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OKプロステートチップ厚み強化|約4mmで販売再開【解説119号】

投稿日:2026-09-09更新日:2026-09-09元記事:2019-08-10(ok-lab's diary)執筆:AS

解説119号。OKプロステートチップの陶器版が厚さ約4mmで販売再開。9V使用への回答も紹介。

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説119-核振チップでヤギのうんこが作れる話しや、核振チップの9Vでのテストのご報告など」(2019年8月10日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/08/10/125102

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。

この記事は、厚さ約4mmに強化したOKプロステートチップの陶器素材セミロングタイプLが完成し、販売を再開した解説119号を紹介します。
今週の特注は2件で、陶器素材セミロングタイプをもとに形を変えた注文と、電極を使う注文が各1件でした。
返送品を5mmまで薄く加工する場合の耐久性への注意や、核振チップを9Vで使った際の強い発熱、岡田さんが使用を否定した理由が分かります。
陶器製品の変更点、特注の傾向、振動するチップの9Vでの使用に不安がある人に向く記事です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
セミロング/ロング本体の長さの規格。この号には、それぞれの全長の記載はありません
残りの8語を見る
言葉やさしい説明
陶器素材(とうきそざい)窯で焼いて作る素材。岡田さんは、焼く際に縮みが生じると説明しています
核振(かくしん)チップモーターを組み込んだ、振動するチップとして紹介されています
モーターこの号では、防水のために樹脂で覆う部品として登場します
樹脂(じゅし)モーターの防水や、糸を固定する穴を埋めるために使われています
覚醒(かくせい)記事中に説明なし
ICコントローラー利用者の報告では、ダイヤルで出力を調整できる機器です
電極(でんきょく)記事中に説明なし
低周波(ていしゅうは)記事中に説明なし

長い商品名は、器具・素材・長さに分けると読みやすくなります。

「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」
= プロステートチップ(器具の名前)+陶器素材(窯で焼く素材)+セミロングタイプ(本体の長さの規格)です。


この号の新製品(2019年8月10日):「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」厚み強化版

厚みを増した陶器セミロングチップが焼き上がってきました
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説119-核振チップでヤギのうんこが作れる話しや、核振チップの9Vでのテストのご報告など」より引用(厚みを増した陶器セミロングチップが焼き上がってきました)

対象:陶器製品の販売再開や、厚みの変更を知りたい人

何が新しいのか

厚みを増した陶器製品が完成し、販売が再開されました。

紹介されているのは、セミロング(本体の長さの規格)のLサイズです。厚さは約4mmで、ロング(別の長さの規格)とほぼ同じです。

岡田さんは、手に持つと以前より少し重く感じたと書いています。一方で、全体のバランスに対して厚すぎたかもしれないとも述べています。

なぜ作ったのか

きっかけは、利用者2人から届いたトラブルの報告です。岡田さんは、その2人への対応として作り直したと書いています。

対象となった製品は、どちらもセミロングのLでした。今回、厚みを増したものが焼き上がったため、研究所は販売を再開しました。

トラブルの具体的な内容や、厚みを決めた詳しい経緯は、この号では説明されていません。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

販売を中止していた時期今回
販売状況販売を中止厚みを増した製品で販売再開

旧品の厚さと価格は本文にないため、数値での比較はできません。

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

(この号では、厚み強化版を体内で使った際の使用感の記述はありません)

価格(元記事に金額・税区分の記載なし)

構成価格
陶器素材セミロングタイプ・厚み強化版L記載なし

注文の型で言うと


この号(2019年8月10日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注

対象:厚みの調整や、独自形状の製作を考えている人

「厚くて使えない」という相談 → 返送品を5mmまで加工

ギリギリまで削って5mmでした
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説119-核振チップでヤギのうんこが作れる話しや、核振チップの9Vでのテストのご報告など」より引用(ギリギリまで削って5mmでした)

相談者は「核振チップ」(モーターを組み込んだ振動型のチップ)を購入しました。8mmモーターの製品で、横幅は合ったものの、厚みのために使えなかったそうです。

希望は、薄くできるなら改めて購入したいというものでした。

岡田さんによると、8mmモーターは薄いものでも4mm程度あります。樹脂(防水や糸の固定に使う材料)で覆うと、6mm程度になるとのことです。

一方、10mmモーターには、厚さが2mm近くのものもあるそうです。ただし、今回使った8mmモーターとは条件が異なります。

岡田さんは、購入済みの品を返送してもらい、削る案を出しました。薄くするほど強度が下がり、長く使った場合の耐久性は保証できないという条件付きです。

相談者が加工を希望し、岡田さんは最終的に厚さを5mmにしたと報告しています。削って金属が露出した部分には、樹脂を薄く塗り直したそうです。

「独自の形を作りたい」という相談 → ケーブル付き仕様も製作

ケーブルを付けたものも同時にご依頼頂きました
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説119-核振チップでヤギのうんこが作れる話しや、核振チップの9Vでのテストのご報告など」より引用(ケーブルを付けたものも同時にご依頼頂きました)

その1は、「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」の独自形状の特注です。解説116で取り上げられた依頼が、今回の製作につながっています。

