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投稿日:2026-09-07更新日:2026-09-07元記事:2021-12-18(ok-lab's diary)執筆:AS
元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説240-Bluetooth2題」(2021年12月18日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/12/18/123756この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。
この週報は、OKプロステートチップ(尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具)を開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。
この記事は、スマホで振動を操作し、音楽や周囲の音とも連動できる新製品のBluetooth対応核振胎児と、税抜15,000円のセット内容を解説します。
今週届いた特注は11件で、陶器製の本体が8件と最多となり、イボ付き、三穴方式オプションチップ、スクリューを組み合わせる注文も見られました。
体内でチップを見失った報告から、奥へ移動する可能性や、ワイヤーで膀胱内を探る危険性、医師の対応が必要になる可能性を確認できます。
スマホ操作の新製品や特注の傾向、留置時の注意点をまとめて知りたい人に向く記事です。
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 岡田快適生活研究所(OKラボ) | OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイトはok-lab.net |
| プロステートチップ | 尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品 |
| 核振(かくしん) | コントローラにつないで振動させるチップ |
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 胎児チップ | 今回、核振の本体として紹介されるチップ。名前の由来は記事中に説明なし |
| Bluetooth(ブルートゥース) | この号では、スマホを使った振動の操作に利用する機能 |
| コントローラ | 振動のモードなどを変える操作機器 |
| ローター | 今回は振動部分を取り除き、コントローラの材料にした市販製品 |
| Satisfyer | 振動の操作や、音楽などとの連動に使う無料のスマホアプリ |
| VR(ブイアール) | この号では、人と交流する仮想の世界として紹介されています |
| ブルーなbox | VR内の出来事と、現実のチップの動きを連動させる実験に使われた機器 |
| 留置(りゅうち) | 入れたまま、しばらく体内に置いておくこと |
| セミロング | 本体の長さの規格。この号の陶器製はMが約45mm、Lが約49mm |
| 生体適合樹脂(せいたいてきごうじゅし) | 体内に入れても比較的安全とされる樹脂 |
| スクリュー | ねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う |
| イボ付き/ウミウシ | 表面に突起をつけた形状の呼び名 |
| 三穴/六穴方式オプションチップ | 糸を通す穴の数が違うストッパー部品 |
| 外尿道括約筋(がいにょうどうかつやくきん) | 意思に合わせて締められる尿道の筋肉。器具を挟んで固定する場所 |
| フラット面カーブ型 | 記事中に形状の詳しい説明なし |
| 二本糸用セーフティチップ | 注文その2では、補助チップのすぐ後ろへ接続する指定があります。構造の説明は記事中になし |
| 八穴方式括約筋ストッパーチップ | 記事中に詳しい説明なし |
| 平行ケーブル用ストッパー | 注文その1では、購入済みの別の器具へ取り付ける目的で注文されています |
| 糸飲み込み防止ストッパーチップ | 記事中に詳しい説明なし |
| 多目的ステンレスワイヤー | この号では25cmの品が注文されています。商品自体の詳しい説明はなし |
| 差額調整 | 注文その3にある1,100円の項目。何に対する差額かは記事中に説明なし |
長い製品名は、機能・形状・素材に分けると整理できます。
「Bluetooth対応核振胎児」=Bluetooth対応(スマホで操作する機能)+核振(振動するチップ)+胎児(名前の由来は記事中に説明なし)。
「フラット面カーブ型 セミロングタイプ(生体適合樹脂)」=フラット面カーブ型(詳しい説明なし)+セミロング(長さの規格)+生体適合樹脂(樹脂素材)。

対象:スマホ操作や音楽との連動に関心がある人
スマホから振動を操作できる核振(振動するチップ)が登場しました。「胎児チップ」と、Bluetooth(スマホ操作に使う機能)対応のコントローラ(操作機器)のセットです。
無料アプリ「Satisfyer」(振動を操作するスマホ用アプリ)に対応しています。振動の設定を記憶し、音楽や周囲の音と連動できます。タイマーや、離れた相手による操作も紹介されています。操作機器だけで使う場合は、10種類のモードがあります。
同じ号では、VR(仮想の世界)と振動をつなぐ実験も報告されています。「ブルーなbox」(その連動に使う操作機器)を用いたものです。報告者は、映像と現実の振動が重なると、感じ方が変わったと述べています。
岡田さんは、VRの説明を十分には理解できなかったと書いています。そのため、関連する開発は協力者のつぶやくさんに任せる考えとのことです。
岡田さんは、スマホから操作できる製品が増えたことをきっかけにしたと書いています。研究所の核振にも、その機能を取り入れる時期だと考えたとのことです。
そこで、ドイツ製ローター(今回は操作機器の材料にする市販製品)を採用したと報告しています。振動部分を取り外し、核振につなぐコントローラとして加工しています。
