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投稿日:2026-09-08更新日:2026-09-08元記事:2019-04-13(ok-lab's diary)執筆:AS
元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説102-プロステートチップの電極化は「一穴一極」を原則とします」(2019年4月13日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/04/13/150233この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。
この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。
この記事は、研究所が紹介したスナップボタン方式の電極付きプロステートチップと、税抜5,000円からの価格例、一穴一極の受付方針をまとめます。
特注相談は1件で、「覚醒チップ(太め)」と、太さ10mmでできるだけ短い樹脂スクリューの注文が紹介されています。
電極加工の追加料金やケーブルの長さ、くびれをなくすと摩擦が増える可能性、サイズ変更に伴う出血や尿道内の痛みなどの注意点が分かります。
電極版の構成と価格を知りたい人や、短さ・太さを指定する特注を検討している人に向く記事です。
プロステートチップ(尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具)の電極化を扱う号です。電極(チップに取り付ける端子)の構成と、短い部品の特注相談が紹介されています。
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 岡田快適生活研究所(OKラボ) | OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net |
| プロステートチップ | 尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品 |
| 電極・一極/二極 | チップなどに設ける端子。一極は電極一つ、二極は電極二つという構成 |
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 一穴一極 | 同じ粘膜組織に設ける電極を一つに限る、今回の提供条件 |
| 粘膜(ねんまく) | 記事中に説明なし |
| 人体内部抵抗 | 故障時への備えとして、岡田さんが500Ωを確保したいと述べている値 |
| スナップボタン方式 | 電極チップと粘着パッドに共通する、ボタン式の接続方法 |
| ショート | 本体の規格名。今回の接続端子は、樹脂ショートと外形をそろえている |
| セミロング/ロング | 本体の長さの規格。この号には具体的な寸法の記載なし |
| 留置(りゅうち) | 入れたまま、しばらく体内に置いておくこと |
| スクリュー | ねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う |
| お尻チップ | お尻用のプロステートチップ。この号では電極を一つ付けた製品も紹介 |
| 「尸型お尻チップ」 | お尻チップの一種。「尸型」という形の詳しい説明は記事中になし |
| 「覚醒チップ」 | 記事中に説明なし |
長い製品名は、接続方法・追加された部品・器具名に分けると整理できます。
「スナップボタン方式接続の電極端子付きプロステチップ」
= スナップボタン方式接続(ボタン式でつなぐ方法)+ 電極端子付き(電極を備えること)+ プロステチップ(本文での器具の呼び名)。
「OKプロステートチップ ガラス素材セミロングタイプ」
= OKプロステートチップ(器具名)+ ガラス素材(素材の区分)+ セミロングタイプ(長さの規格)です。

対象:電極加工の内容と、注文時の価格を知りたい人
新しく紹介されたのは、「スナップボタン方式接続の電極端子付きプロステチップ」です。各チップに設ける電極は一極とし、お尻用と尿道用を提供する方針です。
接続にはスナップボタン方式(粘着パッドと共通のボタン式接続)を採用しています。接続端子の外形は、樹脂ショート(本体の規格名)と同じ大きさです。
岡田さんは、この端子を単独のショートチップとしても使える形にしたと説明しています。
岡田さんは、市販の電極製品と、過去の特許資料を調べたと書いています。参考資料には、同じ粘膜(記事中に説明なし)に二極を置くと、表面付近に電流が偏るという考えがあったそうです。
また、機器が故障する場合も考慮したと説明しています。人体内部抵抗(故障時への備えとして確保したいとする値)を、500Ω確保したいという考えです。
こうした理由から、提供するチップは一穴一極にするとしています。ここで述べられているのは、岡田さんが採用した設計上の考え方です。
比較相手は前の号だけではなく、これまでブログで紹介された電極チップです。
| これまでに紹介した電極チップ | 今回の提供方針 | |
|---|---|---|
| チップに設ける電極 | 二極を組み込んだ特注品と、一極ずつのモニター品 | 各チップ一極に限定 |
以前の価格は、この号には書かれていません。
ここでの感想は、ボタン式の接続端子をショートチップとして使った体験です。通電時の使用感を比較したものではありません。
追加加工は、お尻用では本体価格に、尿道用では糸なしの本体価格に加算されます。
| 元記事の価格・条件 | 金額 |
|---|---|
| 〇スナップボタン方式接続の電極端子付きプロステチップの価格(税抜き) | 見出しの記載を参照 |
