談 → 複数の構成で受注

OKプロステートチップ 凶悪ゾロ 鳥かご加工
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説228-生体適合樹脂糸接続動画がyoutubeでみられます」より引用(OKプロステートチップ 凶悪ゾロ 鳥かご加工)

特注その6は、凶悪ゾロと陶器セミロングの両方を頼んだ注文です。それぞれにスクリュー補助と鳥かご加工を組み合わせています。

その9も鳥かご仕様の依頼です。岡田さんは、補助部品の後ろ側を起点に、鳥かごを含む糸端まで20cmという指定だったと説明しています。

特注9件の一覧

特注9件の表をひらく(依頼の内容の全文)
No.依頼の内容金額
1OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))/三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)元記事に記載
2三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)/OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(S(約41mm))元記事に記載
3OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm))/差額調整×3個元記事に記載
4OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))/三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)/三穴方式オプションチップ(セーフティチップ)元記事に記載
5三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)/OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))/ナイロン糸追加(オプション)(35cm(最長))元記事に記載
6[画像:f:id:ok-lab:20210924210656j:plain]/[画像:f:id:ok-lab:20210924210717j:plain]元記事に記載
7OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))/三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)元記事に記載
8イボ付きチップに変更オプション六穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(L)/OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(S(約41mm)・35cm(最長))元記事に記載
9[画像:f:id:ok-lab:20210924210450j:plain]/ご依頼はゾロ、L/スクリューストッパー L/間隔5㎜/糸長さ20㎝/鳥かご仕様 鳥はLサイズ/長さは一個目のスクリュー補助チップの後端から鳥かご含めた糸端までを20cmでご指定いただきました。元記事に記載
合計合計は元記事をご覧ください

※2 No.1には、元記事で追加1100円を受け取った旨の記載がありますが、提供表には反映されていません。
※3 本文の注文フォームは550円単位の記載で、税込み表記とみられます。ただし、税区分の明記はありません。

読みどころ:その3では、ケーブルの長さに制約があるため、継ぎ足しが必要だと岡田さんは説明しています。素材を変える特注では、部品の長さと加工費も関係することが分かります。

この号の売れ筋(特注9件から見える傾向)

対象:注文例から、本体や追加部品の組み合わせを知りたい人

以下は、一覧に書かれている内容だけを数えたものです。

つまり、一覧でいちばん多かった組み合わせは「陶器素材セミロングタイプ+三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)」です。


よくある不安:「最初からチタンを選べる?」

自由連結プロステートチップの提案とチタン製に関する回答のまとめ

対象:素材の違いや、最初に買う製品で迷っている人

70歳以上で、初めて購入する人からの質問です。消毒や耐久性を理由にチタン製の短いタイプを希望し、価格や発売予定も尋ねています。


編集後記:糸交換の仕事と、試作の課題

自由連結プロステートチップの糸交換作業や試作の課題をまとめた図

対象:購入後の対応や、開発の背景を知りたい人

研究所は、連結した部品を洗い、つなぎ直す作業を料金に反映するとしています。岡田さんは、部品数が増えると、糸をほどく作業や再接続の手間も増えると説明しています。

岡田さんによると、糸交換の依頼は当時、週に1個ほどでした。研究所は、依頼が増えた場合の管理方法や、製作担当者への費用配分も検討しているとのことです。長く使える製品を、どう支え続けるかが課題になっています。

製作担当者との電話では、核振(記事中に説明なし)のモーターも話題になったそうです。岡田さんは、10mmは100度でも動き、8mmは80度ほどで止まった後、冷えると動いたと報告しています。また、別製品の新形状については、50-60mm程度を想定した研磨設備が制約になるとのことです。

岡田さんは、冬眠中のクマについて読んだ話から、人の膀胱での水分調節も考察しています。人にも当てはまるかや、水分摂取を減らす案について、この号には検証の記載がありません。

巫女ワイヤー(改良中のワイヤー)にも進展があったそうです。岡田さんによると、ワイヤーだけを取り出せるようになった一方、細さによる痛みが残り、実用化には課題があるとのことです。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?発売の案内ではなく、「自由連結プロステートチップ」の提案と接続動画の紹介です
前の号と何が違う?糸を樹脂で接着しないチップの交換料金を、接続するチップ1個につき税抜き500円としました
会社の状況は?研究所は、糸交換の作業量に合わせた料金と、依頼増加時の対応を検討しています
チタン製は買える?この号の時点では未発売です。岡田さんは早くても2021年末ごろと見込んでいました
接続動画はどこにある?元記事の追記に、FC2へ掲載し直した案内があります

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説228-生体適合樹脂糸接続動画がyoutubeでみられます」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。