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OKプロステートチップの仲間に後端スクリュー2個|特注12件【解説474号】

投稿日:2026-09-05更新日:2026-09-06元記事:2026-06-13(ok-lab's diary)執筆:OP

OKプロステートチップ解説474号。マイクロプロステートゲジゲジの後端スクリュー試作と特注12件の解説。

元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説474」(2026年6月13日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/06/13/122909

この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。

この週報は、OKプロステートチップを開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。

この記事は、マイクロプロステートゲジゲジの後端にスクリューを2個付け、長い軸なしでミルキングによる留置をしやすくした今週の試作を解説します。
今週届いた特注は12件で、陶器素材のセミロングが5件と最も多く、イボ付きやスクリューを組み合わせた注文も見られました。
後端スクリューの使い方と価格、分離式アップルストッパーのゴムが外れた場合や、煮沸消毒で生体適合樹脂が割れた報告から分かる注意点を整理しています。
小さめの器具を留置したい人、特注や選び方を知りたい人、初めて使う人に向く記事です。


この記事の目次

一言で言うと


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
プロステートチップ尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品
留置(りゅうち)入れたまま、しばらく体内に置いておくこと
セミロング/ロング本体の長さの規格。セミロングMは約45mm、Lは約49mm、ロングSは約52mm
残りの14語を見る
言葉やさしい説明
スクリューねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う
ゲジゲジ足のような突起がたくさん付いた形状の製品名
マイクロプロステートゲジゲジゲジゲジの小さい型。0.15mmのワイヤーを二重にした柔らかい軸が通っている
ニチノールゲジゲジゲジゲジの別の型。ゴムを重ねて軸を5〜6mmほどの太さにしてあり、あまり折れ曲がらずに押し込める
ミルキングスクリューを動かして、器具を目指す位置まで進める操作。元記事の中で使われている言葉
イボ付き/ウミウシ表面に突起をつけた形状の呼び名。ver.3改2、ver.4など版数がある
チップレス先端に「塊(チップ)」がなく、ワイヤーで前後をつないだ形式
アップルブジー(プジー)ブジー系の別製品。Ver.1、Ver.2がある
分離式アップルストッパーストッパーと本体が固形物ではつながっておらず、ナイロン糸でつながっているもの
生体適合樹脂体内に入れても比較的安全とされる樹脂。この会社では「第二世代」を使う
ブルーチップ従来からあるチップの製品名のひとつ
外尿道括約筋尿道の中で、自分の意思で締められる唯一の場所。ここで器具を挟んで固定する
振り子部/球部スクリューを置く場所として元記事に出てくる、尿道の部分の呼び名
岡田快適生活研究所(OKラボ)OKプロステートチップを開発・販売している会社。この週報を毎週書いているところ

長い名前は、1語ずつに分けると意味が見えてきます。

「マイクロプロステートゲジゲジ」= マイクロ(記事中に説明なし)+ プロステート(前立腺のこと)+ ゲジゲジ(足のような突起がたくさん付いた形状の製品名)

「分離式アップルストッパー」= 分離式(ストッパーと本体を固形物ではつなげず、ナイロン糸でつなぐ形)+ アップルストッパー(記事中に説明なし)


この号の新製品(2026年6月13日):OKプロステートチップの仲間「マイクロプロステートゲジゲジ」の後端スクリュー

後ろ側にスクリューを付けたマイクロプロステートゲジゲジの出来上がり
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説474-マイクロプロステートゲジゲジの後ろ側にスクリューを付けてみました」より引用(後ろ側にスクリューを付けたマイクロプロステートゲジゲジの出来上がり)

対象:小さめの器具を留置してみたい人/長い軸を使うことに不安がある人

何が新しいのか

スクリューを本体の後ろ側に付けた点が新しいところです。押し込み用の長い軸がいらなくなりました。

ゲジゲジ本体からかなり離れた2か所にスクリューがあり、そこをミルキングするだけで本体を好きな位置まで進められる、と岡田さんは書いています。体の外に出るのは糸だけになるので、糸以外の部品はすべて尿道の中に収まります。この形なら、留置したままでの性行為もできそうだ、とも書かれています。

なぜ作ったのか

前の号の型は先端にスクリューが付いていましたが、留置が難しすぎるという難点があったと岡田さんは振り返っています。先端を引っ掛けて引く器具を作ることも考えたものの、マイクロプロステートゲジゲジは繊細なので、丈夫な器具がそばを通るだけで壊れてしまいそうに思え、ためらっていたそうです。

そこへ、この号の話題2にあたる方から、3個つなげたスクリューの依頼が届きました。3連のスクリューならミルキングで先端のチップを前立腺まで送り込めるだろう、という見立てから、後端にスクリューを付ける案に行き着いたとのことです。

マイクロプロステートゲジゲジには柔らかい軸が通っているため、間隔を20mmほど空けた2連にすればミルキングが楽にできそうだ、と岡田さんは判断しています。その区間の軸にゴムを多めに重ねれば腰も強くなる、という考えで、参考にしたのがニチノールゲジゲジの作りです。