比較相手は、元記事が振り返っている従来のコントローラです。
| 項目 | 従来の核振用コントローラ | 今回のコントローラ |
|---|---|---|
| 材料にする機器 | 市販ローターのコントローラや電池boxなど | ドイツ製の防水・充電式ローターを加工 |
| 元記事の価格・条件 | 金額 |
|---|---|
| 〇販売価格 | 見出しの記載を参照 |
| 写真の胎児チップとBlootoothコントローラで税抜き15000円 | 15,000円 |
| ドイツ製ローター購入価格が約5000円(円レートなどで変動するので大まかな予想価格です) | 5,000円 |
| 核振用コントローラへの変更費用5000円 | 5,000円 |
| 加工ミス、元製品不良などのリスク、そして材料製品在庫負担リスクなどとして、2000円を付加し合計12000円(改造するので、元製品の不良であっても弊社リスクになる) | 2,000円<br>12,000円 |
| 胎児チップの価格3000円 | 3,000円 |
| 以上5000+5000+2000+3000で税抜き15000円です。陶器 | 15,000円 |
| ロングなどの核振だと、陶器チップの料金3000円がプラスになります。 | 3,000円 |
| お方求めは、従来の核振をお求め頂き、追加でBlootooth対応コントローラ税抜き12000円をお求めください。 | 12,000円 |
選べるもの:胎児チップのほか、陶器製セミロング(本体の長さの規格)などの核振も挙がっています。
注意点:材料の購入費は、為替などによって変わる見込みです。改造に伴う不良や在庫の負担も、価格に含まれています。
注文の型で言うと
従来の核振を注文し、対応コントローラを税抜き12,000円で追加する購入方法も案内されています。
対象:部品の組み合わせや、糸の仕様を比べたい人
研究所の特注欄には、注文内容と製作品の写真が掲載されています。この号では、個々の依頼に対する岡田さんの返答は載っていません。
その1は、スクリュー(ねじ状の補助パーツ)を本体から20cmの位置にする希望です。先端の補助も依頼しています。平行ケーブル用ストッパー(購入済み品への追加を希望した部品)は、別の手持ちの器具に使う予定です。
その2は、補助部品の位置を10cmにする指定です。その直後にセーフティチップをつなぎ、終端を輪にする希望が書かれています。
その3は、留置(入れたまま、しばらく体内に置くこと)を想定した注文です。全長16cmと、糸の終わりを輪にする仕様が指定されています。差額調整(対象の詳細は記事中に説明なし)も注文に含まれます。
その4〜6、8〜11では、ウミウシ(表面に突起をつけた形状)のver.4が希望されています。その7は、ver1とver2をそれぞれ1本という注文です。
その6、8〜11には、糸を2本にする希望があります。その4とその10では、糸の長さを30cmにする指定もあります。これらの要望に対する個別の説明はなく、注文内容と写真が紹介されています。
※その11の糸の長さは、注文欄では35cm、依頼文では30cmとなっており、一致していません。
特注の税区分は、元記事では明記されていません。550円単位の記載から、税込み表記とみられます。
読みどころ:その1・3に登場するフラット面カーブ型について、岡田さんは近況欄でサイズの感想を書いています。Lは大きく感じ、Mが合いそうだとのことです。
対象:掲載された注文の種類と価格帯を知りたい人
件数は注文単位で数えています。その7の本体2個も、注文としては1件です。
つまり、この号いちばん多かった組み合わせは「陶器製+イボ付き変更」「陶器製+三穴ストッパー」「フラット面カーブ型+補助スクリュー」の各3件です。

対象:体内で器具の位置が分からなくなることが心配な人
解説238で取り上げられた、体内に残して使う仕様の器具についての報告です。使用者が眠ったあと、器具の位置を確かめられなくなったと記されています。
対象:研究所の開発状況や、岡田さんの試用報告を知りたい人
岡田さんによると、ステンレス製チップは、少数の試作で磨く工程に成功したとのことです。一方、研究所が量産するには、一度にどれだけ加工できるかの検証が必要だと書いています。処理できる数によって、製造費が変わるためです。
岡田さんは、協力者へモーター8個と関連品を送ったと報告しています。操作機器やVRの開発については、協力者に任せる考えとのことです。
試用については、週の前半にステンレス製の組み合わせを3日ほど使ったと書いています。その後に試したフラット面カーブ型のLは、大きく感じたとのことです。岡田さんは、形状の向きによって通りやすさが違う可能性を考え、Mが合いそうだと述べています。
さらに岡田さんは、新しい胎児チップで音楽との連動を楽しんでいると報告しています。この機能への評価は高いものの、岡田さん個人の体験として書かれています。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| この号の新製品は? | 「Bluetooth対応核振胎児」。胎児チップとコントローラのセットで税抜き15,000円です |
| 前の号と何が違う? | 前の号との直接比較はありません。従来の操作機器に加え、スマホ操作に対応するドイツ製品を加工して採用しています |
| 会社の状況は? | 研究所では、ステンレス製チップの量産に向け、まとめて加工できる数量の検証が課題になっています |
| 特注はどのくらい? | 元記事に記載 |
| 注文で多かった本体は? | 陶器素材セミロングタイプで、8件です |
| チップを見失った報告の結果は? | 記事の時点では不明です。岡田さんは、膀胱内をワイヤーで探る危険性にも触れています |
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説240-Bluetooth2題」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。