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投稿日:2026-09-08更新日:2026-09-08元記事:2019-04-20(ok-lab's diary)執筆:AS
元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説103-「一穴一極」原則への反対意見を頂きました。」(2019年4月20日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/04/20/144337この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。
この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。
この記事は、OKプロステートチップの「一穴一極」電極試作をモニターへ送り、覚醒タイプLの電極付き特注を製作した解説103号です。
特注・見積り依頼は3件で、電極、振動、強い曲がりなど、形や使い方に合わせた相談が並びます。
糸が切れて二連樹脂チップの部品が体内に残った事例と、初期型の核振チップで痛みが出た報告から、受診の目安や安全性・治療効果が未確認である点が分かります。
試作の進展、特注の傾向、留置や使用時の不安をまとめて知りたい人に向く記事です。
プロステートチップ(尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具)の試作が、今回の中心です。部品が体内に残ったという連絡や、使用後に痛みが出たという報告も紹介されています。
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 岡田快適生活研究所(OKラボ) | OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイトはok-lab.net |
| プロステートチップ | 尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品 |
| 留置(りゅうち) | 入れたまま、しばらく体内に置いておくこと |
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 電極(でんきょく) | 電流を流すための部分。この号の覚醒タイプではアルミを使っています |
| 一穴一極 | 穴ごとに電極を一つとする考え方。この号では尿道側の試作品を紹介しています |
| 双極(そうきょく) | この号の相談者が求める、前立腺の同じ部位に両方の電極を置く構成 |
| 二連樹脂チップ | 樹脂製のチップを二つ、糸でつないだもの |
| ショート/ロング | 本体の長さの規格。今回の残留報告に出るショートは35mmです |
| 覚醒タイプ | 前立腺に当たるコブが一つのチップ |
| 核振(かくしん)チップ | 振動を使うチップ。この号では初期型と第2バージョンが登場します |
| コブラツイスト | 記事中に説明なし |
| 勾玉(まがたま)仕様 | 記事中に説明なし |
| DCミニコネクター | 記事中に説明なし |
| ICコントローラー | 記事中に説明なし |
| 弓型カーブのロングチップ | 弓のような曲がりを持つ、ロング規格の特注チップ |
長い名前は、形と規格に分けると整理できます。
「弓型カーブのロングチップ」
= 弓型カーブ(弓のような曲がり)+ ロング(長さの規格)+ チップ(器具の本体)。

対象:電極付きの試作が、どんな考えで進んでいるか知りたい人
「一穴一極」の試作品がモニターへ送られました。 一穴一極(穴ごとに電極を一つとする考え方)のうち、今回は尿道側だけの試作品です。
電極(電流を流すための部分)について、岡田さんは感想が届いてから紹介すると書いています。この号では、モニターによる評価はまだ出ていません。
きっかけは、前号で示した方針への異論です。相談者は、双極(同じ部位に両方の電極を置く構成)を支持しています。組織をまたぐ電流では、不快に感じる場合があったという体験も述べています。
この方は、電気の向きまで調整できる専用装置が必要だと考えています。岡田さんも、その方向性を正統な考え方として受け止めています。
一方、岡田さんは、研究所では装置の制御まで含めた開発は難しいと説明しています。市販機器を使う前提で考えた折り合いの案が、「一穴一極」だったとのことです。
| 項目 | 解説102 | この号 |
|---|---|---|
| 試作の進み具合 | 「一穴一極」の方針を提示 | 尿道側の試作品をモニターへ発送 |
(この号では岡田さんによる電極付き試作品の使用感の記述はありません)
| 構成 | 価格 |
|---|---|
| 尿道側だけを一極にした試作品 | 記載なし |
| 「覚醒タイプ」Lの電極付き特注 | 記載なし |
金額がないため、税抜き・税込みの区別も確認できません。
注意点:この号には、安全性や治療効果を確認した試験結果は示されていません。
注文の型で言うと
対象:形状や電極、振動の特注で、どんな相談があったか知りたい人

