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OKプロステートチップ細身型登場|特注9件の選び方【解説230号】

投稿日:2026-09-07更新日:2026-09-07元記事:2021-10-09(ok-lab's diary)執筆:AS

OKプロステートチップの細身型フィッシュボーンと特注9件のまとめ

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説230-ブルーチップセミロングフィッシュボーンタイプが届きました」(2021年10月9日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/10/09/125823

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。

この記事は、従来のセミロングMより少し短く、Sより細いブルーチップセミロングフィッシュボーンタイプが研究所に届き、販売準備が進んだ号を紹介します。
今週の特注は9件で、セミロングとイボ付きの組み合わせが4件と最も多く、本体ではMが中心でした。
小型モーターの持ち込み加工を断る理由、前立腺ドリルが奥へ進みすぎた危険、痛む部分を削ると糸を傷めるおそれが分かります。
細身型の選び方や特注の傾向、使用時の不安と注意点を確かめたい人に向く記事です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
ブルーチップ従来からあるチップの製品名のひとつ
残りの19語を見る
言葉やさしい説明
セミロング/ロング本体の長さの規格。この号ではセミロングMが約45mm、Lが約49mm、樹脂製ロングSが47mm
フィッシュボーン岡田さんが魚の骨を連想して付けた呼び名。中央が厚く、端に向かうほど薄い形
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
スクリューねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う
イボ付き/ウミウシ表面に突起をつけた形状の呼び名。この号にはver.4とVer.2が登場
生体適合樹脂(せいたいてきごうじゅし)体内に入れても比較的安全とされる樹脂
三穴/六穴方式オプションチップ糸を通す穴の数が違うストッパー部品
八穴方式括約筋ストッパーチップ記事中に説明なし
セーフティチップ記事中に説明なし
ツイスト記事中に説明なし
ナイロン糸追加(オプション)取り付ける糸を増やす注文項目。この号には糸2本を希望する注文がある
多目的ステンレスワイヤー記事中に説明なし
核振(かくしん)この号では、小型モーターを組み込むチップの話として登場
前立腺ドリル外側にあるモーターの振動を、ワイヤー経由でチップへ伝える試作
ワイヤー用並行ストッパー試作が奥へ進みすぎたことを受け、ワイヤーに追加した部品
エポキシ樹脂数時間かけて固まり、その間に表面が丸みを帯びる樹脂
バリこの号では、陶器と樹脂の境目にできる段差をこう呼ぶ相談を紹介
Wiki(ウィキ)この号で紹介されたものは、誰でも編集に参加できる知識集
シルバーチップ記事中に説明なし

長い製品名は、名前を分けると特徴がつかめます。

「ブルーチップセミロングフィッシュボーンタイプ」
=ブルーチップ(従来からある製品名)+セミロング(長さの規格)+フィッシュボーン(魚の骨に見立てた形)です。


この号の新製品(2021年10月9日):ブルーチップセミロングフィッシュボーンタイプ

ブルーチップ セミ ロングフィッシュボーンタイプ
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説230-ブルーチップセミロングフィッシュボーンタイプが届きました」より引用(ブルーチップ セミ ロングフィッシュボーンタイプ)

対象:従来のサイズより細い形に関心がある人

何が新しいのか

中央に厚みを残し、縁を薄くした形が届きました。セミロング(本体の長さの規格)Mより少し短く、Sより細い作りです。

岡田さんは、中央から端へ細くなる形を魚の骨に重ねています。尿道を通りやすくなるかもしれない、という見方も示しています。

なぜ作ったのか

制作を担当する方は、初めて使う人を意識して細い形を作ったそうです。岡田さんは、経験者も選べる名前として「スリムタイプ」を提案したと書いています。

その後、実物を見て魚の骨を思い浮かべたとのことです。そこで「フィッシュボーン」という呼び名を考えたと説明しています。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

