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投稿日:2026-09-05更新日:2026-09-06元記事:2026-06-06(ok-lab's diary)執筆:OP
元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説473」(2026年6月6日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/06/06/122905この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。
この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。
この記事は、新製品の発表がないOKプロステートチップ解説473号で、マイクロプロステートゲジゲジの先端にブルーチップスクリューSを付けた特注を中心に紹介します。
今週届いた特注13件を整理し、マイクロプロステートゲジゲジが4件で最多だったことや、電極加工とスクリュー系が各4件だった傾向を伝えます。
挿入や取り出しの難しさ、補助チップを3つ付ける際の不安、岡田さんが心臓への負担でテストを打ち切った注意点が分かります。
特注を検討する人や、仕様と価格、安全上の注意を知りたい人に向く記事です。
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| プロステートチップ | 尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品 |
| 留置(りゅうち) | 入れたまま、しばらく体内に置いておくこと |
| セミロング/ロング | 本体の長さの規格。セミロングMは約45mm、Lは約49mm、ロングSは約52mm |
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| スクリュー | ねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う |
| 外尿道括約筋 | 尿道の中で、自分の意思で締められる唯一の場所。ここで器具を挟んで固定する |
| 生体適合樹脂 | 体内に入れても比較的安全とされる樹脂。この会社では「第二世代」を使う |
| サージカルステンレス | 医療器具に使われる、さびにくいステンレス |
| イボ付き/ウミウシ | 表面に突起をつけた形状の呼び名。ver.3改2、ver.4など版数がある |
| ゲジゲジ | 足のような突起がたくさん付いた形状の製品名 |
| ブルーチップ | 従来からあるチップの製品名のひとつ |
| アップルブジー(プジー) | ブジー系の別製品。Ver.1、Ver.2がある |
| 三穴/六穴方式オプションチップ | 糸を通す穴の数が違うストッパー部品 |
| 岡田快適生活研究所(OKラボ) | OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net |
| マイクロプロステートゲジゲジ | 足のような突起が並ぶ、ほとんど重さのない細い構造の特注品。軸の標準は全長25cm |
| ニチノールスカイフィッシュ | 羽のような形をした特注チップ。Ver.1は羽が増えて長くなり、挿入の抵抗が大きくなったと依頼者が書いています |
| マイクロプロステートスカイフィッシュ | マイクロワイヤーで作る特注品。記事中に説明なし |
| ピストンドリル | 軸・鞘・スクリューで作る特注品。形や使い道の説明は記事中になし |
| アップルストッパー分離型 | 記事中に説明なし |
| 差額調整 | 注文の金額を合わせるときに使う。この号の特注でも何回か出てくる |
| OKプロステートお尻チップ | お尻から入れるタイプのチップ。この号は樹脂素材2コブUターン型と陶器素材バラエティ型が出てくる |
| シリコンチューブ | 本体と補助チップの間に挟むもの。折れ曲がり防止などのために使う |
| カテーテル | 記事中に説明なし |
| エネマグラ | 直腸側から同時に使えるかと質問が出た器具の名前。記事中に説明なし |
| アミオダロン | 岡田さんが服用しているもの。記事中に説明なし |
| 樹脂覚醒チップ | 樹脂素材の覚醒タイプのチップ。記事中に説明なし |
長い名前は、分けて読むと意味がつかめます。
「マイクロプロステートゲジゲジ」= マイクロ(記事中に説明なし)+ プロステート(前立腺のこと)+ ゲジゲジ(足のような突起がたくさん付いた形状の製品名)
「ニチノールスカイフィッシュ」= ニチノール(記事中に説明なし)+ スカイフィッシュ(羽のような形をした特注チップの呼び名)

対象:マイクロプロステートゲジゲジを使っている人/刺激の強さを比べたい人
この号に新製品の発表はありません。目玉は、ほとんど重さのないマイクロプロステートゲジゲジの先端に、スクリューを1個つないだ特注です。
つなぐところには0.15mmのワイヤーを使う予定で、万一そのワイヤーが切れても、本体とスクリューがゴムでつながったままになる構造にすると研究所は説明しています。だから樹脂のブルーチップでも、ワイヤーの負荷で壊れることはないという見方です。
きっかけは、マイクロプロステートゲジゲジの先端にステンレスのスクリューSを取り付けられるか、という依頼でした。岡田さんは、先端に触角を足す改良までは考えていたものの、スクリューを付けることは思いつかなかったと書いています。ほとんど重さのない構造に、チップのような重いものを足すと、釣り合いが取りにくいと考えていたからだそうです。