前の号とこの号の違い(変わったところだけ)

前の号の試作この号の試作
スクリューの位置先端後端に2個
留置のしやすさ難しすぎるのが難点ミルキングの初歩を知っていれば留置できる
押し込み用の長い軸必要不要。体の外に出るのは糸だけ
スクリューの間隔この号に記載なし本体から10mm、スクリュー同士は20mm
追加でかかる費用この号に記載なしスクリューの接続が1個1,000円+糸1,000円

使い心地の目安(岡田さんのテストによる)

価格(税抜き)

元記事の価格・条件金額
〇仕様、価格(税抜き)など見出しの記載を参照
マイクロゲジゲジの部分は従来通りです。(軸は短くなりますが、価格には影響しません。)元記事の記載を参照
その後の短い押し込み軸に、10mm程度の間隔を置いて、スクリュー、その後20mm程度の間隔をあけて二つ目のスクリュー、その後20mm程度の押し込める強さの軸を残して、糸が繋がります。元記事の記載を参照
スクリューのサイズと種類(ブルーチップ、ステンレス)は選べます。元記事の記載を参照
区間距離もある程度のご希望にお応えできますが、区間のワイヤーが細いので、20mm以内とします。元記事の記載を参照
今回の試作ではスクリューを2個にしてみましたが、スクリュー1個という構成でもミルキングは問題なくできるとおもいます。元記事の記載を参照
動画もどうぞ元記事の記載を参照
[動画リンク] https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fvideo.fc2.com%2Fcontent%2F202606129TuC39wA元記事の記載を参照
[動画リンク] https://video.fc2.com/content/202606129TuC39wA元記事の記載を参照

※ 価格の節では接続の費用が1,000円(税抜き)、特注その7の見積りでは1,100円となっており、記事上では数字が一致していません。

選べるもの:スクリューのサイズと種類(ブルーチップ、ステンレス)。スクリュー同士の区間の長さもある程度は希望に応えられますが、区間のワイヤーが細いため20mm以内とされています。

注意点:今回の試作はスクリュー2個ですが、1個の構成でもミルキングは問題なくできるだろう、と岡田さんは書いています。

注文の型で言うと


この号(2026年6月13日)に届いた注文から:OKプロステートチップの特注は12件

対象:すでに使っている人/特注を考えている人

「3個のスクリューを一つにまとめたい」という依頼 → セミロング相当のチップとして完成

3個のスクリューをくっつけて一体とした製品の出来上がり
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説474-マイクロプロステートゲジゲジの後ろ側にスクリューを付けてみました」より引用(3個のスクリューをくっつけて一体とした製品の出来上がり)

前の号の話題3にあたる方から、正式な依頼が届きました。スクリュー同士の距離をゼロにして挟んだチューブがクッションの役目を果たし、しなやかに曲がるものができた、と岡田さんは書いています。

ブルーチップのスクリュー3個でできた全長45mmほどのセミロング相当のチップと呼んでよいかもしれない、しなやかに曲がる分だけ従来のツイストしたチップより優れているとも言えそうだ、という評価です。メインチップを別に付けず、これ自体をメインチップにしてもよいと考えた、とのことです。

「ゴムのカバーが外れた」という報告 → 強度には影響なし

分離式アップルストッパーと4点ツイストを使っている方から、ストッパーと本体のつなぎ目が外れてしまったが、使用をやめたほうがよいか、という問い合わせがありました。糸はつながったままだそうです。

研究所からの返事は、このゴムの加工は初期型には無かったもので、ある時期からナイロンの部分をゴムで覆う仕様に変えた、というものです。柔らかく動く部分に柔らかいゴムを付けているので、強い力がかかれば剥がれることは想定の範囲であり、剥がれても初期型と同じ状態に戻るだけなので強度に影響はないと説明しています。邪魔なら引きちぎってもよいが、ナイロン糸に刃物のような鋭いものが当たらないよう注意してほしい、と添えられています。

岡田さんの補足では、この区間のゴムは太くすれば強度は上がるものの動きが悪くなり、一体式と変わらなくなって分離式と呼べなくなってしまう。かといって薄くするほど剥がれやすい。そのため、糸を覆っているゴムが壊れたり剥がれたりすることは起こりうると考えてほしい、とのことです。

