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OKプロステートチップ双頭型を試作|税抜8,000円【解説93号】

投稿日:2026-09-09更新日:2026-09-09元記事:2019-02-09(ok-lab's diary)執筆:AS

双頭核振覚醒チップの試作と税抜8,000円の価格、金額記載のない特注2件を紹介する解説93号。

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説93-潮吹き注意!双頭核振チップ」(2019年2月9日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/02/09/152257

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。

この記事は、両端に振動子を入れて2か所を同時に振動させる「双頭核振覚醒チップ」の試作と、税抜8,000円という価格を紹介する号です。
今週届いた特注は2件で、本体は別々の種類となり、ガラス製セミロング42mmへのナイロン糸と括約筋ストッパーチップの追加、OKプロステート覚醒チップの寸法指定がありました。
短時間使用を前提とする理由や、消毒後の変化、幅8mmのフラットモーターの在庫が尽きた場合の注意点が分かります。
振動する製品の違い、特注の指定例、長く使う際の不安を知りたい人に向く記事です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
残りの11語を見る
言葉やさしい説明
セミロング/ロング本体の長さの規格。この号の特注にはセミロング42mmが登場します
樹脂(じゅし)この号では、本体やモーターを覆う部分に使われる素材
核振チップ振動装置を組み込んだチップ
双頭核振覚醒チップ(そうとうかくしんかくせいチップ)両端の膨らみにモーターを入れた樹脂製チップ
振動子(しんどうし)振動を起こす部品。この号ではモーターを使っています
フラットモーターチップの内部へ組み込む振動源。元記事では幅8mmと10mmを比較しています
内尿道括約筋(ないにょうどうかつやくきん)記事中に説明なし
外尿道括約筋(がいにょうどうかつやくきん)尿道の中で、自分の意思で締められる唯一の場所。ここで器具を挟んで固定する
「OKプロステート覚醒チップ」くびれとコブのある、ガラス製の長いチップ。形状の説明は公式商品情報によります
括約筋ストッパーチップ固定しにくいという相談で、糸と一緒に追加された部品
ナイロン糸本体へ埋め込んで追加できる糸。この号の特注では25cmの指定があります

長い製品名は、構造と形を表す言葉に分けて読めます。

「双頭核振覚醒チップ」=双頭(両端に振動源)+核振(振動装置付き)+覚醒(「覚醒チップ」を基にした形)+チップ(本体)。

「OKプロステート覚醒チップ」の「OK」「プロステート」「覚醒」という各語の意味は、記事中に説明がありません。


この号の新製品(2019年2月9日):OKプロステートチップの「双頭核振覚醒チップ」

完全に覚醒チップサイズで収まる双頭核振チップ
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説93-潮吹き注意!双頭核振チップ」より引用(完全に覚醒チップサイズで収まる双頭核振チップ)

対象:振動する製品の違いと、短時間使用の注意を知りたい人

何が新しいのか

「双頭核振覚醒チップ」(両端に振動源を備えた樹脂製チップ)の試作が紹介されています。振動子(振動を起こす部品)を両端に置き、体内の別々の場所を同時に振動させる構成です。

幅8mmのフラットモーター(内部に組み込む振動源)を使っています。樹脂(本体やモーターを覆う素材)で包むと、幅は9mm強になるという説明です。

なぜ作ったのか

きっかけは、振動源を複数付けてほしいという利用者の提案でした。岡田さんは、以前にも似た提案を受けていたと振り返っています。

岡田さんが関心を持ったのは、内尿道括約筋(記事中に説明なし)と外尿道括約筋(意思をもって締められる場所)を同時に振動させる案です。

幅10mmのモーターでは、製品の幅が11mm以上になると考えたそうです。岡田さんは、その大きさでは目的の場所に届かせにくいと判断していました。

そこで、入手できるようになった8mmのモーターを採用したとのことです。岡田さんによると、完成形は以前に受けたガラス製の特注案にも似ていたそうです。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

比較対象は、元記事に登場する通常の「核振チップ」(振動装置を組み込んだチップ)です。

比較すること通常の「核振チップ」この号の「双頭核振覚醒チップ」
振動源の数1個2個
振動装置を埋め込む加工料・税抜き3,000円5,000円

金額は振動装置の加工料で、本体を含む総額ではありません。

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

価格(税抜き)

元記事の価格・条件金額
〇双頭核振覚醒チップの価格など(税抜き価格です)見出しの記載を参照
現在樹脂チップはショートチップのみ販売し、価格は糸無しの単体で税抜き1000円ですが、ロングタイプの樹脂チップの販売開始に合わせて価格体系を決めます。ベースはガラスチップの価格とし、ガラスチップの価格マイナス1000円になります。1,000円<br>1,000円
ロング単体は2000円、覚醒単体は3000円になります。これにナイロン糸埋め込み料は+1000円、1モーターの振動装置埋め込み料は+3000円、2モーターの振動装置埋め込み料は+5000円です。双頭核振覚醒チップの価格は、樹脂本体3000円+2モーターの振動装置埋め込み5000円=8000円です。写真例のようにナイロン糸も埋め込むと+1000円です。2,000円<br>3,000円<br>1,000円<br>3,000円<br>5,000円<br>3,000円<br>8,000円<br>1,000円