そこで実際に重さを量りました。台所のはかりでは1グラム未満が量れないため天秤を使ったところ、ブルーチップのスクリュー1個と、マイクロプロステートゲジゲジ一式がほぼ同じ重さだったとのことです。ステンレスならその4〜5倍になり、ゲジゲジのどこをつかんでもスクリューが垂直に垂れ下がる、振り子のような扱い心地になるのではないか、というのが研究所の見立てです。
最終的に依頼者はブルーチップスクリューSを選びました。岡田さんは、ステンレスでは結局使えないだろうという予感があったので、ほっとしたと書いています。ただ、腰のないマイクロプロステートゲジゲジで、はたしてスクリューを押し込めるのかという点は疑問のまま残ったとのことです。
この号は前の号との比較ではなく、岡田さん自身の試作と、依頼を受けて作ったものを並べて紹介しています。
前の号との比較は元記事にありません。
※ 依頼分について、元記事の本文は「第二世代スクリューのS」、その7の見積りは「ブルーチップスクリューS」と書いており、呼び方がそろっていません。
価格は税抜きで、マイクロプロステートゲジゲジの価格とスクリューの価格に、取り付け費用1,000円を足したもの、と元記事は書いています。実際の見積り(この号の特注 その7)は次の通りです。
| 元記事の価格・条件 | 金額 |
|---|---|
| 〇価格(税抜き)は、マイクロプロステートゲジゲジの価格+スクリューの価格+取り付け費用1000円です。 | 見出しの記載を参照 |
※ 取り付け費用について、元記事の本文は1,000円(税抜き)、その7の見積りは1,100円と書いており、数字がそろっていません。
選べるもの:先端のスクリューは、樹脂のブルーチップとステンレスのどちらでも作れると研究所は答えています。
注意点:ステンレスは重さがおよそ4〜5倍になり、自分の重さで引きはがす力が働きやすいので、接続の安定性は落ちるという見方です。
注文の型で言うと
対象:すでに使っている人/特注を考えている人
依頼者は、3月に作ってもらったニチノールスカイフィッシュVer.1について、入れることさえできれば思い描いた通りの快感が味わえる最高のチップだった、と書いています。ただ、羽が増えて長くなったぶん挿入の抵抗が大きくなり、カテーテルにつなぐ方法以外では自分で入れられなかったとのことです。軸が、その長さと抵抗に対して柔らかすぎたのが理由という見立てでした。
そこで依頼者は、Ver.1を短くした形として、軸部分の長さ90mm〜100mm(元記事の表記は「90mm~100m」です)、足の間隔10mm前後、糸の長さ60cmという案を出しました。あわせて、前の号のブログで紹介されたマイクロプロステートゲジゲジを、軸構造35cmに変えて注文したいと書いています。
研究所の答えは、軸にもっと太いワイヤーを使うことはもちろんできるが、そのぶんしなやかさという利点が減るので今のところ考えていない、というものでした。押し込めないという報告が多く集まるようであれば、もう少し硬くすることも考えると書いています。
| No. | 依頼の内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 1 | OKプロステートチップ セミロングタイプ(サージカルステンレス)(S(38mm)・25cm)/差額調整×2個/差額調整×4個/OKプロステートお尻チップ 樹脂素材2コブUターン型/差額調整×4個/差額調整/差額調整×2個 | 元記事に記載 |
| 2 | 差額調整×5個/差額調整×2個 | 7,700円 |
| 3 | OKプロステートチップ 陶器素材ロングタイプ 4点ツイスト(S(約50mm)・22cm)/OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(SS(約37mm)・22cm)/イボ付きチップに変更オプション/差額調整×4個/差額調整×2個 | 元記事に記載 |
| 4 | OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・25cm)/OKプロステートお尻チップ 陶器素材バラエティ型(タイプ1)/イボ付きチップに変更オプション/スクリュー型補助チップ追加オプション(第二世代生体適合樹脂)(S・2mm(近))/八穴方式括約筋ストッパーチップ(第二世代生体適合樹脂)(S) | 16,800円 |
| 5 | イボ付きチップに変更オプション/三穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ)(M)/OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(L(約49mm)・35cm(最長)) | 7,150円 |
| 6 | 軸:2200円/足8対:13200円/糸延長:1100円/軸35㎝:4400円/ゲジゲジ構造部:4400円 | お見積り 25,300円 |
| 7 | マイクロプロステートゲジゲジ25㎝:7700円/ブルーチップスクリューS:3500円/スクリュー接続加工:1100円 | お見積り 12,300円 |
| 8 | 軸0.4㎜長さ30㎝:3300円/鞘20㎝:5500円/ステンレススクリューM:5500円 | お見積り 14,300円 |
| 9 | ご依頼はマイクロプロステートゲジゲジを注文します。軸の長さは標準の25cmで願います。/それから、質問ですが、ゲジゲジを設置していての直腸側からのエネマグラ等の同時使用は可能でしょうか。/お返事です。/マイクロプロステートゲジゲジ25㎝:7700円/直腸との同時使用は当方では試していませんが、/理論的には固形物のチップよりは負担がないのではと推測します。 | 7,700円 |
