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投稿日:2026-09-09更新日:2026-09-09元記事:2019-02-23(ok-lab's diary)執筆:AS
元記事:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説95-究極のジョークグッズ?双頭核振核極チップ」(2019年2月23日)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/02/23/142754この記事は、上の週報を初めて読む人向けにかみくだいたものです。価格・仕様はすべて元記事の記載に基づいています。
この週報は、OKプロステートチップ(尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具)を開発・販売している岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが毎週書いているものです。
この記事は、OKプロステートチップにモーター2つと電極2極、20モードのICコントローラを組み合わせた、税抜き19,000円の双頭核振核極チップ試作を紹介する号です。
今週の特注は2件で、樹脂製本体に振動を加える依頼と、広い電極を付ける依頼が1件ずつ届きました。
樹脂のツイスト加工に伴う水漏れや配線への負担、電池の向きによる発熱、奥に入りすぎた場合への回答の限界が分かります。
振動と電極を組み合わせた構成や、糸・形・安全面の注意点を注文前に確かめたい人に向く記事です。
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 岡田快適生活研究所(OKラボ) | OKプロステートチップを開発・販売している会社。公式サイト ok-lab.net |
| プロステートチップ | 尿道から入れて前立腺のあたりを刺激する器具。この会社の主力商品 |
| 留置(りゅうち) | 入れたまま、しばらく体内に置いておくこと |
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| ロング | 本体の長さの規格。この号では規格全体の寸法は説明されていません |
| 核振(かくしん) | モーターによる振動を備えたチップ |
| 双頭(そうとう) | 記事中に説明なし |
| 核極(かくきょく) | 記事中に説明なし |
| ICコントローラ | 振動を制御する装置。20モードを切り替えるスイッチがあります |
| 電極(でんきょく) | 電気を流すための部分。この号ではアルミテープを使っています |
| ツイスト | 本体にひねりを加えた形。樹脂では固まりかけてから加工しています |
| ナイロン糸 | ストッパーを付けるための糸。今回の説明では先端のガラスに結ばれています |
| 括約筋ストッパー | 膀胱へ落ち込みやすい方が、ナイロン糸に取り付ける部品 |
| 低周波治療器 | 記事中に説明なし。電極チップの接続先として登場します |
長い製品名は、素材・形・追加機能に分けると読みやすくなります。
対象:振動と電極を組み合わせた試作の内容を知りたい人

樹脂製の本体に、モーター2つと電極2極を組み込んだ試作品です。電極(電気を流すための部分)には、アルミテープを使っています。
振動側には、ICコントローラ(20モードを切り替える制御装置)を付けています。岡田さんは、振動と電気刺激の機能をまとめた器具として紹介しています。
岡田さんは、健康上の理由から電極チップを通電して試せないと書いています。その悔しさをきっかけに、振動機能も加えてみたそうです。
岡田さんにとって使えない電極は飾りに近いため、冗談めかした試作として紹介しています。また、電気刺激が働かない場面を振動で補えるかもしれない、と推測しています。
前の号との仕様比較はありません。ここでは、本文で比較されているコントローラの違いを示します。
| 従来のコントローラ | ICコントローラ | |
|---|---|---|
| 電池の向きを間違えた場合 | 動くか、動かないかにとどまるとの説明 | 誤動作や発熱が起こる可能性 |
(この号では、振動と電極を組み合わせた完成試作の使用感の記述はありません)
| 構成 | 価格 |
|---|---|
| 「樹脂ロングタイプ」の本体 | 4,000円 |
| 「ICコントローラオプション」 | 2,000円 |
| モーター2つの埋め込み | 5,000円 |
| 電極2極の埋め込み | 8,000円 |
| 上記の試作構成の合計 | 19,000円 |
注意点:単四電池は付属しません。岡田さんは、電池の向きによる誤動作と発熱に注意を求めています。
研究所では、ICコントローラ付き核振の初出荷があったそうです。岡田さんによると、配線の挟み込みが切替スイッチの不調につながる場合があります。研究所は内部を確認し、必要に応じて組み直しや固定をしているとのことです。
注文の型で言うと
対象:糸の追加や、樹脂製品のひねり・電極加工を検討している人
ICコントローラへ変更した方から、ケーブルだけで取り出せるかという質問が届きました。ナイロン糸(ストッパーを取り付けるための糸)の追加も検討していたそうです。
岡田さんは、ケーブルだけでも取り出しに問題はないと考えているそうです。糸の主な用途は、括約筋ストッパー(膀胱へ落ち込みやすい方が糸に付ける部品)の取り付けだと説明しています。
直径はナイロン糸が約0.2mm、ケーブルは片側の線だけでも約1mmです。岡田さんは、引っ張る強さではケーブルが上ではないかと推測しています。
一方、ケーブルの埋め込みは端から約15mmです。糸は先端のガラスに結ばれているため、樹脂が壊れた場合には役立つ可能性があるそうです。
岡田さんは、2本の糸があるほうが取り出しやすい場合も考えられると述べています。ただし、洗浄や保管の手間は増えるとのことです。追加を決めたかどうかは、この号には書かれていません。