項目従来のセミロングこの号のフィッシュボーン
長さの比較MサイズMより少し短い
太さの比較SサイズSより細い
選択肢L・M・Sの3種類フィッシュボーンを加えた4種類になる予定

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

(この号では、岡田さんによるフィッシュボーンの使用感の記述はありません)

価格(税区分の記載なし)

構成価格
ブルーチップセミロングフィッシュボーンタイプ元記事に記載なし
スクリュー補助を加えた構成組み合わせ価格の記載なし

注文の型で言うと

追加案は、岡田さんの予想に基づくものです。入りやすい形だと排尿で押し出されやすいかもしれない、と書いています。留置(入れたまま体内に置くこと)を続ける場合の案として挙げています。


この号(2021年10月9日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注9件

この号(2021年10月9日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注9件 の要点

対象:小型モーターの持ち込み加工や、部品の組み合わせを考える人

「もっと小さいモーターを使いたい」という相談 → 持ち込み加工は見送り

モーター単品を送って加工する依頼には、対応できないとの回答でした。

相談者は、8mmのモーターが入らないため、小型品を探していました。「核振」(小型モーターを組み込むチップ)への加工を希望しています。候補は直径6mm、厚み2.5mmのモーターでした。

研究所は、新しいモーターの検証には10個か20個を使うと説明しています。採用済みのものでも、約3個に1個は接続前の検査で除くとのことです。そのため、送られた単品をそのまま使う依頼は断ったと紹介されています。

岡田さんは、小さくすると振動が足りなくなるとも考えています。以前、直径8mm・厚さ2mmの品を100個購入したそうです。しかし、振動に満足できず採用しなかったと書いています。

「8mmの機器が入らない」という相談 → 外から振動を伝える試作へ

岡田さんは、別の方法として「前立腺ドリル」を試作したと報告しています。外側のモーターから、ワイヤーを通じて振動を伝える案です。

きっかけは、相談者が機器を削ったところ動かなくなったことでした。岡田さんは、防水性が失われた可能性を挙げています。体の外にモーターを置く形なら、振動を伝えられると考えたそうです。

ただし、最初の試作は奥へ進みすぎて危険だったと報告しています。その後にストッパーを加えたものの、安全性を確認したとの記述はありません。

「ワイヤー用並行ストッパー」(進みすぎへの対策として加えた部品)は、税抜き1,000円です。元記事では、注文時にワイヤーの直径指定が必要とされています。完成品一式の販売価格ではありません。

特注9件の一覧

特注9件の表をひらく(依頼の内容の全文)
No.依頼の内容金額
1OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))/イボ付きチップに変更オプション三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)/ナイロン糸追加(オプション)(35cm(最長))元記事に記載
2OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))/イボ付きチップに変更オプション八穴方式括約筋ストッパーチップ(生体適合樹脂)(M)元記事に記載
3OKプロステートチップ 陶器素材ショートタイプ ツイスト(M(約36mm)・35cm(最長))/スクリュー型補助チップ追加オプション(2mm(近))/OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))/三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)/三穴方式オプションチップ(セーフティチップ)×2個元記事に記載
4OKプロステートチップ ロングタイプ(生体適合樹脂)(S(47mm))/スクリュー型補助チップ追加オプション(生体適合樹脂)(SS・12cm(遠))/多目的ステンレスワイヤー(25cm)/差額調整×3個元記事に記載
5イボ付きチップに変更オプション三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)/OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))元記事に記載
6OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))/六穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)/六穴方式オプションチップ(セーフティチップ)元記事に記載
7OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(L(約49mm)・35cm(最長))/イボ付きチップに変更オプション三穴方式オプションチップ(亀頭外側ストッパーチップ)元記事に記載
8ナイロン糸追加(オプション)(35cm(最長))/三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)/差額調整×3個/差額調整×4個/差額調整元記事に記載
9[画像:f:id:ok-lab:20211008202226j:plain]/三穴方式括約筋ストッパーの特注で、寸法のご指定を以下のように頂きました。/一種の台形のストッパーで、上辺5㎜下辺10㎜高さ15.0~15.5㎜(周囲が丸みを帯びているため)、そして厚みが4㎜です。周囲に若干の丸みを持たせて角がないように元記事に記載
合計合計は元記事をご覧ください