セミロング/ロングは、本体の長さの規格です。元記事では、樹脂製本体をガラス製本体より1,000円低い価格にする方針が示されています。

記事時点で販売中の樹脂製チップはショートのみです。長いタイプの販売開始に合わせた価格体系として、上の金額が紹介されています。

選べるもの:振動装置は1モーターと2モーターの加工料が示されています。ナイロン糸(本体へ埋め込む追加の糸)も付けられます。

注意点:岡田さんによると、8mmモーターがなくなると双頭型を一時的に作れなくなります。マレーシアから取り寄せる予定で、到着まで30-50日かかるとのことです。

注文の型で言うと


この号(2019年2月9日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注2件

対象:固定用の部品追加や、ガラス製本体の寸法指定を考えている人

「振動中の固定を改善したい」という相談 → 糸と部品を追加

ガラスとモーターを合体させたところの特注1
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説93-潮吹き注意!双頭核振チップ」より引用(ガラスとモーターを合体させたところの特注1)

「核振チップ」のM・Lを購入した方から、振動すると固定しにくいという感想が届いています。以前の記事に出た、糸と部品を追加する構成を希望したとのことです。

依頼内容は、セミロング42mmの本体と8mmモーターの組み合わせです。ナイロン糸25cmと「括約筋ストッパーチップ」(固定の相談で追加された部品)のMも指定されています。

岡田さんは、ガラスとモーターを組み合わせた当日に撮影したと書いています。撮影時点では、まだ固まる途中だったとのことです。

「コブを11mmにしたい」という依頼 → 希望より大きく仕上がる

気合を入れて作ったら大きくなりすぎたコブ
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説93-潮吹き注意!双頭核振チップ」より引用(気合を入れて作ったら大きくなりすぎたコブ)

「OKプロステート覚醒チップ」のホワイト・Lに、各部の太さを指定した依頼です。岡田さんは、太く作ろうとした結果、希望より大きくなったと報告しています。

岡田さんによると、ほかにも試作したものの、それらはさらに大きくなったそうです。希望寸法と実際の仕上がりは、一覧で確認できます。

「振動のリズムも変えたい」という提案 → 本体以外の改造は了承

別の利用者は、「OKプロステート覚醒チップ」より扱いにくさがある一方、刺激は強く感じたと伝えています。電池ボックスまでの長さや、振動のリズムにも要望がありました。

岡田さんは、チップ本体を除いた部分の改造を了承しています。電圧や温度についても見通しを述べていますが、改造後の結果はこの号にありません。

特注2件の一覧

No.内容金額
1「核振チップ」/ガラス製セミロング42mm/8mmモーター/「括約筋ストッパーチップ」M/ナイロン糸25cm。要望:本体に振動源を組み込み、糸と固定用部品を追加。記載なし
2「OKプロステート覚醒チップ」/ホワイト/L(約60mm)。要望:先端部・前立腺部コブ・後端部コブを各11mm。仕上がりの表記は「64-11.5-11-12」。記載なし
合計算出不可(金額の記載なし)

※特注2は、希望の約60mm・各部11mmと、仕上がりの「64-11.5-11-12」が一致していません。仕上がりの各数値には単位が添えられていません。

※特注2件には見積金額も税区分もなく、税込み・税抜きの判定はできません。

読みどころ:特注2では、指定寸法と仕上がりに差が出ています。岡田さんは、ガラスで希望の太さを出す難しさを説明しています。

この号の売れ筋(特注2件から見える傾向)

対象:研究所の特注で、どんな指定がされているか知りたい人

同じ組み合わせの重複はありません。糸と固定用部品を一緒に追加した例は、「核振チップ」の1件です。


よくある不安:「消毒で傷むことはある?」

双頭核振覚醒チップの紹介号で報告された、消毒後の剥がれや糸の縮みをまとめた図

対象:手持ちのチップや糸の変化が気になっている人

以前にも破損を報告した利用者から、消毒後の状態について続報が届いています。ガラス製で剥がれやすくなったことと、熱湯による糸の縮みが話題になっています。


編集後記:特許庁の訪問予定と、振動中の検査報告

双頭核振覚醒チップの紹介号に載る、特許庁の訪問予定と振動中の検査報告をまとめた図

対象:研究所の活動や、岡田さんの近況を知りたい人

研究所には、特許庁から訪問の申し出があったそうです。出張に合わせて、権利の活用状況を聞きたいという連絡だったとのことです。

岡田さんは、前回の製品デザインに関する審査に続く、意外な出来事として紹介しています。相談した専門家も驚き、同席を希望したそうです。岡田さんは、訪問の結果を次回に報告すると書いています。

また、岡田さんは、2か月に1回の心臓の定期健診を受けたと報告しています。今回は、「核振チップ」を振動させた状態で検査を受けたとのことです。

岡田さんによると、使用中であることをメモで伝え、看護師が応じ、医師も後から了承したそうです。普段より脈が少し速かったほかは同じだったと書いています。腰に触れた医師にも振動はわからなかった、というやり取りも紹介しています。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?「双頭核振覚醒チップ」です。本体と2モーターの埋め込みで税抜8,000円です。
前の号と何が違う?元記事では通常型と比較しています。振動源は1個から2個になり、加工料は税抜3,000円に対して5,000円です。
会社の状況は?研究所は特許庁の訪問を受ける予定です。売上や決算には触れていません。
長い時間使える?岡田さんは、双頭型を短時間使用が前提の製品と判断しています。
特注はいくらだった?2件とも金額がなく、合計は算出できません。
製作が止まる可能性は?8mmモーターの在庫が尽きると、一時的に作れなくなるとのことです。

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説93-潮吹き注意!双頭核振チップ」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。