トップ > 解説285号
PR:当サイトはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)を利用しています。リンク経由での登録・購入により当サイトに収益が発生する場合があります。
投稿日:2026-09-07更新日:2026-09-07元記事:2022-10-29(ok-lab's diary)執筆:AS
元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説285-(未完成)シリコパンツは特許申請を検討しているのでしばらく非公開なります」(2022年10月29日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/10/29/122854この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。
この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。
この記事は、OKプロステートチップの浮遊4線が部品の隙間を狭めても曲がる形へ改良され、未完成のシリコパンツでは収まりのよい方法が見つかった号をかみくだいて解説します。
今週届いた特注7件では、樹脂本体と電極加工の組み合わせが2件で最も多く、寸法指定やケーブル追加もありました。
浮遊4線とシリコパンツの進展に加え、ゴム部分の亀裂への補修対応や、特許申請の検討で販売時期が遅れる見込みも分かります。
改良内容、特注の仕様と金額、使用時の不安や注意点をまとめて知りたい人に向く記事です。
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 岡田快適生活研究所(OKラボ) | OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net |
| プロステートチップ | 尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品 |
| 留置(りゅうち) | 入れたまま、しばらく体内に置いておくこと |
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 埋没留置(まいぼつりゅうち) | この号では、陰部を体側へ収めた状態で器具を留置する使い方を指しています。 |
| セミロング/ロング | 本体の長さの規格。この号のセミロングMは約45mmです。 |
| イボ付き/ウミウシ | 表面に突起をつけた形状の呼び名。 |
| 生体適合樹脂(せいたいてきごうじゅし) | 体内に入れても比較的安全とされる樹脂。 |
| 浮遊4線 | チューブ内で動けるワイヤーを使い、部品の間でしなる構造。 |
| 6線 | 浮遊4線との比較に出てくる従来の構造。詳しい構成の説明はありません。 |
| 2線 | 特注その1で、体の外側に出る部分として指定されたもの。 |
| シリコパンツ | 陰部を体側に押さえて収めるための試作パンツ。 |
| 埋没型ゲートキーパー | シリコパンツで押さえることを想定して試作された器具。 |
| ラブカファット | 記事中に説明なし。 |
| シリコナイロメタル | 特注その4の仕様名。この注文では、ループを含む長さで扱っています。素材構成の説明はありません。 |
| 樹脂覚醒チップ | 記事中に説明なし。 |
| 電極加工 | 本体へ電極を付ける加工。その7では埋め込む加工が記載されています。 |
| 勾玉(まがたま) | 記事中に形状の説明なし。 |
| 核振(かくしん) | 記事中に機能の説明なし。 |
| 八穴方式括約筋ストッパー | 記事中に構造や役割の説明なし。 |
| ケーブル追加 | 核振チップのケーブルを2本にする指定。 |
長い製品名は、材料と長さの規格に分けると読みやすくなります。
「陶器素材セミロングタイプ」=陶器素材(本体の材料)+セミロング(長さの規格)+タイプ(種類)です。
「シリコナイロメタル」は、シリコ・ナイロ・メタルの各部分について、記事中に説明がありません。

対象:ワイヤー構造の変更や、試作品の進み具合を知りたい人
「浮遊4線」(チューブ内でワイヤーが動ける構造)は、部品の隙間を狭めても曲がる形へ改良されています。岡田さんは、背骨の節が並んだような外観になったと紹介しています。
一方、「シリコパンツ」(陰部を体側へ収める試作パンツ)にも進展がありました。岡田さんは、まだ完成ではないものの、収まりのよい方法を見つけたと報告しています。
岡田さんは、「埋没型ゲートキーパー」(パンツで押さえることを想定した試作器具)で、収めた状態を保とうとしていました。しかし、当初の案では思うように押さえられなかったそうです。最後に試した別の案がうまく働き、偶然の発見だったと振り返っています。
浮遊4線では、部品間のワイヤーがしなる役割を担います。岡田さんは、この働きによって、隙間を減らしても曲がる形にできたと説明しています。
比較相手は前の号の製品ではなく、元記事に出てくる従来構造と初期の試作品です。
| 比較する点 | 旧来の6線・初期のシリコパンツ | この号の試作 |
|---|---|---|
| 部品の間隔と曲がり方 | 6線では、部品を近づけると曲がりにくかったのでは、という岡田さんの見方 | 浮遊4線では、狭い隙間でもワイヤーがしなる |
| シリコパンツでの収まり | 初期の試作では睾丸をうまく固定できなかった | 岡田さんは、収められる方法が見つかったと報告 |
| 構成 | 価格 |
|---|---|
| 浮遊4線の改良仕様 | 試作全体の価格は記載なし |
| シリコパンツ | 記載なし |
注意点:シリコパンツは未完成です。岡田さんは、対応するゲートキーパーの形も変わる見込みだと書いています。
注文の型で言うと
対象:寸法変更やケーブル加工を含む注文例を知りたい人
研究所の特注には、外側部分の寸法指定や、電極・ケーブルの加工が登場します。一覧の合計には見積りも含まれています。
特注その1では、市販の器具にある内径4mmの穴に合う仕様が求められました。外側部分を長く細くし、終端を着脱式にしたいという依頼です。
岡田さんは、着脱用の調整部品は付けられないと回答しています。一方、終端を4mm以下に仕上げることは示しています。その後の3mm径への変更依頼についても、対応できそうだと述べています。
特注その2の電話では、使わなくなっていた小さなチップについても報告がありました。相談者は、埋没留置(陰部を体側へ収め、器具を入れたままにすること)で感じ方が変わったと伝えています。
岡田さんは、ワイヤーが芯となり、前立腺へかかる力の向きが変わるという考えを説明しています。この電話では、あわせて浮遊4線を使った特注を受けています。