| 10 | ①/軸0.4㎜長さ30㎝:3300円/鞘20㎝:5500円/第二世代スクリューS:3500円/②/軸構造30㎝:4400円/マイクロスカイフィッシュ構造:8800円 | お見積り 25,500円 |
| 11 | お尻チップ 樹脂素材2コブUターン:6600円/電極加工:2200円×2/ケーブル:1100円 | 元記事に記載 |
| 12 | 樹脂覚醒チップLサイズ:3300円/1モーター埋め込み(8㎜強):3300円/電極加工:2200円×2/ケーブル:1100円×2/端子加工:1100円/煮沸対応USB:550円/縫い合わせ加工25㎜:550円/ケーブルにショートチップ加工35㎜:2200円 | 元記事に記載 |
| 13 | お尻チップ 樹脂素材2コブUターン:6600円/電極加工:2200円×2/ケーブル:1100円/プラグ加工:1100円 | 元記事に記載 |
| 合計 | 合計は元記事をご覧ください |
※ 特注の金額は1,100円や550円といった単位で書かれているため、税込み表記とみられます。この号の目玉の「取り付け費用1,000円」だけは、元記事に税抜きと書かれています。
読みどころ:その1について、お尻用の電極チップをプラグではなくスナップボタンにする場合は、強度を確保するためケーブルが2本になるので1,100円が追加になる、と研究所が説明しています。同じ加工でも、留め方を変えると金額が変わるということです。
対象:何を選べばよいか迷っている人
本体の種類別の件数です(複数の本体を含む注文は本体ごとに数えました)。
| 本体の種類 | 件数 |
|---|---|
| マイクロプロステートゲジゲジ(特注・公式未掲載) | 4件 |
| OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ | 3件 |
| OKプロステートお尻チップ 樹脂素材2コブUターン型 | 3件 |
| ピストンドリル(特注・公式未掲載) | 2件 |
| OKプロステートチップ セミロングタイプ(サージカルステンレス) | 1件 |
| OKプロステートチップ 陶器素材ロングタイプ 4点ツイスト | 1件 |
| OKプロステートお尻チップ 陶器素材バラエティ型 | 1件 |
| ニチノールスカイフィッシュVer.2(特注・公式未掲載) | 1件 |
| マイクロプロステートスカイフィッシュ(特注・公式未掲載) | 1件 |
| 樹脂覚醒チップL(特注・公式未掲載) | 1件 |
つまり、この号いちばん多かった本体はマイクロプロステートゲジゲジの4件で、陶器のチップでは「陶器素材セミロングタイプ + イボ付きチップに変更オプション」の組み合わせが3件でいちばん多い形でした。
対象:補助チップを増やそうか迷っている人
この号の話題3として紹介された、注文と質問のやり取りからです。
依頼者が注文したのは、OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ コブラツイスト L(約47mm)、二本糸用セーフティチップ(第二世代生体適合樹脂)接続オプション込み、スクリュー型補助チップ追加オプション(第二世代生体適合樹脂)のL 3個です。今は生体適合素材のセミロングSに補助チップを4mm間隔で付けて使っており、排尿のときに押し流されるのを減らしたい、と依頼者は書いています。球部尿道から外尿道括約筋までの長さは5〜6cmくらいだとも添えています。
対象:この会社の背景を知りたい人
岡田さんの近況です。マイクロプロステートゲジゲジとスクリューの組み合わせが、重なった快感をもたらすことは少しわかったものの、心臓への負担が大きすぎるので、これ以上のテストはできないと書いています。そのため、この形を人にすすめることもできないとのことです。
軸をもう少し太くして押し込みやすくする案は検討してもよいと考えているものの、今の心臓ではテストができないと分かったので、しばらくは見送るつもりだとのことです。あわせて、マイクロプロステートゲジゲジを前立腺に留置したまま、お尻から圧迫するのも重なった快楽になるかもしれない、という推測も書いています。ただし、これは責任の持てない推測でしかない、と岡田さん自身が断っています。
体調については、前の号からアミオダロンの服用が大幅に減っているため微妙だとのことです。ちょっとしたことで1日に何回も軽い心不全の状態になるものの、すぐ回復するのであまり気にしていないと書いています。心拍数は普段40余りで、体調が悪いときには30程度まで下がるため、少し心配になるとも書いています。頻繁に起こる不整脈のせいで、血圧計も心拍数を正しく測れていないのだろう、というのが岡田さんの見方です。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| この号の新製品は? | 新製品の発表はなく、マイクロプロステートゲジゲジの先端にスクリューを付けた特注が目玉です(見積り12,300円) |
| 前の号と何が違う? | 前の号との比較は書かれていません。岡田さん自身の試作(古い世代のスクリューSS)と、依頼で作ったもの(ブルーチップスクリューS)が並べられています |
| 会社の状況は? | 経営の話はなく、岡田さんの体調の話です。心臓への負担で、この組み合わせのテストは打ち切りとのことです |
| 補助チップは3つでも平気? | 尿道の大きさや粘膜の潤いで変わるので答えられない、というのが返答です |
| この号の特注は? | 元記事に記載 |
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説473」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。