トップ > 解説130号
PR:当サイトはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)を利用しています。リンク経由での登録・購入により当サイトに収益が発生する場合があります。
投稿日:2026-09-08更新日:2026-09-08元記事:2019-10-26(ok-lab's diary)執筆:AS
元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説130-天使のひと刺し味わってみませんか?新しいイラストと新しいチップご紹介」(2019年10月26日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/10/26/145539この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。
この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。
この記事は、OKプロステートチップに、二つのチップをワイヤーでつなぎ、細い連結部をエポキシ樹脂で覆う令チップが登場し、税抜6,000円からの予定価格が示された号の解説です。
今週届いた特注は2件で、陶器素材セミロングタイプと三穴方式オプションチップの組み合わせが最も多く見られました。
器具が奥へずれる可能性や括約筋ストッパーチップの限界、薄い樹脂にひびが生じる注意点が分かります。
令チップの種類やサイズ、間隔の選び方と、特注例や留置時の不安をまとめて知りたい人に向く記事です。
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 岡田快適生活研究所(OKラボ) | OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net |
| プロステートチップ | 尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品 |
| 令(れい)チップ | 二つのチップをつなぎ、細い連結部分を樹脂で覆った新製品 |
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 二連(にれん)チップ | 二つのチップを連結した構造 |
| 第一チップ/第二チップ | 組み合わせる二つの呼び分け。それぞれ種類とサイズを選べます |
| ショート | 第二チップの基本として案内されている種類。この号に寸法の説明はありません |
| セミロング/ロング | 本体の長さの規格。この号に出るセミロングはSSが約37mm、Lが約49mmです |
| 覚醒(かくせい) | 元記事では、長さとカーブのある種類として紹介されています |
| 留置(りゅうち) | 入れたまま、しばらく体内に置いておくこと |
| 外尿道括約筋(がいにょうどうかつやくきん)/括約筋 | 尿道の中で意識的に締められる場所。器具を挟んで固定する部位 |
| ウミウシ | 表面に突起をつけた形状の呼び名 |
| 三穴方式オプションチップ | 糸を通す穴の数が違うストッパー部品 |
| 括約筋ストッパーチップ | 器具が奥へ動くのを抑える部品。元記事では、通り抜ける可能性も示されています |
| 亀頭外側ストッパーチップ(きとう) | 括約筋側の部品で止まらない場合に、岡田さんが挙げている部品 |
| ワイヤー | チップ同士をつなぐ線材。令チップでは二本をねじって使います |
| ナイロン糸 | ワイヤーとは別の素材で、チップ同士の連結を補う糸 |
| エポキシ樹脂 | 連結部分の表面を薄く覆うために使う樹脂 |
| 医療用プラスチック | 記事中に説明なし |
長い商品名は、器具名・素材・種類に分けて読むと整理できます。
「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」
= OKプロステートチップ(器具名)+ 陶器素材(陶器)+ セミロングタイプ(長さの規格)。
「陶器素材覚醒タイプ」の部分も、陶器素材(陶器)+ 覚醒タイプ(長さとカーブのある種類)に分けられます。
部品名は、三穴方式(穴数による区分)+ オプションチップ(追加部品)+ 括弧内の部品名、という組み立てです。括弧内には、括約筋用や亀頭外側用などの違いが書かれています。

対象:二つのチップの組み合わせや価格を知りたい人

二つのチップをつなぎ、その間を細くした新製品です。プロステートチップ(尿道から入れる器具)の、括約筋(器具を挟んで支える部位)に当たる部分を見直しています。
ワイヤー(連結用の線材)は、0.45mmを2本ねじったものです。ナイロン糸(別素材で連結を補う糸)でもつないでいます。
第一チップ・第二チップ(組み合わせる二つの呼び分け)は、種類とサイズを別々に選べます。端のチップを省き、従来品の細い部分に連結部が来る設計です。
岡田さんによると、形が「令」の字の上部に似ていることが命名の理由です。デザインが決まった日が、天皇の即位の日だったことにも由来するそうです。
岡田さんは、以前の二連チップ(二つをつないだ構造)で、硬い連結部の負担に気づいたと書いています。
ステンレスでもナイロンでも、長い留置(体内に入れたままにすること)では、括約筋に負担が積み重なったそうです。
そこで、連結部までエポキシ樹脂(表面を薄く覆う樹脂)で包む形に戻したとのことです。二つの本体をワイヤーでつなぐことで、強度を保ちながら細い部分を作ったと説明しています。
| 従来のチップ | 令チップ | |
|---|---|---|
| 本体の構造 | 一つのチップ | 二つのチップをワイヤーで連結 |
| 括約筋に当たる部分 | 強度の都合で、細くする限界がある | 細い連結部を設け、樹脂で覆う |
| 標準品からの長さの変更 | 標準の長さ | 第一・第二とも10mm短縮 |
比較相手は、元記事で説明されている従来品です。前の号の製品との価格比較は掲載されていません。
以下は発売に向けた予定額です。構成は「第一チップ+第二チップ」の順に示しています。
| 元記事の価格・条件 | 金額 |
|---|---|
| 〇令チップの価格予定(税抜き) | 見出しの記載を参照 |
| 第一チップショート、第二チップショートでは、3000+3000=6000 | 6,000円 |
| ロング、第二チップショートでは、4000+3000=7000 | 7,000円 |
| 第一チップ覚醒、第二チップショートでは、5000+3000=8000 | 8,000円 |
| 第一チップロング、第二チップショートでは、6000+3000=9000 | 9,000円 |
| [画像:f:id:ok-lab:20191026140810j:plain] | 20,191,026,140,810円 |
選べるもの
チップの種類とサイズに加え、間隔は接近・中間・離れから選べる予定です。目安はそれぞれ2mm、5mm、8mm程度です。曲線でつながるため、厳密な寸法ではないと説明されています。
研究所は、第二チップの定番をショートにする予定です。第二にもカーブを求める場合は、セミロングなどの特注に対応するとのことです。
注意点
岡田さんは、強い力で薄い樹脂にひびが生じる可能性を挙げています。一方、連結部分は折れないという説明です。
注文の型で言うと

