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投稿日:2026-09-09更新日:2026-09-09元記事:2019-01-26(ok-lab's diary)執筆:AS
元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説91-病院トラブルのご報告2件」(2019年1月26日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/01/26/152042この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。
この週報は、OKプロステートチップ(尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具)を開発・販売する岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。
この記事は、OKプロステートチップの使用中に、ガラス製品の破片が膀胱へ落ちて傷が見つかった例と、覚醒チップが体内に落下して手術で取り出された例を中心に伝える解説です。
今週の特注は6件で、寸法や過去の製作品を指定する依頼が多く、金額は記載されていません。
破損や落下、痛み、カバーの再使用による細菌の問題など、購入前に知りたい不安と注意点が分かります。
器具の安全面を確かめたい人や、特注の頼み方、研究所と岡田さんの対応を知りたい人に向く記事です。
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 岡田快適生活研究所(OKラボ) | OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net |
| プロステートチップ | 尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品 |
| セミロング/ロング | 本体の長さの規格。この号では規格ごとの寸法は説明されていません |
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 留置(りゅうち) | 入れたまま、しばらく体内に置いておくこと |
| スクリュー | ねじ状の補助パーツ。抜け落ち防止や刺激の追加に使う |
| 核振(かくしん)チップ | 体内に振動モーターを置く製品として紹介されています |
| 覚醒(かくせい)チップ | この号では、太い部分が10mmを超え、大きく曲がったものの事故を紹介しています |
| ストッパー | この号では、取り付けの不備がチップの落下につながったと報告されている部品です |
| ワンチップタイプのガラスチップ | 変更希望として登場する、ツイストのない通常形状のガラス製品です |
| セーフティーチップ | 記事中に説明なし |
| OK/コブラ/ツイスト | それぞれの語の意味は記事中に説明なし |
| 電極(でんきょく) | 記事中に説明なし |
| 膀胱(ぼうこう) | 記事中に説明なし |
長い商品名は、素材・長さ・形状の名前に分けて読みます。
「OKプロステートチップ ガラス素材セミロングタイプ コブラツイスト」
= OK(記事中に説明なし)+プロステートチップ(上表の器具)+ガラス素材(ガラス製)+セミロング(長さの規格)+コブラ(記事中に説明なし)+ツイスト(記事中に説明なし)です。

対象:購入前に、破損や体内への落下について知りたい人
この号の中心は、使用中の事故で受診した2件の報告です。新製品の発売案内が中心の号ではありません。
最初は「OKプロステートチップ ガラス素材セミロングタイプ コブラツイスト」の破損です。セミロング(本体の長さの規格)の製品で、先端のコブが割れたとのことです。
使用者によると、破片は膀胱(ぼうこう。記事中に説明なし)へ落ちました。1週間ほどで体外へ出ましたが、その後の検査で内側に広く傷が見つかったそうです。
次は「覚醒チップ」(この報告では、太い部分が10mmを超える大きく曲がった製品)の落下です。ストッパー(取り付けの不備と落下の関係が報告された部品)が適切に取り付けられていなかったとのことです。
使用者は自然には出てこなかったため、病院で手術を受けています。岡田さんによると、医療機関で取り出したとの報告は、これで3件目です。
岡田さんは、別の特注で黄色のガラスが続けて割れた経験も紹介しています。材料の不良を疑い、ピンク色のガラスで作り直したとのことです。
また、力を加えたガラス瓶が、時間を置いて割れた体験にも触れています。岡田さんは、こうした経験から、ひびへの注意を改めて述べています。
この号では、「核振チップ」(体内に振動モーターを置く製品)への開発の思いも紹介されています。
きっかけは、振動より電極(でんきょく。記事中に説明なし)に関心があるという読者の意見です。岡田さんは、体内に振動モーターを置ける発想に、大きな価値を感じたと返信しています。
読者も、その発想には魅力を感じたと返事をしています。製品への期待を、岡田さんと読者が伝え合ったやり取りです。
比較できるのは、電源と操作方法についての提案です。
| 前の号のブログで触れた案 | この号の提案 | |
|---|---|---|
| 提案の焦点 | 分離式の電源 | 無線リモコンによる手元での操作 |
岡田さんは、この号の提案をまだ試していないと書いています。製品の仕様変更が決まったという報告ではありません。
| 構成 | 価格 |
|---|---|
| 核振チップ | 記載なし |
| この号で紹介された特注品 | 記載なし |
注意点:岡田さんは、ガラスが割れる可能性は残ると書いています。糸が体の外に残るための対策も求めています。