岡田さんが提案した、ケーブルを加える仕様も注文されました。糸を接続する穴には、結び目を含めて樹脂を詰めています。

岡田さんは、この固定方法の丈夫さを評価しています。一方、完成品は長さがやや短めで、幅はやや広めになったとのことです。

岡田さんは、窯で焼いた際の縮み方が一様ではなかったと見ています。

「同じような形を電極仕様にしたい」という相談 → この号の特注として紹介

電極で同じようなのを製作して頂きたいとのご依頼
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説119-核振チップでヤギのうんこが作れる話しや、核振チップの9Vでのテストのご報告など」より引用(電極で同じようなのを製作して頂きたいとのご依頼)

その2は、電極(記事中に説明なし)仕様での製作依頼です。チップは60ミリほど、コードは70センチ位という希望でした。

プラグを付け、オムロンの低周波(記事中に説明なし)で使いたいという指定もあります。

岡田さんは、3モーター品を9Vで試した報告者からの注文だと紹介しています。この号には、仕様への詳しい返答や見積額は載っていません。

特注2件の一覧

No.依頼の内容金額
1[画像:f:id:ok-lab:20190810114523j:plain]/[画像:f:id:ok-lab:20190810114554j:plain]/ご依頼は解説116の、オリジナルデザインのセミロング特注です。/私からの提案の、ケーブルを付けたものも同時にご依頼頂きました。/実際の穴の中の接続状態は/[画像:f:id:ok-lab:20190810115344j:plain]/[画像:f:id:ok-lab:20190810115421j:plain]/これでも十分ですが、樹脂で穴を結び目ごと埋めますので、大変強固です。糸接続の完璧さにおいては、陶器チップが絶対のお勧めです。/結果サイズは長さが少し不足気味、幅が少し太り気味でした。/焼成により窯の中で縮むのですが、均等には縮まないようです。元記事に記載
2[画像:f:id:ok-lab:20190810115905j:plain]/[画像:f:id:ok-lab:20190810115929j:plain]/ご依頼は解説118のこの号の特注/〇その1/[画像:f:id:ok-lab:20190803143038j:plain]/電極で同じようなのを製作して頂きたいです。/チップ長さは60ミリほどで、プラグをつけて下さい。/コードの長さは70センチ位でお願いします。/オムロンの低周波で使用します。/3モーター9Vのレポートを頂いた方です。元記事に記載
合計合計は元記事をご覧ください

※元記事には特注の価格と税区分がなく、税込み・税抜きは判断できません。
※「その2」の途中に出てくる「その1」は、解説118の依頼内容の再掲です。別の注文には数えていません。

読みどころ:その1では、陶器を焼いた際の縮み方が話題になっています。岡田さんは、完成した長さと幅が狙いから少しずれたと報告しています。指定寸法と焼き上がりの関係を知る手がかりです。

この号の売れ筋(特注2件から見える傾向)

対象:この号で選ばれた形や追加仕様を知りたい人

つまり、この号の組み合わせは「陶器の独自形状+ケーブル付き」と「電極仕様+プラグ」が各1件です。注文者ごとに数えると同数でした。


よくある不安:「9Vで使っても大丈夫?」

OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプの解説119号にある、核振チップの9V使用の否定と発熱報告の図

対象:振動型の製品で、電圧と発熱が気になる人

3モーターの「核振チップ」を使った人から、9Vで試した報告が届きました。使用機器は、ICコントローラー(ダイヤルで出力を調整できる機器)です。

この人は、セミロングに変えても、期待したほどの振動の違いは分からなかったと述べています。扱いやすさでは、以前の「覚醒」(記事中に説明なし)を評価していました。

9Vでの報告に対する岡田さんの返答は、次の通りです。


編集後記:半日の試用報告と、発熱後の体調

OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプの解説119号にある、岡田さんの試用報告と発熱後の体調をまとめた図

対象:岡田さんの試作の背景や、検査後の近況を知りたい人

岡田さんは、厚みのために使えない購入者への別案として、肛門側で半日試したと書いています。細い器具ならではの振動にも特徴があり、長く振動を感じる用途を評価したそうです。

その翌朝、便が粒状になったと報告しています。岡田さんは振動との関係を考えていますが、この記述は本人の観察と推測です

体調については、岡田さんは8月4日に38度の熱が出て、その後39度になったと書いています。病院で尿の検査を受け、さらに内科で血液も調べたそうです。検査では、発熱の原因は分からなかったとのことです。

岡田さんは、夏風邪だった可能性を考えています。また、高い体温が続いたことが心臓への負担になったと見ています。心臓の状態が良くないため、尿道でのチップの試用を控えているとのことです。

研究所の売上や決算、経営方針については、この号では触れられていません。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」の厚み強化版です。紹介品はLで、厚さ約4mm。販売が再開されました
前の号と何が違う?中止していた販売が再開されました。旧品の厚さと価格は記載されていません。
会社の状況は?この号では触れられていません
モーター部分は薄くできる?今回は返送品を5mmまで加工したと報告されています。長期の耐久性は保証できないという条件付きです。
9Vで使っても大丈夫?岡田さんは使用を否定し、熱による尿道の損傷を懸念しています。
特注の金額は分かる?元記事に記載
岡田さんの体調は?発熱の原因は検査で分からず、心臓の不調から試用を控えているとのことです。

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説119-核振チップでヤギのうんこが作れる話しや、核振チップの9Vでのテストのご報告など」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。