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OKプロステートチップ用着脱部品|税抜4000円【解説101号】

投稿日:2026-09-08更新日:2026-09-08元記事:2019-04-06(ok-lab's diary)執筆:AS

解説101号。核振チップ専用ミニDCコネクターは完成済みの製品にも追加可能。接続費は税抜4000円の予定。

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説101-尿道留置可能な核振チップ専用ミニDCコネクター新登場」(2019年4月6日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/04/06/151323

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップ(尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具)を開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。

この記事は、核振チップとコントローラを切り離せる、税抜4000円予定のミニDCコネクターが登場した号です。
特注は2件で、3モーターとアルミカバーを組み合わせた品と、コブを約11.5mmまで太くした品が紹介されています。
完成済みの製品にも追加できる一方、乾燥に5日ほどかかること、太さによって入らない可能性、煮沸できる範囲などが分かります。
着脱の仕組みや価格、太さへの不安、研究所の試作状況を確かめたい人に向く記事です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
尿道(にょうどう)/前立腺(ぜんりつせん)記事中に説明なし
残りの12語を見る
言葉やさしい説明
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
核振(かくしん)チップモーターを組み込み、振動させるチップ
コントローラチップのモーターにつなぐ機器。記事では煮沸できないとされています
DCモーター電極の向きを逆にすると、回転する方向も変わるモーター
ミニDCコネクターチップ側とコントローラ側を切り離せる、小型の接続部品
オスコネクター/メスコネクター接続部品の組み合わせ。この記事ではオスがチップ側、メスがコントローラ側です
補助チップ記事中に説明なし
アルミコーティング/アルミカバーチップの表面をアルミで覆う加工
IC制御コントローラー記事中にIC制御の説明なし
ロング本体の長さの規格。この号には規格全体の寸法説明はありません
低周波(ていしゅうは)記事中に説明なし
電極チップ低周波治療器を使った試験で紹介されているチップ

長い製品名は、次のように分けて読めます。

「核振チップ専用ミニDCコネクター」
=核振チップ(モーターを組み込んだチップ)+専用(核振チップ向け)+ミニ(補助チップに近い大きさ)+DC(略語の説明は記事中になし)+コネクター(接続部品)


この号の新製品(2019年4月6日):OKプロステートチップ用「核振チップ専用ミニDCコネクター」

ほぼ補助チップサイズのコネクターが作成できました
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説101-尿道留置可能な核振チップ専用ミニDCコネクター新登場」より引用(ほぼ補助チップサイズのコネクターが作成できました)

対象:振動用の機器を外したい人/手持ちの製品への追加を考える人

何が新しいのか

チップとコントローラを切り離せる接続部品が登場しました。対象は核振チップ(モーターを内蔵したチップ)です。

「核振チップ専用ミニDCコネクター」(チップ側と制御側を切り離す小型部品)は、体内に置ける大きさを目指したものです。補助チップ(記事中に説明なし)に近いサイズになったと、岡田さんは報告しています。

DCモーター(電極の向きで回転方向が変わるモーター)の、正回転と逆回転にも対応しています。

なぜ作ったのか

岡田さんは、モーターを止めていても使用感が良かったと書いています。そのため、不要な間はコントローラ(モーターにつなぐ機器)を外したかったそうです。

また、岡田さんは回転方向による感触の違いも試してほしいと考えました。一般的な接続部品では、電極を逆向きにつなげないためです。

さらに、接続部品を留置(入れたまま、しばらく体内に置くこと)できるよう、小型化を目指しました。チップ側を煮沸しやすくすることも、開発の理由だったとのことです。

こうして、着脱、逆回転、小型化、煮沸への対応をまとめた構成になりました。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

元記事が比べているのは、これまでの煮沸時の扱いです。

項目これまでの扱い今回の接続部品を追加した場合
煮沸時の接続状態コントローラを手に持ち、チップ先端だけを熱湯につけていたコントローラを取り外せる構成になりました

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

価格(税抜き・予定)

元記事の価格・条件金額
〇アルミコーティングの価格予定(税抜き)です。見出しの記載を参照
一枚1000円です。この例では、長いですが一枚でカバーしています。そのため無理がかかり皺も多くなっています。3枚に分けて、先端コブ、1,000円

オスコネクター(チップ側の接続部品)と、メスコネクター(コントローラ側の接続部品)を組み合わせます。

選べるもの:チップから接続部品までの距離を指定できます。掲載例は25cmで、完成済みの製品にも追加できます。

注意点:研究所は、当面は特注で扱う方針です。一つずつ製作するため手間がかかり、樹脂の乾燥にも5日ほど必要とのことです。完全防水としているのはチップ側で、コントローラは煮沸できません。

注文の型で言うと

接続部品の組み合わせは一種類です。どちらも接続費の話で、チップ本体を含む総額は記載されていません。


この号(2019年4月6日)に届いた注文から:OKプロステートチップの製作依頼

コネクターはオスとメスがあり、チップ側がオスコネクター
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説101-尿道留置可能な核振チップ専用ミニDCコネクター新登場」より引用(コネクターはオスとメスがあり、チップ側がオスコネクター)

