トップ > 解説358号

PR:当サイトはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)を利用しています。リンク経由での登録・購入により当サイトに収益が発生する場合があります。

曲がるOKプロステートチップ|特注5件と破損時の注意【解説358号】

投稿日:2026-09-06更新日:2026-09-06元記事:2024-03-23(ok-lab's diary)

曲がるOKプロステートチップの試作と特注5件、陶器片の回収をまとめた解説358号の画像。

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説358-病院事例です。半分に折れて膀胱に落ち込んだ陶器チップの取り出しに成功しました」(2024年3月23日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/03/23/122837

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
残りの14語を見る
言葉やさしい説明
セミロング/ロング本体の長さの規格。この号ではセミロングM約45mm、L約49mm、ロングM約57mmなどが登場
スクリューねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う
サージカルステンレス医療器具に使われる、さびにくいステンレス
イボ付き/ウミウシ表面に突起をつけた形状の呼び名。ver.2、ver.3改1、ver.3改2、ver.4が登場
弾性ワイヤー軽い力で形を変えられ、直線に近づけたり、さらに曲げたりできる接続部
膀胱(ぼうこう)陶器片が残った場所として登場。記事中に詳しい説明なし
核振(かくしん)チップ有線の振動機能を備えた製品
電極チップ通電に関する報告があった製品。記事中に詳しい構造説明なし
ICコントローラ核振チップの振動を20種類のパターンに切り替える追加品
通電撚り糸(つうでんよりいと)ケーブル電極用のケーブル。記事中に詳しい構造説明なし
シリコンチューブ加工チューブを使う加工名。記事中に詳しい説明なし
平行ケーブル用ストッパー平行ケーブルに接続する追加のストッパー
差額調整注文金額を調整する項目。記事中に詳しい制度説明なし
エイリアン特許申請を進めている名称。製品の詳しい説明はこの号に記載なし

長い製品名は、次のように分けると読みやすくなります。


この号の新製品(2024年3月23日):大きく曲がるプロステートチップ

弾性ワイヤーシリーズ第二弾、大きく曲がるプロステートチップ
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説358-病院事例です。半分に折れて膀胱に落ち込んだ陶器チップの取り出しに成功しました」より引用(弾性ワイヤーシリーズ第二弾、大きく曲がるプロステートチップ)

対象:曲がる試作品の特徴と前週版との差を確かめたい人

何が新しいのか

全体を大きく曲げられる弾性ワイヤー(軽い力で変形する接続部)式の試作品です。

本体は約90度のカーブを描いています。力を加えると直線に近づき、反対に曲げ幅を増やすこともできます。

本体後方には約4cmの部分があります。岡田さんは、終端のこぶを体の外から確認しやすい構造だと説明しています。

なぜ作ったのか

以前、長くて細い製品を求める依頼がありました。岡田さんは当時、初心者には危険が大きいと回答したそうです。

前の号の試作は、陶器2個を弾性ワイヤーでつないだものでした。しかし、留置(入れたままにすること)から約1日後、尿道口まで急に移動したとのことです。

岡田さんは、陶器の滑りやすさでワイヤーが直線化したと考えています。研究所はこの弱点を踏まえ、全体が曲がる形を試作しました。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

項目前の号この号
基本構造陶器2個を弾性ワイヤーで接続全体が大きく曲がる構造
留置中の動き約1日後に尿道口まで移動短期間のテストでは安定
曲がり方陶器が移動すると直線状になった約90度のカーブから変形可能
本体後方の長さ記載なし約4cm
価格記載なし記載なし

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

価格(元記事に表記なし)

構成価格
大きく曲がる試作品この号では価格の記載なし
追加部品この号では組み合わせの記載なし

選べるもの:この号では、サイズや素材の選択肢は示されていません。

注意点:使用感の確認は短期間に限られます。曲がるワイヤーの試作と評価は今後も続く予定です。

注文の型で言うと


この号(2024年3月23日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注5件

対象:特注の内訳や破損・動作不良への対応を知りたい人

「膀胱内に残った陶器片を回収したい」という相談 → 5院目で成功

陶器チップが半分に折れ、膀胱(記事中に詳しい説明なし)へ残る事故が起きていました。陶器片は長さ約25mm、幅約10mm、厚さ約5mmと見られていました。

複数の医療機関では、大きな手術や全身に麻酔をかける処置が提示されたそうです。手術日が翌月になるという診断もありました。

その後、5つ目の病院で、病院の器具による回収に成功しました。詳しい経緯は、本人が後日報告する予定とされています。

岡田さんも回収器具を試作していました。しかし、安全に使える段階ではないと判断していました。

岡田さんは、無事だったという連絡に強く安堵したと書いています。一方、大病院の治療方針については、医師ごとの差が出にくい方法を優先したのではないかと推測しています。