依頼者は「樹脂の両端核振チップ」を、手持ちのひねった形で希望しました。難しければ、ブログに載った形でもよいという依頼です。
岡田さんは一度断ったものの、「樹脂ロングチップのツイストタイプ」の製作に挑戦したそうです。形はできましたが、防水確認で水漏れが見つかり、補強したと報告しています。
固まりかけた樹脂をひねるため、内部の配線にも負担がかかる可能性があるそうです。両方のモーターは動いているものの、岡田さんは性能への影響を懸念しています。
加工賃は樹脂が税抜き+2,000円、ガラスが+1,000円です。岡田さんの説明では、本体は樹脂が1,000円安く、ひねり加工を加えると両素材は同額になります。

依頼者は、以前の電気刺激の相談を踏まえ、電極を広くした形を提案しました。希望は本体55mm、糸35cm、コード50cmで、コードは細めです。
岡田さんは、電極同士の通電やコードの出口、アルミのしわを課題として挙げています。依頼者から修正図が届き、岡田さんは突起にも電極を付ける形を試したそうです。
当初のコブが一つの形では加工が難しく、2つのコブを持つ形に変えたとのことです。さらに、刺激が伝わる場所を増やしたいと考え、形を調整しています。
岡田さんは、低周波治療器(記事中に説明なし)につないだ体内でのテストはできないと説明しています。そのため、まず別の試作品で、電気を流さず接触時の負担を確かめたそうです。
その試作品は長さ70mmです。岡田さんは、15時間の留置(入れたまま体内に置くこと)を2日続けたと報告しています。取り出す際の滑りはガラスに近く、問題は感じなかったとのことです。
岡田さんは、アルミで突起を覆うことが、樹脂の貼り付きへの対策になり得ると考えています。通電の確認はスタッフの指先で行っており、体内での電気刺激の確認結果ではありません。
電極加工は税抜きで、2極が8,000円、1極が5,000円です。どちらも、1極の長さは30mm以内という条件です。
| No. | 内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 1 | 「樹脂ロングチップのツイストタイプ」への両端モーター組み込み。要望:手持ちのチップと同じひねった形を希望し、難しければ掲載写真の形でも可。 | 注文総額は記載なし。参考:樹脂のツイスト加工賃は税抜き+2,000円 |
| 2 | 樹脂製の電極チップ。本体55mmの希望、電極2極、糸35cm、コード50cm。要望:電極を広くし、コードを細めにしたい。 | 注文総額は記載なし。参考:電極2極の加工賃は税抜き8,000円 |
| 合計 | 注文総額が不明のため算出できません |
※表の金額は税抜きの加工賃です。本体などを含む注文総額ではありません。
読みどころ:No.1に当たる本文の話題(4)で、岡田さんは、形を作れても性能を保てるとは限らないと説明しています。樹脂のツイスト加工では、水漏れや配線への負担が判断材料になっています。
対象:この号で依頼された素材と追加機能を見比べたい人
この号は「樹脂製本体+振動」と「樹脂製本体+電極」が1件ずつで並んでいます。
対象:器具の位置が分からず、不安を感じている人
購入した器具を使った方から、膀胱へ進んだ場合に取り出せるかという質問が届きました。期待した感覚が得られないことや、別の器具との併用についても相談しています。
岡田さんの回答は、次の範囲にとどまっています。
この号には、膀胱へ入った場合の安全性や、必ず取り出せるかを断定する回答はありません。
対象:岡田さんの近況や、製品への考え方を知りたい人
岡田さんは、追伸でその日は体調がよかったと書いています。「ガラスの核振ロングチップICコントロール付き」を使い、振動を一度も作動させずに満足していたそうです。
岡田さんは、いつでも振動を使えるという期待も楽しみになったと振り返っています。さらに、器具を使えるという期待だけでも満足できるようになるかもしれない、と冗談交じりに考えています。
研究所の売上や決算については、この号では触れられていません。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| この号の新製品は? | 振動モーターと電極を備えた「双頭核振核極チップ」の試作です。掲載構成は税抜き19,000円です。 |
| 前の号と何が違う? | 前の号との比較は、この号では触れられていません。従来のコントローラとICコントローラの注意点の違いは説明されています。 |
| 会社の状況は? | この号では触れられていません |
| 樹脂のひねり加工は頼める? | 製作例はありますが、岡田さんは防水や配線への影響から勧めていません。 |
| ナイロン糸を追加する意味は? | ストッパーの取り付けが主な用途です。岡田さんは破損時などの利点と、手入れの手間も説明しています。 |
| 膀胱へ進んでも取り出せる? | この号には断定できる回答がありません。岡田さんは個人差が大きく、適切な助言は難しいと答えています。 |
出典:ok-lab's diary「OKプロステートチップ解説95-究極のジョークグッズ?双頭核振核極チップ」。詳しい写真・動画は元記事をご覧ください。