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OKプロステートチップ二連を改良|特注4件【解説129号】

投稿日:2026-09-08更新日:2026-09-08元記事:2019-10-19(ok-lab's diary)執筆:AS

解説129号。OKプロステートチップの陶器二連を再試作。特注4件と電極仕様の見積り9,200円を紹介。

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説129-『#オナニー最前線』名著だとおもいます」(2019年10月19日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/10/19/125859

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。

この記事は、OKプロステートチップ二連の接続を0.55mmのステンレスワイヤーを二重にした構造へ改良し、角度を調整できて押す力では曲がりにくい試作を紹介する号です。
今週届いた特注4件では、陶器素材セミロングタイプが3件を占め、三穴方式オプションチップとの組み合わせが目立ちました。
試作は引き続きテスト段階であることや、留置中の回転、グルーガンで使うホットボンドとナイロン糸の相性など、注文前に知りたい不安と注意点が分かります。
陶器二連の変更や、サイズ・部品を選ぶ特注を検討している人に向く記事です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
陶器二連陶器のチップをつないだ構造。この号は接続部分の角度を調整できる試作を紹介
残りの13語を見る
言葉やさしい説明
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
セミロング/ロング本体の長さの規格
ショートチップ記事中に説明なし
ウミウシ表面に突起をつけた形状の呼び名
スクリューねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う
ナイロン糸チップの接続などに使う糸。今回の試作では、接続した本体が回転しやすい点を報告
ステンレスワイヤーチップの接続に使う線。この号の試作では0.55mmを二重にして使用
覚醒(かくせい)/核振(かくしん)元記事に登場する名称。意味や両者の関係は記事中に説明なし
電極加工/プラグ付け特注の加工名。具体的な内容は記事中に説明なし
「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」陶器製のセミロング規格の本体
「三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)」糸を通す穴を備えたストッパー部品
「三穴方式オプションチップ(亀頭外側ストッパーチップ)」糸を通す穴を備えたストッパー部品
グルーガン/ホットボンド熱で溶ける樹脂を押し出す道具と、接着や造形に使う材料

長い商品名は、素材と規格に分けると読みやすくなります。

「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」
= OKプロステートチップ(器具名)+ 陶器素材(陶器製)+ セミロング(長さの規格)+ タイプ(種類)

「三穴方式オプションチップ」
= 三穴(糸を通す穴の数)+ 方式(仕組み)+ オプションチップ(ストッパー部品)


この号の目玉(2019年10月19日):陶器二連のOKプロステートチップ

陶器二連は再度ステンレスワイヤー接続に戻っています
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説129-『#オナニー最前線』名著だとおもいます」より引用(陶器二連は再度ステンレスワイヤー接続に戻っています)

対象:つなぎ方の改良や、陶器製品の変更点を知りたい人

何が新しいのか

角度調節ができるロングチップ・覚醒の標準留置例
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説129-『#オナニー最前線』名著だとおもいます」より引用(角度調節ができるロングチップ・覚醒の標準留置例)

陶器二連(陶器の本体をつないだ構造)の接続を見直しています。角度を調整でき、押す力では曲がりにくい構造を目指した試作です。

接続には、ステンレスワイヤー(本体同士をつなぐ線)を使っています。岡田さんは、自由に動く二連というより、角度を変えられるロングに近いと説明しています。

また、研究所は陶器製品全体の強度改良も進めました。岡田さんによると、通常品は先々週から改良版になっています。残っていた「核振」(記事中に説明なし)用も、この号月曜以降の注文分から改良版とのことです。

なぜ作ったのか

岡田さんは、ナイロン糸(本体の接続などに使う糸)でも形を保てる一方、本体が回りやすいと報告しています。

曲がった形の本体が体内で回転すると、収まりが悪くなることがあったそうです。

そこで岡田さんは、角度を調整するための動きだけを残す方針にしました。接続をステンレスワイヤーに戻し、以前より太く、二重にしたと説明しています。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

ナイロン糸での接続この号の試作
接続に使うもの太さや本数を増やしたナイロン糸0.55mmのステンレスワイヤーを二重に使用
動き方形は保てるが、本体が軸を中心に回りやすい角度は調整できるが、ほとんど曲がらない

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

価格(税抜き/税込みは元記事の表記通り)

構成価格
陶器二連の試作品金額・税区分ともに記載なし

注意点:岡田さんは、二重のワイヤーなら折れにくいと見込んでいます。ただし、記事では引き続きテストする段階としています。

注文の型で言うと


この号(2019年10月19日)に届いた注文から:プロステートチップの特注4件

電極加工とプラグ付けを含む合計9200円の特注品
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説129-『#オナニー最前線』名著だとおもいます」より引用(電極加工とプラグ付けを含む合計9200円の特注品)

対象:形の変更や、部品を組み合わせた特注を考えている人

「短いウミウシと補助部品を組みたい」という相談 → 図面をもとに製作へ

相談者は、「ウミウシチップ」(表面に突起をつけた形状)を45mmで作ることを希望しました。小型の樹脂スクリュー(ねじ状の補助パーツ)との組み合わせも求めています。