対象:モーターの数や太さ、表面加工を指定したい人

「モーターを増やして表面も変えたい」という相談 → 3モーターとアルミカバーで完成

アルミを張る前は。両端が同じ方向、前立腺部が逆回転
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説101-尿道留置可能な核振チップ専用ミニDCコネクター新登場」より引用(アルミを張る前は。両端が同じ方向、前立腺部が逆回転)

モーターを3つ組み込み、アルミで覆った製品が完成しました。相談者は、前後に加えて中央にもモーターを入れたいと希望しました。

岡田さんが紹介した製作担当の回答では、中央を大きくすれば製作できそうとのことでした。ただし、初めての構成なので完成を保証できないとも伝えています。

相談者は、樹脂の滑り具合を気にして、アルミを巻く案も出しました。製作担当は、強度が増すため寸法をほとんど変えずに対応できると答えています。

完成後の数値は、次のように掲載されています。

項目完成時の記載
寸法として並べられた数値56,10,10,10
厚み5,5.5,6

※完成時の数値を列挙した箇所には、単位の明記がありません。

岡田さんは、アルミカバー(表面をアルミで覆う加工)で強度と滑りが改善すると考えています。長時間の留置テストでも、表面のしわは問題にならなかったとのことです。

アルミの厚さは、アルミ箔の10倍と説明されています。岡田さんによると、切断した縁は樹脂で覆っているそうです。

一方、電圧が下がった電池では動かなかったと報告しています。同じ電池で別の製品は動いたため、当初はコントローラの不良を疑ったとのことです。

加工価格予定(税抜き)
アルミコーティング一枚1000円

掲載品は一枚で全体を覆ったものです。岡田さんは、3枚に分ければしわを抑えやすいと説明しています。

「コブをもっと太くしたい」という相談 → 約11.5mmで完成

結果は、モーター、前立腺コブともに11.5mm程度です
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説101-尿道留置可能な核振チップ専用ミニDCコネクター新登場」より引用(結果は、モーター、前立腺コブともに11.5mm程度です)

大きめのコブを希望した依頼の完成結果も紹介されています。相談者は、コブを「12くらい」まで大きくしてよいと伝えました。

この号では、その希望に対する新たな回答文は掲載されていません。岡田さんは、モーター部分と中央のコブが、ともに11.5mm程度になったと報告しています。

特注2件の一覧

No.内容金額
1「3モーター埋め込み&アルミカバーの核振チップ」+「IC制御コントローラー」(IC制御は記事中に説明なし)+アルミカバー。要望:長さは55ミリを少し超える寸法とし、中央にもモーターを追加。注文総額の記載なし
2「太めの核振チップ」。要望:コブを「12くらい」まで大きくしてほしい。完成時は11.5mm程度。注文総額の記載なし
合計算出不可(個別総額の記載なし)

※本文に登場する製作依頼を掲載しています。注文フォームと各依頼の総額はなく、合計金額は求められません。アルミ加工の単価は税抜きです。

読みどころ:話題(2)の依頼では、アルミを加えても寸法をほぼ維持できると回答しています。岡田さんが紹介した説明では、表面を覆うことで強度も増すためです。

この号の売れ筋(特注2件から見える傾向)

対象:この号で選ばれた仕様を比べたい人

この2件では仕様が分かれており、最多の組み合わせを一つには絞れません。


よくある不安:「太くても入る?」

核振チップ専用ミニDCコネクターの紹介号にある、太さに関する購入者の報告と返答をまとめた図

対象:太さの違う製品について、購入者の報告を確認したい人

話題(2)の相談者から、中央の幅が11mmほどでも入るのかという質問がありました。岡田さんは、製作担当の回答と、別の販売品に寄せられた報告を紹介しています。


編集後記:電極チップは比較試験を続ける計画

核振チップ専用ミニDCコネクターの紹介号に掲載された電極チップの比較試験計画と一年ほどの見通しを示す図

対象:研究所の試作品が、どのように検証されているか知りたい人

岡田さんは、低周波(記事中に説明なし)が初めての協力者から感想が届いたと紹介しています。対象は電極チップ(低周波治療器を使う試験で紹介されたチップ)です。

協力者は強い刺激を感じた一方、刺激が連続する設定も望んでいました。また、家族との同居では使いにくい面があるとも伝えています。岡田さんは、未経験者の感想として参考になったと書いています。

研究所は、まず同じ協力者に別の試作品を比べてもらう計画です。岡田さんは、次に尿道用だけの構成を送り、その結果を改良に反映したいと説明しています。改良後は、別の協力者にも試してもらう考えとのことです。

岡田さんは、電極を使う試験を本人では行えないと書いています。そのため報告を待つ時間が必要で、試作と試験には一年ほどかかりそうとの見通しです。試験結果によっては販売できない可能性にも触れています。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?「核振チップ専用ミニDCコネクター」です。両側の接続費は合計で税抜4000円の予定です。
前の号と何が違う?前の号品との直接比較はありません。従来の扱いに対し、コントローラを取り外せる構成になりました。
会社の状況は?研究所は電極チップの比較試験を計画しています。岡田さんは試作期間を一年ほどと見込んでいます。
手持ちの製品にも付けられる?完成後でも、取り付け位置を指定して追加できます。
アルミ加工はいくら?一枚1000円、税抜きの予定です。
この号の依頼の総額は?2件とも注文総額の記載がなく、合計は算出できません。

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説101-尿道留置可能な核振チップ専用ミニDCコネクター新登場」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。