特注12件の一覧

特注12件の表をひらく(依頼の内容の全文)
No.依頼の内容金額
1OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(S(約41mm)・35cm(最長))/イボ付きチップに変更オプション/多目的ステンレスワイヤー(30cm)6,050円
2お問い合わせは02/28の特注8ですが、ゴム部分を樹脂に変更することができますか?可能な場合、大きさはどのくらい大きくなりますか?また、費用はどうなりますか?/お返事です。/ゴムは防水の意味がありますので、単純にゴムを樹脂に置き換えるということはできず、/ゴムの上に樹脂を重ねる形になります。ですので厚みは1-2㎜程度増えます。/費用は該当箇所1か所ごとに1100円(例示のものだと2か所ですので2200円)です。/チップレス1-ATが6600円、ワイヤーダブル加工が2200円、今回の樹脂加工が1100円×2、となります。元記事に記載
3OKプロステートチップ 陶器素材覚醒タイプ コブラツイスト(S(約50mm)・35cm(最長))/差額調整×5個/超強力牽引ペニストッキング(メスイキベルト)感じる陰核付き(オフホワイト・M・白ベース)/美亀パッド(ピンク・M)×2個21,080円
4軸構造:3300円/マイクロスカイフィッシュ構造:8800円お見積り 12,100円
5OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(M(約45mm)・35cm(最長))/イボ付きチップに変更オプション/差額調整×4個/差額調整×2個12,100円
6元記事に内容の記載なし3,300円
7マイクロプロステートゲジゲジ25㎝:7700円/ブルーチップスクリューS:3500円/スクリュー接続加工:1100円お見積り 12,300円
8OKプロステートチップ 陶器素材ロングタイプ 4点ツイスト(L(約60mm)・24cm)/OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(L(約49mm)・24cm)/OKプロステートチップ 陶器素材ロングタイプ(S(約52mm)・24cm)18,700円
9OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(SS(約37mm)・20cm)4,400円
10ゲジゲジ試作2:15400円/つの加工:3300円お見積り 18,700円
11お尻チップ 樹脂素材2コブUターン:6600円/電極加工:2200円×2/ケーブル:1100円/電極チップ 樹脂ロングチップMサイズ:4400円/二極加工:4400円/ケーブル加工:1100円/シリコ2線加工:2200円/2点目のケーブル長は、シリコ2線加工をする作業工程上あまり長くはできないので、35cmとしています。元記事に記載
12OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ コブラツイスト(L(約47mm))/二本糸用セーフティチップ(第二世代生体適合樹脂)接続オプション込み/スクリュー型補助チップ追加オプション(第二世代生体適合樹脂)(L)×3個/細部のご指定は糸の長さ28cm/本体チップと補助チップ間の間隔10mm/補助チップ間の間隔0mm18,300円
合計合計は元記事をご覧ください

※2 特注の金額は1,100円単位のものが多く、税込みの表記とみられます。新製品の1,000円などは税抜きです。

読みどころ:その2では、ゴムに防水の役目があるため、樹脂に置き換えるのではなく、ゴムの外側へ樹脂を重ねる形になる、と説明しています。厚みはその分1〜2mm増えるとのことです。

この号の売れ筋(特注12件から見える傾向)

対象:何を選べばよいか迷っている人

複数の本体を1行にまとめた注文は、本体ごとに数えました。つまり、この号いちばん多かった組み合わせは「OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ+イボ付きチップに変更オプション」です。


よくある不安:「煮沸消毒で割れることはある?」

煮沸消毒で割れる不安と見立てをマイクロプロステートゲジゲジ向けに解説した図

対象:初めて使う人

この号の話題4は、第二世代ブルーチップの破損報告です。第二世代生体適合樹脂の「凶悪ゾロ」を注文した方から、消毒の途中でチップが割れてしまった、という質問が届きました。


編集後記:ミルキングで留置できることが最大の特徴

マイクロプロステートゲジゲジの留置の特徴と不思議な体験をまとめた図

対象:この会社のファン/背景を知りたい人

前の号、マイクロプロステートゲジゲジの先端にスクリューを、という依頼を受けたことがきっかけで、逆に後端へ付ける構成にたどり着いた、と岡田さんは書いています。長い軸で押し込まなくても、スクリューのミルキングだけで留置できるようになったことがいちばんうれしいと振り返っています。

研究所のプロステートチップは、当初「ミルキングマイクロチップ」という名前だったと記憶している、との説明です。ミルキングで留置できることが自社製品の最大の特徴だと考えているため、今回のマイクロプロステートゲジゲジがミルキングで留置できるようになったことを喜んでいます。以前の呼び方に戻すなら「ミルキングマイクロゲジゲジ」になる、とも書かれています。

もう一つ、岡田さんは不思議な体験を1つ報告しています。マイクロプロステートゲジゲジを留置したまま入浴し、シャワーをかけていたところ、水が針のように皮膚へ突き刺さる感覚になったそうです。水圧の強くない安価なシャワーなので、ペニスの中に器具があることで神経が誤って反応したのかもしれない、という見方を示しています。


この記事のまとめ

知りたいこと答え
この号の新製品は?マイクロプロステートゲジゲジの後端にスクリューを2個付けた試作。体の外に出るのは糸だけ
前の号と何が違う?スクリューが先端から後端へ。押し込み用の長い軸がいらなくなり、ミルキングだけで進められる
会社の状況は?この号では経営の話には触れられていません
追加でいくらかかる?スクリューの接続が1個1,000円、糸が1,000円(税抜き)
この号の特注は?元記事に記載

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出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説474」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。