岡田さんは、提供されたデザインを独断で変更することはできないと回答しています。一方、希望する形の図面があれば、新しい型を作れると説明しました。

小型スクリューは過去にも製作例があるものの、再現できるかは確信がないとのことです。その条件を伝えたうえで、製作に挑戦することになりました。

相談者は、補助部品を可能なら18mmほどに短くすることを希望しています。本体間は2mm、糸の輪は3cm、糸口から輪まで24cmという指定もありました。

岡田さんは、希望に近づけると返答しています。ただし、陶器を焼く依頼を出した直後のため、完成まで時間がかかる見込みです。

「突起の引っ掛かりを減らしたい」という相談 → ウミウシVer.3を依頼

別の相談者は、「ウミウシVer.2」の大きな凹凸が引っ掛かりやすい点を挙げています。そこで、凹凸を抑え、細身にして、先端の形も変えた「ウミウシVer.3」を設計しました。

岡田さんは、希望に沿って製作を進めると回答しています。こちらも次の焼く工程を待つため、完成まで時間がかかるとのことです。

岡田さんは、使う人が合う形を設計する流れを歓迎しています。こうした依頼が、当初から望んでいた個別製作に近づくと書いています。

「以前の電極仕様を頼みたい」という相談 → 9,200円の見積り

電極チップの注文について見積もりのご依頼
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説129-『#オナニー最前線』名著だとおもいます」より引用(電極チップの注文について見積もりのご依頼)

特注その1は、過去の記事で紹介された電極仕様を希望する依頼です。岡田さんは、「樹脂覚醒チップ」(名称の意味は記事中に説明なし)を使った見積りを示しました。

内訳は、本体3,300円、電極加工(記事中に説明なし)4,400円です。さらに、プラグ付け(記事中に説明なし)1,100円と手数料400円が含まれます。

提示された合計は9,200円です。岡田さんは、電極の依頼は久しぶりだったと書いています。

特注4件の一覧

特注4件の表をひらく(依頼の内容の全文)

※その4の糸は、注文欄では25cm、要望欄では35cmです。追加希望の部品代は、注文欄に載っていません。

税区分の明記はありません。部品価格は1,100円などを基準としており、税込み表記とみられます。

読みどころ:サイズ変更の相談で、岡田さんは図面があれば新しい型を作れると説明しています。同じ形の再製作と、形や大きさを変える依頼では、必要な準備が違います。

この号の売れ筋(特注4件から見える傾向)

対象:掲載された注文の種類やサイズを比べたい人

その4の要望欄だけにある部品は含めていません。

つまり、この号いちばん多かった組み合わせは「陶器素材セミロングタイプ+三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)」です。


よくある不安:「造形用の樹脂は使える?」

OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプを扱う研究所の、造形用の樹脂に対する見解をまとめた図

対象:紹介された素材を、岡田さんがどう受け止めたか知りたい人

製品を自作する読者から、グルーガン(熱で溶ける樹脂を押し出す道具)の利用案が届きました。材料にはホットボンド(接着や造形に使う樹脂)が挙げられています。

岡田さんは関連動画を見たうえで、次のように述べています。


編集後記:書籍に5ページ掲載、広告を見送った背景

OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプを扱う研究所の書籍掲載と広告を見送った背景をまとめた図

対象:研究所の活動や、岡田さんの製品への考え方を知りたい人

研究所に関する紹介が、『#オナニー最前線』に5ページ掲載されています。岡田さんによると、研究所のイラストも表紙に採用されたとのことです。

岡田さんは、この本が特定の分野だけに偏らず、幅広い話題を扱っている点を評価しています。性を通じた自己探求の広がりを伝える、2019年の記録として価値を感じたそうです。

一方、研究所は8月に受けた広告掲載の提案を見送りました。岡田さんは、準備時間が足りなかったことに加え、器具の感想には個人差が大きいと説明しています。一人の体験だけでは、製品全体の評価にはならないという考えです。

表紙のイラスト利用は9月後半の別の依頼だったそうです。岡田さんは、実際の表紙を見て仕上がりを喜び、イラストを描いた方への感謝も記しています。

本の中で紹介された快感の分類にも、岡田さんは関心を持っています。その説明を読んで、大きい器具より小さい器具が合う場合もあるのでは、と考えたそうです。

また、岡田さんによると、「ウミウシver.2」は在庫がなく、2名が完成を待っていました。「ウミウシver.1」は追加分が焼き上がり、在庫があるとのことです。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?陶器二連の再試作が目玉です。新発売や価格の記載はありません
前の号と何が違う?接続をナイロン糸から、0.55mmのステンレスワイヤーを二重にした構造へ変更しています
会社の状況は?研究所の紹介が書籍に5ページ掲載されました。広告掲載は見送ったと報告しています
陶器のサイズ変更は頼める?岡田さんは、希望する形の図面があれば、新しい型を作れると説明しています
陶器の強度改良は終わった?岡田さんによると、この号月曜以降の注文分から「核振」用を含む全種類が改良版です

出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説129-『#オナニー最前線』名著だとおもいます」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。