| お尻チップは、お尻チップの価格+4000円 | 4,000円 |
| (アルミ電極1000円、ショートチップ型ボタン式端子2000円、コード接続1000円) | 1,000円<br>2,000円<br>1,000円 |
| 1コブお尻チップの場合、5000円+4000円=9000円 | 9,000円 |
| チップの糸無し価格+4000円 | 4,000円 |
| (アルミ電極1000円、ショートチップ型ボタン式端子2000円、コード接続1000円) | 1,000円<br>2,000円<br>1,000円 |
| ロングの場合、3000円+4000円=7000円 | 7,000円 |
| 樹脂ショートの場合、1000円+4000円=5000円 | 5,000円 |
ガラス素材の価格例は、セミロング(本体の長さの規格)です。写真にはロングの電極例もありますが、その構成の価格は示されていません。
選べるもの:ケーブルの長さは20cm、25cm、30cmです。
注意点:電極付き製品の受付条件は一穴一極です。岡田さんは、尿道用では皮膚用パッドに比べて接触面が小さくなる点も挙げています。
注文の型で言うと
いずれも、元記事に合計額まで書かれている注文例です。
対象:短さや太さを指定した特注の、仕上がりを知りたい人

以前の特注品を受け取った方から、「樹脂スクリュー」(ねじ状のチップ)の製作相談がありました。相談者は、太さや長さだけでなく、当たる場所も重要だと感じたそうです。
当初は、長さや太さを変えた複数の案が示されました。共通する希望は、くびれを設けない形です。
岡田さんは、くびれをなくせば動きやすくなるとは限らないと回答しています。触れる面が連続するため、摩擦が増える可能性があるという説明です。
一方、短くすれば摩擦が減り、動きやすくなると考えたそうです。最初の返答では、提示された形はいずれも製作可能としています。
その後、相談者は「覚醒チップ(太め)」(記事中に説明なし)を注文したと連絡しました。あわせて、太さ10mmの樹脂スクリューも依頼しています。長さは10mm以上とし、その範囲でできるだけ短くする希望でした。
ところが岡田さんは、実際の製作では短い材料をねじる難しさに直面したと書いています。長さ15mmの材料に少しくびれを残して加工したとのことです。
完成品は幅10mm、長さ18mm程度になりました。岡田さんは、希望した形とは違う可能性もあると振り返っています。
なお、相談者の感想には、サイズ変更に伴う出血や尿道内の痛みの報告も含まれています。
本文には同じ方の注文が紹介されていますが、金額は記載されていません。
| No. | 内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 1 | 「覚醒チップ(太め)」/「樹脂スクリュー」。要望:スクリューは太さ10mm、長さ10mm以上の範囲で、できるだけ短く製作。 | 記載なし |
| 合計 | 算出不可(金額の記載なし) |
※この注文には金額・税区分の記載がなく、税込み/税抜きの判断や合計の計算はできません。
読みどころ:この号の話題(3)の相談で、岡田さんは、くびれには固定以外の意味もあると説明しています。触れる面を分ける役割もあるため、形を単純にすれば摩擦が減るとは限らない、という点です。
対象:掲載された注文の組み合わせを確認したい人
つまり、この号の掲載注文で確認できる組み合わせは「覚醒チップ(太め)+樹脂スクリュー」です。掲載が1件のため、広い販売傾向までは読み取れません。
対象:形の違いと摩擦の関係を知りたい人
この号の話題(3)の製作相談から取り上げます。相談者は、固定に使わないため、くびれをなくしたいと希望していました。
対象:制作のきっかけや研究所の方針を知りたい人
岡田さんは、完成を待っていた「尸型お尻チップ」(お尻用チップの一種)のイラストが届いたと報告しています。作品を喜び、その記念として、この形の電極版も製作したとのことです。
研究所は、電極チップの特許取得を目指さない方針だとしています。岡田さんは、専門家に複数の案を相談したものの、取得は難しいと回答されたと書いています。
一方、岡田さんは、他の人が提出した特許資料には参考になる研究内容があったと評価しています。今回は、そうした資料を製品の構成を考える材料にしたとのことです。
研究所が受け付ける電極製品は、一穴一極の条件を満たすものです。依頼はメールで受け付けると案内されています。売上や決算については、この号では触れられていません。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| この号の新製品は? | スナップボタン式で接続する電極付きプロステートチップです。元記事の価格例は税抜5,000円、7,000円、9,000円です。 |
| 前の号と何が違う? | 比較相手は、これまで紹介した電極チップです。二極の特注品もありましたが、今回は各チップ一極に限る方針です。 |
| 会社の状況は? | 研究所は電極製品の受付条件を一穴一極としています。売上や決算は、この号では触れられていません。 |
| 電極加工の追加料金は? | 税抜4,000円です。アルミ電極、ボタン式端子、コード接続を含みます。 |
| 短いスクリューの特注はどうなった? | 太さ10mmで短い形を希望し、試作品は幅10mm、長さ18mm程度になったとのことです。 |
| 特注の合計金額は? | 注文金額の記載がないため、算出できません。 |
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説102-プロステートチップの電極化は「一穴一極」を原則とします」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。