注文の型で言うと
この号では組み合わせの記載なし。依頼の出し方には、次の例があります。

対象:寸法や過去の製作品をもとに特注したい人
破損後に受診した方は、未発送なら注文を変更したいと希望しています。希望品は「ワンチップタイプのガラスチップ」(ツイストのない通常形状のガラス製品)です。糸は35cmを指定しています。
岡田さんは謝罪し、破損が起こり得ることを説明しています。変更や発送が実際に完了したかは、この号では分かりません。
読者から、市販の無線式製品の受信機と操作部を活用する案が届いています。受信機と電源はチップにつながるため、配線自体が不要になる案ではありません。
岡田さんは、忙しくて試せていないものの、検討したいと答えています。パートナーが操作できる点にも意義を感じているとのことです。
元記事には、次の製作依頼と結果が載っています。各件の金額がないため、合計は算出できません。
| No. | 内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 1 | 特注品(商品名の記載なし)。要望:長さ40mm、幅10mm。「セーフティーチップ」(記事中に説明なし)の厚さは約3mm。製作結果:39,10。 | 記載なし |
| 2 | 「コブラチップ」。要望:解説64に掲載されたものと同じ形。製作結果:57,7,10,9。 | 記載なし |
| 3 | 「セミロングチップ」。要望:解説65の特注4で紹介されたものと同じ製品。製作結果:43,11,6,12。 | 記載なし |
| 4 | 特注品(商品名の記載なし)。要望:解説89の写真をもとに、両端のコブを10mmにする。くびれをなくし、幅は4mm程度を希望。製作結果:65,11,10,12。 | 記載なし |
| 5 | 特注品(商品名の記載なし)。要望:2018年12月15日の特注4と同じ製品。参照した依頼では長さ42mmで、中間と後端のコブを大きめに指定。過去例の結果:43,7,10,5,10。今回の結果:43,8,10,6,10。 | 記載なし |
| 6 | 特注品(商品名の記載なし)。要望:長さ44mm、先端7mm、前立腺側のコブ10mm、くびれ5〜6mm、後端のコブ10mm。形は解説85の特注2を希望。製作結果:44,8,10,5,11。 | 記載なし |
| 合計 | 算出不可(金額の記載なし) |
※1 製作結果の数列は元記事の並びです。各数字の項目名と単位は明記されていません。
※2 その1は長さ40mmの希望に対して、結果が39,10です。その4はコブ10mm・幅4mm程度の希望に対して、結果が65,11,10,12です。
※3 その5は過去例が43,7,10,5,10、今回が43,8,10,6,10です。その6は先端7mm・後端10mmなどの希望に対して、結果が44,8,10,5,11です。
※金額と税区分の記載がないため、税込みか税抜きかは判別できません。
読みどころ:その4では、以前の覚醒チップが細い部分で折れたため、幅のある形が求められました。岡田さんは丈夫に作ったと説明しつつ、それでも破損の可能性は残ると付け加えています。
対象:この号、どのような指定があったかを知りたい人
つまり、この号いちばん多かった組み合わせは、この記録だけでは特定できません。
対象:使用時の痛みや、カバーを付ける案が気になる人
「プロステートチップ スクリュータイプ」(スクリューは、ねじ状の補助パーツを指す語)を購入した方から、鈍い痛みについて質問が届いています。別の読者は、コンドームでチップを覆う案に危険があると指摘しています。
対象:研究所の方針や、岡田さんの考えを知りたい人
研究所は、「核振」の商標登録を申請したと報告しています。「プロステートチップ」「プロステチップ」についても、商標審査の結果の連絡があったとのことです。
岡田さんは、本来は「核震」のほうが製品の意図に近いと考えたそうです。ただ、原発事故への配慮から、その表記は避けたと書いています。似た名称の扱いについて専門家から説明を受けたことや、名前の案を寄せた人への感謝も述べています。
事故を報告した使用者は、その報告が販売中止につながることを望んでいません。岡田さんは、誓約書を求めてまで販売する考えはないと応じています。一方、研究所が訴訟に直面すれば、販売を続けられなくなる可能性にも触れています。
岡田さんは、事故の報告が重なり、気持ちが沈んだと書いています。その週には、イラストレーターへ核振チップの見本も送ったとのことです。
また、ほぼ1日中作動させていた際の電池の変化も報告しています。2日ほどで電圧が0.8v程度になり、動かなくなったそうです。これは岡田さん個人の使用状況についての記録です。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| この号の新製品は? | 新製品の発売については、この号では触れられていません。中心は受診2件の報告です |
| 前の号と何が違う? | 前の号の分離式電源の話に対し、この号は無線リモコンの案が届きました。試験は未実施です |
| 会社の状況は? | 研究所は名称の保護を進めています。岡田さんは、訴訟になった場合の販売継続への懸念も示しています |
| 事故では何が起きた? | ガラスの破片による傷と、本体の落下後に手術で取り出した事例が報告されています |
| 特注の件数と金額は? | 6件です。金額の記載がなく、合計は算出できません |
| 丈夫に作れば割れない? | 岡田さんは、丈夫に製作した特注でも破損の可能性は残ると説明しています |
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説91-病院トラブルのご報告2件」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。