対象:陶器の形状変更や、複数商品の注文例を見たい人

その1は、小さなSSを指定した注文です。「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」のSS(約37mm)が選ばれています。
要望は、ウミウシ(表面に突起がある形)型ver.2への変更です。糸は25cmで、「三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)」Mも含まれます。
岡田さんは、この依頼への対応品を写真で紹介しています。追加の条件や、仕様を変更する返答は記載されていません。
その2は、異なる種類のLをまとめた注文です。セミロングL(約49mm)と、「OKプロステートチップ 陶器素材覚醒タイプ」L(約62mm)が選ばれています。
セミロングには、10/5のブログに載ったウミウシ型ver.2の形が求められています。
「三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)」Lと、「三穴方式オプションチップ(亀頭外側ストッパーチップ)」も各2個です。岡田さんは、こちらも依頼に対応したチップの写真を掲載しています。
| No. | 依頼の内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 1 | OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(SS(約37mm)・25cm)/三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M) | 元記事に記載 |
| 2 | OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(L(約49mm))/OKプロステートチップ 陶器素材覚醒タイプ(L(約62mm))/三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(L)×2個/三穴方式オプションチップ(亀頭外側ストッパーチップ)×2個 | 元記事に記載 |
| 合計 | 合計は元記事をご覧ください |
※注文欄に税区分の明示はありません。内訳の4,400円・1,650円などから、税込み表記とみられます。
読みどころ:新製品の説明で、岡田さんは第二チップの種類も変更できると書いています。令チップの第二はショートが基本ですが、セミロングなどは特注で対応するとのことです。
複数本体を含む注文は本体ごとに数えました。オプションは、それを含む注文の件数です。
つまり、この号いちばん多かった組み合わせは「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ」+「三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)」です。
対象:位置のずれや、曲がった形の意味が気になる人
質問欄のその1では、使用を始めて1ヶ月ほどの方が、器具の位置が動くと相談しています。その2では、曲がったチップの向きと、外から触れなくなったときの位置が尋ねられています。
対象:研究所の制作状況や、素材選びの背景を知りたい人
研究所には、新しい商品イラストが届いたとのことです。岡田さんは、仕上がりを高く評価しています。担当者とは人形の好みなども近く、イメージづくりを信頼していると書いています。
一方、陶器の新デザインは、納入が少し遅れる見込みです。岡田さんによると、陶芸を担当する先生が多忙で、焼き上がりを待つ必要があるそうです。研究所は、新しいオリジナルデザインの依頼を引き続き受け付けています。
質問欄のその3では、初めてショートタイプを注文した方から、素材変更の提案がありました。ガラスや陶器の割れを心配し、医療用プラスチック(記事中に説明なし)を使えないかという内容です。
岡田さんによると、調べた範囲では、金型を使う製造が一般的だったそうです。採算には、一つのデザインで最低1000個程度の販売が必要との見方です。その条件では改良のペースが遅くなるとして、変更の難しさを返答しています。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| この号の新製品は? | 令チップです。二つのチップをつなぎ、細い連結部を樹脂で覆います。予定価格は税抜6,000円からです |
| 前の号と何が違う? | 前の号との比較はありません。従来品との違いは二つを連結する構造で、第一・第二とも標準より10mm短くしています |
| 会社の状況は? | 研究所の陶器の新デザインは納入が遅れる見込みです。新しいデザインの依頼は受け付けています |
| 組み合わせは選べる? | 第一・第二の種類とサイズ、チップ同士の間隔を選べます。第二の定番はショートの予定です |
| 特注の規模は? | 元記事に記載 |
| 奥への移動は止められる? | 岡田さんは、括約筋側のストッパーも奥へ進む可能性を挙げています |
| プラスチック化の課題は? | 岡田さんは、金型の採算と、改良の速さを保つことが課題だと説明しています |
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説130-天使のひと刺し味わってみませんか?新しいイラストと新しいチップご紹介」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。