希望は、「覚醒タイプ」(前立腺に当たるコブが一つのチップ)のLサイズです。電極付きで、ケーブルを30cmにしたいという依頼でした。
岡田さんは、コブが一つという形を踏まえ、表面のほぼ全体を電極にしたと説明しています。加工にはアルミを二枚使っていますが、電気的には一続きです。
ケーブルが二本の平行線なのは、曲がり具合が適しているためだと書いています。外見が二枚・二本でも、それだけで双極という意味にはなりません。
「核振チップ」(振動を使うチップ)の初期型について、合わなかったという感想が届きました。報告者は、強弱を変えても快感にはつながらなかったと述べています。
さらに、傷めそうだと感じて使用を終えた後、強くしみる感覚や、何もしていなくても痛む状態があったそうです。報告者によると、1日で回復したとのことです。
岡田さんは、それまで多かったのは、慣れると刺激が足りなくなるという感想だったと書いています。傷につながる報告は予想していなかったため、紹介したいと返答しています。
記事時点では第2バージョンに移っています。ただし、今回の報告は初期型についてのものです。
依頼は、ガラス製の「コブラツイスト」(記事中に説明なし)を使った「核振チップ」です。相談者は、以前の商品は大きさが合い、快適だったと伝えています。
一方で、留置(入れたまま、しばらく体内に置いておくこと)では、操作装置が邪魔だと感じていたそうです。今回の希望は、コブが12mmくらい、長さ25cmという内容でした。
加えて、勾玉仕様(記事中に説明なし)、DCミニコネクター(記事中に説明なし)、ICコントローラー(記事中に説明なし)を求めています。
岡田さんは、この形の振動付きは未経験なので、製作を試したいと返答しています。うまくできれば次週に紹介する予定で、この号では完成や注文確定の報告はありません。
コードについても、相談者と岡田さんの感想が紹介されています。岡田さんによると、第2バージョンのコードには適度な硬さがあります。
体の状態による位置の変化について、岡田さんは相談者とは異なる場面で刺激を感じたと書いています。糸の代わりにコードを使う別の試作も進め、結果次第で製品化したいとのことです。

希望は、「弓型カーブのロングチップ」(弓のように曲がった、長さがロング規格のチップ)です。先端は大きくても8mm程度、根元は太めで、曲がりを強くしたいという依頼でした。
相談者は、それまでの経験から、好みに合う要素を曲がりと根元の太さだと考えています。先端を小さくする理由として、以前に体内から出しにくかった経験も述べています。
岡田さんは、好みに合った理由はコブの数よりも強いカーブだったようだと受け止めています。記事には、依頼内容に続けて製作結果の写真が掲載されています。
以下は、元記事に登場する特注・見積り依頼です。金額付きの注文一覧ではなく、製作前の依頼も含みます。
| No. | 内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 1 | 「覚醒タイプ」L・「一穴一極」の電極加工・ケーブル30cm。要望:電極付きのLサイズを希望 | 記載なし |
| 2 | ガラス製「コブラツイスト」の「核振チップ」・コブ12mmくらい・勾玉仕様・DCミニコネクター・長さ25cm・ICコントローラー。要望:上記構成の見積りを希望。製作を試す予定で、注文確定の記載なし | 記載なし |
| 3 | 「弓型カーブのロングチップ」・先端は大きくても8mm程度。要望:前立腺に当たる部分の刺激、太めの根元、強い曲がりを希望 | 記載なし |
| 合計 | 金額の記載がなく算出できません |
※見積金額や税区分が書かれていないため、税込み・税抜きの判断はできません。
読みどころ:弓型カーブの依頼(元記事の話題(7))に対し、岡田さんは好みに合う理由を整理しています。「覚醒タイプがよかった」という感想でも、評価されたのはコブの数ではなく、曲がりだったようだという説明です。
対象:掲載された依頼の共通点と違いを知りたい人
注文確定の記載がない依頼も含むため、ここでは掲載された3件の傾向を整理します。
組み合わせはそれぞれ1件ずつで、最多の組み合わせを一つには絞れません。

対象:糸の破損や、部品が体内に残ることを心配している人
二連樹脂チップ(樹脂製のチップを二つ、糸でつなぐ形式)の使用者から連絡がありました。取り出す際に糸が切れ、先端の部品が体内に残ったという内容です。対象は35mmの樹脂ショートチップでした。
岡田さんは、安全面と扱いやすさを考えた二連チップも試しています。追加のテストで問題がなければ、正式に発表したいと書いています。
対象:研究所の開発方針や、岡田さんの関心を知りたい人
研究所は、独自の製品づくりを志向しているとのことです。岡田さんは、電極を専門に研究してきた人たちより高度なものを提供できるとは考えていないと書いています。取り扱っている器具を生かし、電極の分野の一部に関わりたいという考えです。
岡田さんは、祖父を前立腺がんで亡くした経験にも触れています。強い刺激を追求する用途だけでなく、将来の治療への応用にも関心があると述べています。これは岡田さんの開発への思いであり、この号で治療効果が確かめられたという話ではありません。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| この号の新製品は? | 正式発売の案内はありません。「一穴一極」の試作品発送と、電極付き特注が紹介されています |
| 前の号と何が違う? | 解説102で示した方針から、尿道側の試作品をモニターへ送る段階に進みました |
| 会社の状況は? | 研究所は独自の製品づくりを考えているとのことです。売上や決算は、この号では触れられていません |
| 特注の価格は分かる? | 特注・見積り依頼は3件ありますが、金額の記載はありません |
| 糸が切れて残った件は解決した? | 記事掲載時点では未確認です。 岡田さんは、痛みや違和感があれば受診を勧めています |
| 振動付きの感想は? | 初期型で痛みが出たという報告があります。岡田さんは、それまで多かった感想との違いを紹介しています |
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説103-「一穴一極」原則への反対意見を頂きました。」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。