「市販の注入チューブを共有したい」という連絡 → 研究所での試作は不要に

読者から、LEDMOMO 5個ペット医学フィーダーという市販品が紹介されました。情報提供者は、煮沸による消毒もできていると報告しています。

岡田さんは、自作の試作品より整理された製品だと受け止めています。研究所で新たに作らなくて済むため、情報提供が助かったと書いています。

「海外到着時に核振チップが折れていた」という報告 → 再送か返金

フイルムにはいったままの折れていたチップの写真
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説358-病院事例です。半分に折れて膀胱に落ち込んだ陶器チップの取り出しに成功しました」より引用(フイルムにはいったままの折れていたチップの写真)

海外へ送った核振チップが、到着時に折れていたという報告です。外箱には目立つ損傷がなく、荷物は税関で1週間以上止まっていました。

岡田さんは、検査中に開封され、破損した可能性を考えています。ただし、輸送中の振動で折れた可能性も否定していません。

国内外を通じ、核振チップの輸送破損が報告されたのは今回が初めてとのことです。研究所は交換品の再送または返金で対応するとしています。

特注5件の一覧

No.依頼の内容金額
1サージカルステンレスセミロング(Sサイズ):9900円/通電撚り糸ケーブル一式(末端スナップボタン):4400円/シリコンチューブ加工:2200円お見積り 16,500円
2OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・20cm)/スクリュー型補助チップ追加オプション(0mm(近))×2個/イボ付きチップに変更オプション×2個/OKプロステートチップ 陶器素材ロングタイプ(M(約57mm)・20cm)19,800円
3OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(L(約49mm)・35cm(最長))/イボ付きチップに変更オプション5,500円
4OKプロステート核振チップ 陶器素材セミロングタイプ(L(約49+15mm)・8mm)/ICコントローラに変更(核振チップオプション)イボ付きチップに変更オプション9,900円
5OKプロステート核振チップ 陶器素材覚醒タイプ(S(約50+15mm)・8mm)/平行ケーブル用ストッパー追加(オプション)(M)/OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))/差額調整×2個/イボ付きチップに変更オプション/差額調整×4個20,900円
合計72,600円

※No.1は「お見積り 16,500円」と表記されています。合計72,600円は、提供された確定表の記載どおりです。

※金額は1,100円単位を中心に書かれているため、税込み表記とみられます。

読みどころ:この号の特注その1〜5には、岡田さんによるサイズ選びや仕様上の補足はありません。

この号の売れ筋(特注5件から見える傾向)

対象:5件の内訳から、本体・サイズ・追加品の傾向を見たい人

複数本体を含む注文は、本体ごとに数えました。

つまり、この号いちばん多かった組み合わせは、「陶器素材セミロングタイプ+イボ付き変更」の3件です。


よくある不安:「電極が反応しない?」

OKプロステートチップ電極チップの通電や反応についてまとめた図

対象:電極チップの反応がなく困っている人

電極チップを購入した人から、市販コントローラにつなぐと電源が切れるという報告がありました。通常のパッドでは動いていたため、チップ使用時だけ反応しない状態でした。


編集後記:回収成功と特許申請への着手

OKプロステートチップの回収成功と特許申請への着手をまとめた図

対象:安全面の見直しと研究所の開発予定を追いたい人

陶器片が残った問題について、岡田さんは想定以上に深刻な事態になったと振り返っています。試作した回収器具も、安全に使える状態ではありませんでした。

そのため、病院で回収できたという報告に安堵したとのことです。岡田さんは今後、膀胱側へ落ち込みにくい製品の開発を重視すると書いています。

研究所では、「エイリアン」(特許申請を進めている名称)の申請作業も始まりました。岡田さんは2種類のチップ写真を担当者へ送り、手続きを依頼しています。

翌週には、申請内容への質問や厳しい指摘が届くと見込んでいます。陶器片の問題が解決したため、特許申請へ集中しやすくなったとのことです。

曲がるワイヤーについても、試作とテストが続く予定です。研究所は、位置の安定と落ち込み対策を今後の開発課題にしています。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?約90度に曲がり、後方が約4cmある試作プロステートチップ。価格の記載はありません
前の号と何が違う?陶器2連型から、全体が曲がって形を変えられる構造になりました
会社の状況は?研究所はエイリアンの特許申請に着手し、落ち込み対策の開発を重視しています
膀胱に残った陶器片は?5つ目の病院で回収に成功しました
特注は何件?5件で、確定表の合計は72,600円です
電極が反応しない問題は?位置の調整後に反応しましたが、原因は特定されていません

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説358-病院事例です。半分に折れて膀胱に落ち込んだ陶器チップの取り出しに成功しました」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。