※2 注文欄には税区分の明記がありません。No.1〜8の価格は550円刻みで、税込み表記とみられます。

読みどころ:特注その9に関連して、岡田さんは樹脂の固まり方を説明しています。固まる途中で形が変わるため、2時間ほど寸法を確かめながら補正するそうです。細かな寸法指定には、こうした製作上の事情があります。

この号の売れ筋(特注9件から見える傾向)

対象:この週に選ばれた本体と追加部品を知りたい人

※複数本体を含む注文は本体ごとに数えました。No.3には本体が2個あるため、本体の分類には重複があります。

つまり、この号いちばん多かった組み合わせは「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ+イボ付きチップに変更オプション」の4件です。


よくある不安:「プロステートチップは削っていい?」

OKプロステートチップを削ってよいかという相談への回答をまとめた図

対象:届いたチップの段差や痛みが気になっている人

「ウミウシver.4」(表面に突起がある形状)の購入者から相談がありました。後端の白い部分に2か所の出っ張りがあり、痛むため削ってよいかという内容です。

岡田さんが紹介した、研究所のスタッフによる回答は次の通りです。

岡田さんは、エポキシ樹脂(数時間かけて固まる樹脂)の性質も補足しています。固まる途中で表面は丸くなる一方、陶器との境目には段差が残るとの説明です。


編集後記:販売準備と情報共有、岡田さんは試用を休止

ブルーチップセミロングフィッシュボーンタイプの販売準備と近況の図

対象:新しい形の販売予定や、週報の背景を知りたい人

研究所は、フィッシュボーンの製品が届いてから販売を始めると案内しています。生体適合樹脂のセミロングに加える予定で、価格はこの号では示されていません。

岡田さんによると、制作を担当する方から試作品が3種類ほど届いたそうです。ドリルに用いたもの以外は、まだ試せていないと書いています。フィッシュボーンについては、動画で形を詳しく紹介したとのことです。

また、岡田さんは「Wiki」(誰でも編集できる知識集)の開設予定を紹介しています。商品に関する知識を集める場として案内されたものです。

「シルバーチップ」(記事中に説明なし)は、抽選企画の2回目の発送を終えたとの報告です。岡田さんは、糸を樹脂で接着しない接続方式を説明しています。補助スクリューとの引き合う力を利用し、体への適合性を考えたとのことです。

一方、岡田さんは、試作の使用後に出血し、1週間ほど休むと書いています。短い期間に2度出血したことで、気持ちも落ち込んでいるとの報告です。

今回の原因は分からない、と岡田さんは述べています。摩擦や以前の傷の影響を考えていますが、確定した説明ではありません。常用している薬と止血に時間がかかる体験にも触れ、しばらく試用を控えるとしています。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?ブルーチップセミロングフィッシュボーンタイプです。価格は未記載です
前の号と何が違う?比較対象は従来のセミロングです。Mより少し短く、Sより細い形が加わります
会社の状況は?研究所は細身型の販売を準備中です。売上や決算の話は、この号では触れられていません
細身型の使い心地は?岡田さんによる使用テストは、まだ行われていません
小型モーターを送れば加工できる?単品の持ち込み加工は、検証や不良品確認の事情から断っています
痛い部分は削ればよい?スタッフは糸を傷める可能性を説明し、返送後の確認と対応を案内しています
特注で多かった組み合わせは?陶器素材セミロングタイプとイボ付き変更の組み合わせが4件です

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説230-ブルーチップセミロングフィッシュボーンタイプが届きました」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。