特注その5は、扱いやすくするためにケーブルを追加したいという依頼です。
岡田さんは、2本をそのまま延ばすと邪魔になり、操作機器へ直接2本とも接続できないと説明しています。そこで、約30cmの位置でUSB端子にまとめ、その先を1本にする形を提案しています。

特注その6では、本体の大きさと厚さを最小にしたいという希望がありました。岡田さんは、小型の樹脂本体と2電極加工(本体へ電極を付ける加工)を見積もっています。
別の特注その7は、「樹脂覚醒チップ」(記事中に説明なし)Lを使う構成です。電極の埋め込みに加え、ケーブルやストッパーも指定されています。
| No. | 依頼の内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 1 | OKプロステートチップ 陶器素材ショート勾玉タイプ(SS(約28+15mm)・20cm) | 元記事に記載 |
| 2 | 電話でのご依頼です。先端ラブカファット、浮遊4線7cm、ナイロン糸10cm、ループ。/4線の樹脂は幅12mmで、交互に扁平方向を変える。 | 元記事に記載 |
| 3 | OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))/八穴方式括約筋ストッパーチップ(生体適合樹脂)(S) | 6,600円 |
| 4 | ウミウシver.3改1:4400円/シリコナイロメタル40㎝:5500円/当初は30cmでのご依頼でしたが、ループ込みの30cmは通常ナイロンの20cm相当ですとお伝えして40cmに変更いただきました。 | お見積り 9,900円 |
| 5 | OKプロステート核振チップ 陶器素材ロングタイプ(L(約62+15mm)・8mm)/ケーブル追加(核振チップオプション)/押し込みやすいようにとケーブル追加のご依頼でしたが、二本にわかれたまま70cm先のコントローラーまで伸びているのは邪魔になる(かつ、コントローラーに2本のケーブルを直接つなぐことはできない)ということで、30cmほどで一旦USB端子に合流してその先は一本になる方式を提案させていただきました。USB加工追加で+550円になっています。 | 元記事に記載 |
| 6 | 樹脂セミ/ロングチップ本体(最小):2200円/2電極加工:6600円 | お見積り 8,800円 |
| 7 | ・樹脂覚醒チップLサイズ:3300円/・電極2極埋め込み:4400円/・ケーブル70cm+プラグ付け:2200円/・ストッパーLサイズ(チップ後端から6mm):1100円 | お見積り 11,000円 |
| 合計 | 合計は元記事をご覧ください |
※1 その1は注文フォームが4,400円で、本文には仕様変更の見積りがあります。変更後の総額は明記されていません。
※2 その5の一覧は9,900円ですが、本文にはUSB加工+550円の記載もあります。追加後の総額は明記されていません。
※税区分の明記はありません。1,100円単位の記載から、税込み表記とみられます。
読みどころ:特注その4では、長さにループを含むかどうかが判断材料になっています。岡田さんは、指定の30cmが通常のナイロンでは20cm相当になると説明しています。その説明を受け、依頼者は40cmへ変更しています。
対象:この号で選ばれた本体や追加加工を比べたい人
つまり、この号いちばん多かった組み合わせは「樹脂本体+電極加工」の2件です。
対象:連結されたチップの劣化や補修対応を知りたい人
元記事の話題(4)では、「ウミウシチップのV5+V4」の注文者から、ゴム部分の亀裂について質問がありました。使用を続けてよいかという問いに、研究所のスタッフが回答しています。
岡田さんは、通り道が狭いほど、連結部が逆向きに曲げられる負担が大きいと説明しています。従来のウミウシ5より、5+4は後ろのチップが長く、カーブも大きいとのことです。
別の組み合わせでも、約70度と約60度の曲がりが重なる構成で破損したそうです。岡田さんは、角度を抑えて補修したと報告しています。
対象:試作品がいつ公開・販売されるのか気になっている人
研究所は、未完成を理由にシリコパンツの依頼を断っていたそうです。岡田さんは、翌週の仮販売も考えていたと書いています。ただ、特許申請を検討し始めたことで、販売開始は遅れる見込みとのことです。
岡田さんは、偶然見つかった仕組みに特許の可能性を感じたと述べています。この時点では相談前で、申請時期も決まっていません。特許にならないと判断された場合は、翌週にも販売する可能性があるそうです。
研究所は当面、シリコパンツの詳しい画像などの公開を控える方針です。岡田さんは、過去の紹介内容は申請予定の要点と関係しないため、削除しないと説明しています。
使用した感想として、岡田さんはパンツ単体でも満足感があったと書いています。排尿や洗浄の際にも、女性になったような感覚を得たと振り返っています。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| この号の新製品は? | 浮遊4線の改良と、未完成のシリコパンツが話題です。試作全体の価格は記載されていません。 |
| 前の号と何が違う? | 主な比較相手は旧来の6線です。浮遊4線では、部品の隙間を狭めても曲がる構造が紹介されています。 |
| 会社の状況は? | 研究所は特許申請を検討し、シリコパンツの販売時期を再検討しているとのことです。 |
| 特注の件数と金額は? | 元記事に記載 |
| 連結部に亀裂があったら? | スタッフは返送補修を案内しています。接続角度を緩める対応も示されています。 |
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説285-(未完成)シリコパンツは特許申請を検討しているのでしばらく非公開なります」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。